お知らせ

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1月7日(火)冬休み明け授業再開

14日間の冬休みを終え、今日から授業を再開しました。朝は冷え冷えした校舎でしたが、久しぶりに元気な声が響きました。これから年度末までには、卒業式や入試、2年生の修学旅行など、中学校生活の中でも強く印象に残る出来事が含まれています。健康管理に気を配り、生徒一人ひとりが成長を実感できる年度の締めくくりとなるよう、学校全体で取り組んでいきます。

 

12月20日(金)久しぶりの晴れ間に

ここ1か月近く、雨や雪の日が続いていましたが、今日の昼休みは久しぶりの晴れ間に恵まれました。雪合戦や雪だるまづくりなどを行う無邪気な姿がまぶしく感じました。とてもいい光景でした。もうすぐ冬休みです。

12月19日(木)オンライン生徒集会

インフルエンザの広がりが懸念されるため、全校が一堂に会することを避け、オンラインで生徒集会を行いました。生徒会室を映像発信元とし、全校生徒は自分の学級のモニターを見ながら参加するという、生徒会としては初の試みでした。今回は、集会時の整列に時間がかかっていることを課題としてあげ、東中と他校の整列時の映像を見比べることで、改善を呼びかけました。課題に向き合うこと、新たな試みに挑戦すること、どちらも大変価値のある取組でした。

12月18日(水)いきいきゲーム(1年生)

株式会社ウィル・シード様より講師をお招きし、社会のしくみを体感できるシミュレーションゲーム「いきいきゲーム」を行いました。このゲームをとおして、「自分で考え、主体的に行動すること」、「コミュニケーションの大切さ」、「自分の得意を活かすこと」、「答えは一つではないこと」など、社会で必要とされる力を学びました。ボランティアとして8名の保護者からも参加いただきました。ありがとうございました。積極的に取り組んだり関わったりする姿が見られ、どの学級も活気にあふれていました。

 

12月16日(月)朝のあいさつ運動

生徒会では、「あじみこき運動」(あいさつ、じかん、みだしなみ、ことばづかい、きくたいど)を柱に、各委員会活動を展開しています。生活委員会が月曜日の朝、玄関に入ってきた生徒たちに明るくあいさつする姿は、年間をとおして継続して行われています。今日から、応援団もあいさつ運動を開始し、朝の玄関周辺が一層活気づいた雰囲気に包まれました。ついポケットに手を入れたり背中が丸くなる季節です。お互いの顔を見ながら、明るい気持ちで一日をスタートさせようという生徒の想いが伝わってきました。