学校紹介

2021年5月の記事一覧

みずほ家庭学習強調週間・健康週間スタート!

 瑞穂中学校区小中連携事業として、「みずほ家庭学習強調週間・健康週間」が5月28日(金)から始まりました。この取組は、自分自身で目標を決めて、その目標が達成できたかを日々記録し、確認し、振り返る取組です。主に、家庭学習時間とメディアコントロールになります。頑張りカードは、1年間継続して使用します。学習と睡眠、メディアのバランスを大切にする力はこれからの高度情報化社会では必要な力になります。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

3年生 全国学力・学習状況調査

 全国学力・学習状況調査とは、平成19年度から文部科学省が、「①全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。②学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。」などを目的として実施している調査です。瑞穂中学校では、前期中間テストに向けて「みずほ健康家庭学習週間」(睡眠チェック・家庭学習強調週間)が始まります。教室には、瑞穂中学校区で作成した「瑞穂学びの六か条」が掲示されています。一朝一夕に学力は向上しません。日々の一つ一つの取組を大切にすることが学力の向上に結び付いていきます。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

1年生 フラワーロード作業

 フラワーロードの菜の花やチューリップが終わり、少し寂しいようでしたが、フラワーロードの作業がこれから始まります。学年朝会で、昨年作業した2年生の代表2名が1年生に向けて伝統の引継ぎとして、瑞穂中学校のフラワーロードへの思いと願いを伝え、これからの1年生の作業活動への期待を込めた話をしました。6限目に1年生は、チューリップの球根を抜く作業を行いました。一つ一つの球根を丁寧に抜いていました。抜いた球根は、秋の植え付けまで保管します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

ハートフルアンケート実施

 今日の朝、生徒会のハートフル委員会がハートフルアンケートを実施しました。委員長が、8時10分に全校放送でアンケートの趣旨や内容について話をしてから始めました。アンケートを各クラスのハートフル委員が配付し、実施したアンケートは、後日、専門委員会で、ハートフル委員が集計を行い、学校生活をより良くする活動に活用します。たくさんの心が温まる言葉が書かれています。生徒自身の活動が進んでいます。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

委員会活動

 先週取り組んだ「みずほあいさつ週間」が終わりました。どのクラスもあいさつの取組が良くなりました。給食委員会のポスター、文化・広報委員会の新聞も掲示してあります。今後、「みずほ健康家庭学習習慣」もあります。委員会活動を積極的に行い、緑成会スローガン「和衷協同」の思いが実現できるようにします。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』