6年生
6年生 家庭科で洗濯実習を行いました!
月曜日,家庭科の学習で「洗濯実習」を行いました。洗濯には,手洗いと洗濯機での洗濯があります。
まずは,手洗い洗濯の実習を行いました。子どもたちは,朝着てきたTシャツの洗濯に挑戦!着替えをして臨みました。「準備」の工程で,水や洗剤を量ったりするところや「洗う」の工程で,もみ洗いやつまみ洗いをするところなど,初めて手洗いをする子どもたちがほとんどであったのにも関わらず,汚れの目立つ襟元や脇のところを中心に,熱心に手際よく洗濯に取り組んでいました。特に,今回「しぼる」の工程では,洗濯機の力のすごさを感じながら,しっかりと力を入れてしぼり,「干す」工程で,水滴が垂れて乾きにくくなる子は一人もいませんでした。
洗濯機での洗濯が楽ちんなよさもあるけれど,手洗いの細かい洗濯ができるよさもあると,気付いた子どもたち。今後,それぞれの良さを意識しながら,「洗濯ができる自分」として,家庭でも活躍してほしいです。そして,この洗濯実習にあたり,保護者の皆様には,準備や声掛け等のご協力をいただきました。ありがとうございました。
6年生 クラス会議で決める~秋の日吉まつりに向けて~
今週の火曜日に,クラス会議を行いました。議題は,「秋の日吉まつりでこれまでの学習の成果をおうちの人や地域の人に伝えるには,何を表現したらよいか」です。子どもたちにとっては,最後の秋の日吉まつり。どんなことを表現したらよいか,これまでの6年生の発表や自分たちはこれまで何を頑張ってきたのかを思い出し,一人一人が考え,話していきました。子どもたちは,「6年間で学んできたことを発表したい。」「社会科の歴史学習の発表をしたい。」「桜プロジェクトのことを全校に伝えよう。」「4月から学習してきたことを発表したらよい。」「まだ行ってないけど,修学旅行のことがいいのではないか。」などそれぞれに,全校,特に来年,最高学年になる5年生により伝えたいということを理由にして,自分の考えを発表していました。
話合いの中で見事だったことは,たくさんの意見が出てからの収束の仕方です。『全員が納得する案にするには,どうしたらよいか』この視点で,話合いの終盤に意見が出されました。「おぉ~それはいいね!」と反応して聴く子どもたち。最終決定案は何かというと,「4月からの学んだことの成果を発表する中で,桜プロジェクトや修学旅行,そして6年生にしか学べない歴史学習の発表をする!」に決まりました。それぞれに折り合いを付けながら,全員が納得のいく合意形成をしていった子どもたち。話合いも進化を続けています。秋の日吉まつりに向けて,エンジンをかけることのできた,始動!のクラス会議となりました。
6年生 夏休み明けのチャレンジ学年
前期前半がスタートした初日。夏休みに取り組んできたチャレンジ課題の発表会を行いました。さすが6年生!チャレンジ課題にかけた時間と努力がよく伝わってくる作品ばかり。この夏休みを充実した休みにしようとその名のとおり,チャレンジした成果が表れていました。仲間の作品からよい刺激を受け,高め合えるとよいです。
また,今週末,夏休み前から準備を重ねてきたイラスト会社主催の「間違い探し」イベントがありました。感染症拡大予防のため,一人一人がiPadを操作しながら間違いを探しました。制限時間内に,1番速く全ての間違いを探した人のいる班に得点が入ります。抜群の集中力でイベントに参加する子どもたち。レベルの高い問題ばかりで苦戦していましたが,久しぶりに笑顔があふれ,楽しく過ごすことのできた時間となりました。
6年生 「働くこと」についてお話をうかがいました!~コンビニ店長・お笑い芸人 小黒様~
総合の学習で,小黒様よりコンビニ店長とお笑い芸人の職業について,仕事内容ややりがいなどの貴重なお話をうかがいました。子どもたちは,身近なコンビニの話,お笑いということもあり,メモをたくさんとりながら真剣に聞いていました。話のところどころで,小黒様の素敵な話術に引き込まれ,教室が子どもたちの大きな笑いに何度も包まれました。たくさんの質問,一つ一つに丁寧に答えてくださり,小黒様の生き方から,たくさんの学びがあったようです。夏休み前に,小黒様も入れて4名の様々な職業の方々に来ていただきました。夏休み明けも様々な職業の方をお呼びしたいと考えております。将来の自分の夢を見つめ直すよいきっかけとなるとよいなと思います。
6年生 弁護士の仕事とは~横田法律事務所 横田様~
総合の学習で,弁護士の横田大樹様からおいでいただき,貴重なお話をうかがいました。弁護士の仕事内容や裁判の様子,弁護士になるための方法,弁護士の仕事の大変なことややりがいなどについて,子どもたちは集中してお話を聞いていました。弁護士は,ドラマでしか見たことがないという子どもたちにとって直接お話を聞くという経験は,心の琴線にふれる大きな体験となったようです。「無駄な勉強はない」「失敗をおそれずに挑戦する」「約束を守る・責任をもつ・嘘をつかない」などの今,頑張っておくとよいこと・人間関係を築く上で大切なことのお話もいただきました。お話から,今の自分とつなげ,これからすべきことも見つめ直すことができたそんな職業講話となりました。
6年生 第二期植樹に向けて桜のデザイン案を提案!
先日,第1回桜プロジェクト実行委員会が開かれました。そこで,先輩方から引き継いだ桜プロジェクトにおける最終年次となる第二期植樹に向けた桜のデザイン案を,実行委員の皆様に提案しました。
子どもたちは,国語の時間も使いながら約1か月にわたり,この日のために準備をしてきました。どんな桜を植えるか,本数,場所,予算…など様々な角度からこれが1番!という桜デザイン案を考えました。また樹木医の甫仮さんのアドバイスをいただきながら修正を重ね,いよいよ本番。緊張した面持ちの子どもたちでしたが,何度も練習を重ねた成果を発揮し,発表することができました。実行委員の皆様からは,品種はこの土地に合うのか,育てやすいのかなどの質問があり,甫仮さんに補足していただいたり,また理由に思いがしっかり表れているから,桜の木の前にその思いも載せた看板を立てたらどうかというアイディアをもらったりしました。
そして,結果は…提案はOK!をいただきました。しかし,そこには甫仮さんの「大丈夫!しっかり育ちます!」といった補足説明や希少な品種はなんとかして取り寄せていただけるということがあったからです。甫仮さんのおかげもあり,プレゼンは成功に終えることができました。今後は,11月3日に向けた植樹の企画を考えていかなければなりません。桜プロジェクトの歩みはこれからもまだまだ止まりません。夏休みも自分の担当の桜の水やりと観察を続けます。(天候に応じて)今ある桜も,未来の桜も大切にしていきます。
(第1回実行委員会の前に甫仮さんから桜のデザイン案修正のアドバイスをもらいました。)
(実行委員の皆様を納得させるために発表の仕方を各班で工夫して臨みました。)
(発表の最後まで,6年生一丸となってプレゼンしました。)
(昔からある桜,令和元年度,2年度に植えた桜の水やり・観察も頑張っています。)
6年生 桜の治療を行いました!
総合的な学習のもう一つの中心柱である「桜プロジェクト」。桜の観察も引き続き続けていますが,やはり昭和60年に植えた桜が昨年度の治療で元気にはなってきているけれども,まだ治療が必要だという樹木医甫仮さんからのアドバイスにより,今年も桜の治療を行いました。日吉小の桜の中でこの年代の桜の本数が1番多いことから,5年生にも手伝ってもらい,治療を無事完了することができました。3~4年かけてじっくり肥料が土に染み込み,桜に栄養がいくそうです。子どもたちが卒業しても,きれいな桜がますます咲き誇る,そんな姿をイメージしながら,これからも活動を進めてまいります。
6年生 「夢へ向かって」~ブルボンウォーターポロクラブ 筈井選手~
先週の水曜日に,総合の「『働くこと』『生きること』について考えよう」の学習で,ブルボンウォーターポロクラブの筈井翔太様からおいでいただき,貴重なお話をうかがいました。スポーツ選手は「結果が全て」であり,その世界で生きていくための苦労や大変さだけでなく,日本一のクラブを目指して毎日練習を重ね,達成できた時の喜びややりがいを教えていただきました。また,リオオリンピックに出た時の裏話や水球競技についてもお話ししていただきました。熱心にメモをとり,貴重なお話に真剣に耳を傾けていた子どもたち。「夢をもったら,いつ何をどのくらいできるようになりたいのか,具体的な目標を描くことが大切」「具体が決まれば今何をすべきかが見えてくる」「だから水球はおもしろい」…たくさんの指針となる言葉をいただいた1時間。自分の夢に向かって大きな一歩を踏み出すことができるパワーをたくさんもらいました。
6年生 2年ぶりの水泳授業!たくさん泳いで練習しています!
今年度,2年ぶりとなる水泳授業ですが,子どもたちは水にもすぐに慣れ,クロール中心グループと平泳ぎ中心グループの2つのグループに分かれてたくさん泳いでいます。例年だと親善水泳大会がありますが,今年はありません。今年は,自分の泳力の向上を目指し,自分が決めた◎に向かって,あきらめずにどんどん練習に励んで頑張ってほしいです。
6年生 租税教室で税金の大切さを学びました!
先週の木曜日に租税教室がありました。柏崎税務署から大沼様においでいただきました。子どもたちは,税金のない世の中を考えていくことで,税金の大切さを改めて実感した1時間となりました。さらに,税務署の仕事のやりがいについても話を聞かせていただきました。社会科の学習で日本国憲法を学びましたが,そこには税金を納めることは国民の義務となっています。子どもたちの振り返りでは,「消費税はなくてもよいと思っていたけど,とても大切な税金であることが分かった。」「大人になって働くようになったら,しっかり税金を払っていきたい。」とありました。これからも,身の回りを「税金」という視点で見ることで,さらなる発見をしたり,学びを深めたりしてほしいと思います。
6年生 県立歴史博物館へ行ってきました!
先週の水曜日に,社会科の縄文時代の学習で,県立歴史博物館へ行ってきました。縄文時代の人々はどんな暮らしをしていたのかについて,専門員の方々からのお話をしっかり聞きながら,たくさんメモをとり,実物に触れながら,学びを深めてきました。最後に勾玉づくりに挑戦!自分の理想の形を目指して,30分以上黙々と一生懸命にやすりで削り続けていました。縄文時代の人はもっと固い石を削っていたと思うと,「縄文人を本当に尊敬する!すごい!」と話す子どもたち。縄文時代の人々に思いを馳せ,縄文人の自然と共生する賢い暮らしぶりがよく分かった一日となりました。
6年生 桜プロジェクト~甫仮さんから日吉の桜の現状を聞く~
春から6年生は,総合の時間を中心に「桜プロジェクト」を進めてきました。はじめは,過去に目を向け,日吉小の桜の歴史を調べ,昔から日吉小は桜とと共にあり,大切にされてきたことを知りました。そして,現在。昭和60年からある古い桜と第一期植樹で植えた若い桜の観察をしたところ…6年生は,葉や幹や枝,根の状態から「元気がないのではないか。」と考え,昨年の植樹でお世話になった樹木医の甫仮さんに「今の日吉小の桜の現状に」についてお話を聞くこととしました。甫仮さんからの答えは「日吉小の桜は元気です!」とのことでした。しかし,ここで何もしなくては,元気な桜は維持できません。甫仮さんから桜の木の「気持ち」を分かってあげられるように,よく『観察』すること,『水やり』をたっぷり行うことの2つが大切だと教えていただきました。これからは,甫仮さんから教えていただいたことを実行に移していきます。一昨年,昨年の6年生から引き継がれてきた日吉の桜を,責任をもって育てていくことがチャレンジ学年6年生の使命です!
6年生 国語科公開授業「筆者の意図をとらえ,自分の考えをもとう―『時計の時間』と『心の時間』(説明文)―」
9日(水)に国語の公開授業を行いました。「時計の時間と心の時間」という説明文の筆者である一川さんがどんな書き方の工夫をして、「心の時間に目を向けてくださいね。」と言っているのかを考えました。筆者の主張を読み手に伝えるために,事例を挙げて述べ、その順番も「共感しやすい順番」に並んでいることを見付けていった子どもたち。読み手に自分の主張を納得させたいという一川さんの書き方の工夫について、これまで「双括型」「事例を挙げて述べる」「図やイラストを入れて説明する」の3つを見付けてきました。そして今回のものと合わせると「事例の順番」も入れて4つもあることに感心したと共に、この書き方の工夫を生かしてこれから文章を書いていきたい、次の説明文もここに着目して読んでいきたいと意欲を高めていました。難しい問題に向かってあきらめずに、みんなで話し合い、力を合わせて解決しようと「挑」む姿に、頼もしさを感じました。
6年生 会社イベント続々!
6年生では,オリジナリティーあふれる会社活動にそれぞれの会社が取り組んでいます。
早速,学級の仲を深めようと,室内ゲームと遊び会社が合同でイベントを開き,「いすとりゲーム」や「おにごっこ」を行いました。司会進行も見事!時間配分を考えながら,端的に説明を行い,的確に指示を出していました。「久しぶりに学級のみんなで遊べて,仲を深めることができたと思う。」などのふり返りが多かったです。日々いろいろな場面でリーダーシップを発揮する仕事がとぎれない中,少しの癒しの時間となったようです。
この他にも,給食の時間に,iPadを使って,転入した先生方の紹介動画を編集したものを流して見たり、イントロクイズなどを行う会社もありました。運動会に向けて忙しい中,学級をより楽しくしよう,盛り上げようと意欲あふれる子どもたちです。今後の会社活動にも目が離せません。
6年生 6年生としての全校応援練習!
運動会へ向けて,応援団だけでなく,応援団以外の6年生も全校児童の後ろに付き,後ろから1~5年生の応援を大きな声を大きな振りの動作で支えています。しかし,練習はまだ始まったばかり。全校がまとまらず,うまくいかないことも出てきています。そこで,6年生は,全校の心を一つにするために自分にできることは何か,応援団が指示を出している時に,自分はどう支えることができるかといった「フォロワーシップ」をどのように発揮していったらよいのか,考えながら臨んでいます。運動会まであと約1週間!子どもたちの「挑」む姿に期待しています。
6年生 6年生の学級目標は…
今年度のチャレンジ学年6年生の学級目標を紹介します。4月が始まって半ば,子どもたちとどんな学級を目指して行動し,1年後の卒業式にはどんな学級となっていたいのか話合いをしました。すると,「リーダー」「協力」といったたくさんのキーワードがずらり。そこから,似ている意味のキーワードをつなげ,拡散していったものがどんどん収束していきました。そこで決まったのがこの学級目標です。
今回は多数決で決めるのではなく,「全員が納得するように折り合いをつけて決める」ことを大切にしました。話合いを見守っていると,「みんなの考えが入るには,新しくこの言葉でまとめるとよいんじゃないかな。」「いいね。」「賛成!」と言いながら,どの考えも否定することなく,結論を導き出した子どもたち。素晴らしい姿だと思いました。これから,1年間をかけて,子どもたちがこの学級目標に向かって成長していくことを期待しています。
6年生 1年生を迎える会・ニコファミ誕生会を行いました!
先日,1年生を迎える会を行いました。6年生は,1年生と一緒に入場しました。1年生の自己紹介を聞いたり,間違い探しゲームを楽しんだりしました。1年生を迎える会は,運営委員会が準備を進めてきた,今年度初の児童会行事!全校のみんなに楽しんでもらえる活動になりました。
リーダーとして,グループの1~5年生のまとめ役です。全校のリーダーとしての活動が,また一つ始まりました。ニコファミの絆をどんどん密にしていってほしいです。
6年生 最高学年として「挑」む1年に!
6年生になって,3日間が過ぎました。今日から新1年生の朝のしたくの手伝いや読み聞かせ,休み時間に一緒に遊ぶなど,1年生が安心し,落ち着いて,小学校に通えるよう,その一助を担っています。どのように1年生にお手本を見せて声掛けすると,スムーズに朝のしたくができるようになるのか,喜んでもらえるように読み聞かせをするにはどうしたらよいか…など,まだ始まったばかりですが,「(優しい)リーダーシップ」について,自分なりに考え,試行錯誤しながら「挑」む子どもたちの姿が見られています。今後も様々な場面で1年生とのかかわりを深めていきます。「私の1年生。わたしの6年生。」といった互いに愛着がある関係に育ってほしいと願いながら,活動を支えてまいります。
6年生 ニコニコファミリーお別れ会
24日(水)にニコニコファミリーお別れ会を行いました。
前半は、ニコファミで校舎を回り、宝探しゲームをして楽しみました。
後半は、班ごとに6年生へ色紙のプレゼントをしました。在校生からもらった
色紙のメッセージを大事そうに見たり、友だちと見せ合って喜んだりしていました。
また一つ、かけがえのない思い出ができました。
6年生 キャリア教育講座「美容師さん」
剱の美容室キリワッチヘアワークス 酒井様から、美容師について話を聞きました。
「美容師になるために」「美容師と理容師の違い」「仕事のやりがい・喜び」等の講話、
寝癖の直し方の実演など、子どもたちにとって貴重な学びの場となりました。
6年生 楽器の引継ぎをしました
6年生から4年生に楽器等の引継ぎをしました。
今後は、演奏・演技について教えていきます。
6年生には、伝統をしっかりと引き継いて卒業して
ほしいと願っています。
6年生 激励のメッセージ作り
登校が再開された荒浜小学校を励まそうと,一人一人がメッセージを書き,模造紙にまとめました。メッセージ作りの活動を通して,受け取る相手の気持ちを考えたり,感染予防への意識を高めたりしました。完成したものは,11日(金)に届ける予定です。
マーチング楽器・パート紹介
4年生に向けて紹介しました
4年生へマーチングの楽器やパートの紹介をしました。それぞれの楽器・パートのやりがいや「こんな人におすすめ(楽器が重いので,力のある人におすすめです!など)」について説明しました。
本来であれば,その後ミニ体験会が予定されていましたが,感染防止対策のため,見送ることとしました。紹介や説明を基に4年生の希望を集約し,楽器等が決定します。決定したら,いよいよ本格的な引継ぎに移っていきます。
瑞穂地区小中交流会
国語・数学・英語の授業体験をしました
15日(木)に瑞穂中学校へ行ってきました。環境が大きく変わる4月を安心して迎えられるよう,中学校版の授業を体験したり,部活動を見学したりしました。また,槇原小学校・中通小学校の6年生と一緒に活動することで,心のディスタンスを縮める良い機会になりました。
柏崎市立博物館に行ってきました!
理科「月の形と太陽」
9日(水)に柏崎市立博物館へ行ってきました。プラネタリウム施設で理科「月の形と太陽」の学習をしました。東西南北を見渡すことができるプラネタリウムの特徴を生かして、月や太陽の動きを学んだり、照明を太陽と見立て、月の模型をもって満ち欠けについて体験的に学習したりしました。
柏崎市議会訪問
少子・高齢化、人口減少問題について
社会科「わたしたちの暮らしを支える政治」の学習の一環として、柏崎市議会を訪問しました。
少子・高齢化、人口減少対策として自分たちが考えたことを市長さんに提案しました。
提案する子どもは緊張しながらも、これまで準備してきたことを堂々と伝えることができました。市長さんからも率直な意見をいただきました。魅力的なまちづくりを目指す市長さんの思いや考えを聞くことができ、大変勉強になりました。
社会科 市議会訪問に向けて
各グループで提案に向けて
来週予定している柏崎市議会訪問に向けて、少子・高齢化や人口減少といった社会全体の問題に対して、自分たちが考えたことを提案してきます。訪問に向けたプロジェクトメンバーによる打ち合わせが進んでいます。
桜プロジェクト進行中です!
全校児童に桜プロジェクトの取組を紹介するために、調べ学習を進めています。取組を進める中で、桜の状況や次の植樹に向けた疑問を樹木医さんに電話で質問しました。
6年生租税教室
社会科の学習で、租税教室を行いました。
例年ならば、柏崎税務署職員さんを講師としてお招きして行いますが、今年度はオンラインで画面を通してお話ししていただきました。
1億円の重さを持つ児童
柏崎税務署職員さんの説明により、税金の使い道について幅広く学ぶことができました。
税金は生活を支えるためになくてはならないことを、教えていただきました。
学級目標 掲示づくり
プロジェクトチームのメンバーが、休み時間を使って少しずつ進めました。構想から作製まで、責任をもってやり遂げました!
委員会活動が再開しました
学校生活をよりよくするため、高学年による委員会活動が再開しました。常時活動やイベント等の特別活動について話し合いました。