カテゴリ:6年生
6年:プログラミングに熱中!
休み時間の6年教室。プログラミングに親しんだり、タイピング練習を楽しんでいる子がいました。
プログラムすると、キャラクターがその通りに動きます。
つまり、うまくいかないということは自分のプログラムに不備があるということですね。
【上の写真】丸い顔が段差を跳ね上がり、上の段の星に到達するゲーム
前にも書きましたが、子どもたちはあっという間に操作に慣れますね。
6年:体験航海に参加しました!
3日(新潟県が全国で最も暑かった日)に、自衛隊の船に乗ってきました。
柏崎港開港50周年記念の事業として、市内の小学生が航海の体験をさせてもらえることになったのです。
掃海艇「すがしま」には、初めて見る設備がたくさんありました(機雷を処理する船も積まれていました)。
日本の安全のために働く人たちに「かっこよさ」を感じていたようです。
6年:絆づくり会議に参加しました
27日(火)に第1回絆づくり会議が瑞穂中学校で行われました。
槇原小学校からは総務委員会の代表4人が参加しました。「仲間のよさを認める」活動として取り組んでいることを意見交換し、自分たちの学校を更によりよくする方法を考えました。
参加した子どもたちは「他校の取組を槇原小でもやってみたい!」と夏休み明けの活動に意欲を表していました。
6年:県立歴史博物館で学んできました!
25日(金)に県立歴史博物館へ行ってきました。「縄文人の世界」という常設展では、春夏秋冬の暮らしの様子が展示されていました。見学を通して現在との共通点や相違点を発見していきました。また、火焔土器のレプリカの展示では、様々な形や模様の土器が展示されていました。学芸員の話を静かによく聞き、しっかりとメモする児童が多く、6年生の真面目さを改めて感じました。
勾玉作りでは、予想以上にこだわりをもって、自分オリジナルの勾玉を目指して作製しました。とことんやすりで磨き、角をとっていき、丸みを作りながら、全体のバランスが崩れないように更に磨くを繰り返しました。60分という時間があっという間に過ぎてしまうほど、集中して取り組んでいました。帰りのバス内や学校へ戻ってきてからの昼休みにも磨く姿があり、楽しい体験でした。
6年:菜々彩(なないろ)工房に行ってきました
6月3日(木)に刈羽節成きゅうりでお世話になる菜々彩工房へ見学に行きました。刈羽節成きゅうりを加工している様子を見学したり、刈羽節成きゅうりの名前の由来や昔はどのくらいの価値があったのかなど、子どもたちの興味のある話をしていただいたりしました。
今後、商品を試食させていただいたり、栽培を続けたりしながら、自分たち作るきゅうりの特徴を知り、どんな料理が作れそうなのか考えていきます。
6年:刈羽節成(かりわふしなり)きゅうりの定植を行いました
雨天続きで中々植えられなかった刈羽節成きゅうりですが、20日(木)に無事定植することができました。
菜々彩(なないろ)工房の方々に教えていただきながら、丁寧に植えました。6年生の総合的な学習の時間のスタートです!