学校生活の様子
秋津タイムス No.415
卒業生が来校し、卒業後の進路について報告をしました。全員が希望の進路に進めたことを本当に嬉しく思います。よく頑張ったね!
離任式を行いました。5名の教職員が異動になりました。生徒、保護者、地域の皆様には本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。
秋津タイムス No.414
令和2年度の終業式を行いました。今年度は統合、コロナ禍と変化の大きい1年間でした。それでも無事終えることができ、安堵しています。
終業式の講話で「Cゾーンを越えよう」と呼びかけました。居心地のいい場所(コンフォートゾーン)から少し勇気を出して、新しいことや困難なことに挑戦することで、自分を成長さてほしいと話しました。五中生の益々の活躍を期待します。
秋津タイムス No.413
冬の間どこにいたのでしょうか。雪解けとともに鳥たちが五中の校舎へと戻ってきました。パサージュが格好の巣づくり場所です。鳥のフン害に悩まされることになるのですが、緑多いあきつの里ですから、共存していかなければなりません。パサージュ下の玄関掃除が始まります。
秋津タイムス No.412
2mはあった屋上の雪がすっかり消えて、春の日差しを受けていました。
屋上から見渡すあきつの里は春の顔になっていました。
秋津タイムス No.411
2年生の道徳は「違いを認め合う」ことをテーマに学習しました。相手を否定せず、理解する。自分だけが正しいという思い込みをしないなど、たくさんの意見が出ました。授業をしたのは担任ではなく、学年部の先生です。今年度は担任に固定せず、色々な先生が道徳の授業を担当するシステムにしました。生徒たちにとっても、先生方にとっても良かったと思います。