学校生活の様子
タブレットの様々な利用方法
こちらの写真は、何でしょうか。
細胞の写真です。顕微鏡の接眼レンズにタブレットを当て、写真を撮っています。
顕微鏡を直接目で覗くことはもちろんできますが、撮影した画像を班の生徒と一緒に見ることで、話し合いが行いやすくなります。
さらに、学級全体で話し合うため、この画像をWi-Fiで電子黒板に飛ばして見ることも容易です。それぞれの班が撮影した画像を順に全員で確認できます。
タブレットが利用できるようになったことで、学習の環境は大きく変わってきました。
教員のアイディアで、多様な利用の方法が生まれています。今後もお伝えしていきます。
※ 保護者の皆様には、メール配信でお伝えしましたが、新潟県教育庁による広報誌「かけはし」50号のデータのあるページのアドレスをご連絡します。
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kyoiku/1191169877149.html
どうぞ、ダウンロードの上、ご覧ください。