学校紹介

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上越地区各種大会3日目

 25日(土)に大会3日目が行われました。瑞穂中学校からは、野球、女子バスケットボール、男女ソフトテニス(個人戦)、水泳とバドミントンが出場しました。県大会出場を掛けた熱戦が繰りひろげられました。3年生にとっては、最後の上越地区大会でもあり、思いのこもった試合でした。県大会出場を決めた部活動や選手は、今回の大会を振り返り、次に向けて更なる飛躍を期待します。惜しくも敗れた選手は、それぞれの次の目標に向けて気持ちを切り替えて準備してほしいと思います。頑張った瑞穂中生!

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

上越地区各種大会2日目

 大会2日目は、瑞穂中学校から野球、女子バスケットボール、男女ソフトテニス(団体戦)、水泳の各種目に臨みました。野球と水泳は今日が初日の試合となりました。各部とも上位大会進出を胸に秘め、勝ち上がるために全力プレー・全力応援でチーム一丸となって挑みました。競技なので、それぞれ勝敗はありますが、勝敗だけに目を向けずに一つ一つのプレーで自分自身が納得のいくプレーができたか振り返ってほしいと思います。自分自身と向き合い振り返ることが次へのステップとなります。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

上越地区各種大会2日目に向けて

 明日は、大会2日目となります。1日目を終えてから日が空いての試合となります。大会前に行うことは、体力作りや技術力を高めることは難しいので精神的なコントロールを心掛けると良いでしょう。試合前、試合中、試合後を含めて精神的な部分が結果に反映されることはトップアスリートであっても言われています。何時如何なる状況でも実力を発揮するためには、心の安定は不可欠です。落ち着いて伸び伸びとプレーしてほしいと思います。全校生徒が応援しています。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

日々の当たり前

 本日、放課後に生徒会専門委員会が開かれました。毎月定例の専門委員会で月の活動の振り返りと担当を確認しています。専門委員会の活動は、日常的であり当たり前のように行ってくれています。しかし、当たり前の事を当たり前のように行えるということは実はすごいことです。学校生活だけではなく社会生活でも同じ事が言えると思います。当たり前を中学生の時に身に付け、習慣化することは、将来に活きてきます。あいさつ、家庭学習、睡眠、メディアコントロールなども当たり前にできる瑞穂中生です。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

フラワーロードの準備、種まき

 先週、1年生がフラワーロードの草取りと残った球根採りを2日間かけて行いました。18日(土)には、PTAの方々に協力していただき、土作りを行いました。御協力頂いた皆様方に感謝申し上げます。綺麗な花を咲かせるためには、それまでの地道な作業を丁寧に行うことが大切だと感じました。子どもたちの成長も草花と同じように丁寧に声を掛けながら見守り、時間を掛けていくことが必要だと感じます。20日(月)に1年生がコスモスの種を植えました。どんな綺麗な花が咲くのか楽しみです。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

上越地区各種競技大会1日目

 先週の陸上大会に続き、今日から上越地区各種・球技大会が始まりました。瑞穂中学校からは、野球(24日から)、男女バスケートボール、男女ソフトテニス、水泳(24日から)、バドミントン(25日)に参加します。陸上部の頑張りと勢いに背中を押してもらい、各部が全力で一試合一試合に思いをのせて臨みました。競技なので勝敗はありますが、参加した子どもたち全員が自分の役割を果たし、チームの仲間とともに達成感と充実感を味わえました。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

教育実習最終日です。

 3週間の教育実習が、今日で終わります。長いようであっという間の3週間でした。子どもたちも瑞穂中の先輩が夢を追いかけている姿は良い刺激になったと思います。また、自分の将来を考える参考になったのではないでしょうか。今から慌てて将来を決める必要はありませんが、自分の得意なことや好きなこと、頑張りたいことを知っておくことは良いことです。まずは、中学校卒業後の進路を考え、そこに向けて努力することが大切です。具体的な目標は、頑張る力になります。

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

初夏の風物詩

 柏崎市の6月の風物詩でもある「えんま市」が3年振りに開催されました。今日が最終日の3日目となります。地域の伝統的な行事が、開催されることは、子どもたちにふるさと柏崎の良さを知ってもらう機会にもなります。柏崎市、瑞穂中地域、瑞穂中学校、それぞれに様々な伝統があります。自分たちが生まれ育って生活している地域や通っている学校の伝統を考え、調べてみると良いと思います。きっと新しい発見に目が輝き、今までよりも視野の広い自分に成長できるでしょう。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

上越地区陸上競技大会2日目

 昨日に引き続き、2日目の上越地区陸上競技大会が行われました。1日目の疲れが残る中でも、声を出すことはできませんが、仲間の背中を後押しするように拍手で応援している姿に瑞穂中生の絆の強さが垣間見えました。陸上競技は、個人競技でもありますが、子どもたちの姿を見ているとチーム力があるからこそ自己ベストを更新したり、120%の力を発揮できるのだと感じました。陸上部の活躍が、今後の各種大会に出場する選手の背中を後押しすると思います。頑張った瑞穂中生!

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

上越地区陸上競技大会1日目

 柏崎市陸上競技場を会場に上越地区陸上競技大会が開催されました。瑞穂中学校からも陸上部の精鋭が参加しました。天候も心配でしたが、爽やかな青空が広がる中、瑞穂カラーのグリーンのユニフォームが躍動し、子どもたちは全集中で全力を出し切っていました。明日、2日目の競技にも期待します。頑張れ!瑞穂中生!

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

いよいよ地区大会

 明日から上越地区陸上競技大会が柏崎市陸上競技場を会場に2日間の熱戦が始まります。瑞穂中陸上競技部は、ここまでの間、練習を継続して積み重ねてきました。「継続は力なり」です。これまでの自分の努力を信じて、自己ベストの更新や県大会出場など、個々の目標を目指して、全力を出し切ってほしいと願っています。競技に結果はつきものですが、結果だけではなく、自分自身が納得できる内容を目指してほしいと思います。瑞穂中生の健闘を祈ります。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

〇アスリートランキング(タイムテーブル、結果)

http://games.athleteranking.com/gamedata.php?gid=ao012022061

地区大会激励会

 14日(火)の陸上競技大会を皮切りに始まる上越地区大会の激励会が放課後に行われました。どの部活動の選手も緊張した面もちの中にも熱い思いを秘めて決意を表していました。激励応援する生徒は、声を出さずに心の声で応援し、大きな拍手で思いを伝えていました。直接会場で応援できませんが、瑞穂中部活動の活躍を全校生徒で見守り、結果を楽しみにしたいと思います。全力!瑞穂中生!

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

後援会評議員会開催

 3年振りとなる対面式での後援会評議員会を開催しました。新型ウイルス禍になってから、地域の方が学校に来校する機会も無く、行事や学習で頑張っている子どもたちの様子を見ていただくことも叶いませんでした。今回評議員会という限られた時間の中でしたが、直接地域の方々に子どもたちが頑張っている様子を伝えられ、とても大切な時間でした。お越しいただいた方々に感謝申し上げます。今後も少ない機会かも知れませんが、子どもたちの様子を伝えられる機会を設けていきたいと考えています。今後も瑞穂中学校への御協力をよろしくお願いいたします。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

テスト返却開始

 今日から前期中間テストの返却が始まりました。戻ってきた答案用紙を見て、子どもたちは一喜一憂していました。良かった、悪かったにとどまらず、返却された答案をどう生かしていくのかが大切です。自分自身が十分に理解できていなかった問題や苦手な分野を分析し、先にある「進路選択」に結びつけていくことが大切です。進路目標を考えるのは3年生だけの話ではありません。2年生も1年生も目の前のことだけではなく、1年後、2年後を考えて学習を進めていくことが大切です。目指せ、進路実現!

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

柏崎市教育委員会来校

 午後から柏崎市教育委員会の3名の先生方が来校し、5時間目の授業の様子を参観しました。子どもたちがいきいきと主体的に学ぶ様子やタブレットを活用した授業の様子などを見ていただきました。子どもたちの元気なあいさつや意欲的な授業態度にとても感心していました。日ごろからの学校生活が落ち着いているからこそ、瑞穂中生の良さが現れていたと感じました。これからも子どもたちが、のびのびと安心して自分たちの良さを発揮できる学習環境を創り上げていきます。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

人権早朝啓発あいさつ運動

 生徒の登校時に合わせて、人権擁護委員の方々と生徒が一緒に、登校する生徒に啓発パンフレットなどを配付しました。この活動は、昭和23年に制定された人権擁護委員制度をもとに誕生した人権擁護委員や、今年度の人権啓発重点目標、相談窓口を周知することにより、人権尊重の意識の高揚を図る目的で行われています。7月には3年生を対象に人権講演会も予定されています。誰にでも優しく安心して過ごせる学校を目指し、人権意識を高める瑞穂中生です。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

3年生 性の指導

 3年生は、5、6時間目に開業助産師・思春期保健相談士の酒井先生をお招きし、性の指導を行いました。「15歳の生と性」と題し、命の大切さについて学ぶ貴重で大切な時間でした。思春期の子どもから大人への変化を丁寧に説明していただき、自分を大切にすることが、周りの人を大切にすることでもあり、命を大切にすることでもあることを学びました。一人一人が大切な存在であることを学んだ時間となりました。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

前期中間テスト

 今日から前期中間テストが始まりました。1年生にとっては、中学校に入学して初めての定期テストになります。テスト前に学習計画を作成し、予定通りコツコツと積み重ねてきた力を思いっきり発揮してほしいと思います。教室の中は、凛とした雰囲気の中、真剣な眼差しでテスト用紙に立ち向かっています。定期テストは、今までに学習した内容を理解しているか自分自身の学習を振り返る場面だと考えます。慌てずに落ち着いて立ち向かいましょう。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

第1回ハートフルタイム

 今週の道徳の時間にハートフルタイムがありました。これは、ハートフル委員会が行ったアンケートの結果を基に各学級で課題を共有し、意見交換する中で、解消に向けた目標を考える時間です。活発な話合いの中にも、温かい空気に包まれた活動でした。

<各学級で提案した課題>

1-1:相手が嫌がる発言をなくすには

1-2:相手の気持ちを考えて行動するには

2-1:相手の気持ちを考えない発言や行動をなくすには

2-2:自分の発言に責任をもつには

3-1:クラスをより良くするには

3-2:相手が嫌がることを言わないようにするには

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

中間テスト前の質問教室

 今日の放課後、食堂を会場に前期中間テスト前の質問教室を行いました。希望した生徒が、中間テストに向けて家庭学習している中で分からない点や不安に思っている内容などを教科担当に積極的に質問していました。1年生にとっては、中学校での初めての定期テストであり、不安を解消してテストに臨んでほしいと思います。「備えあれば憂いなし」です。物事の成功は、準備が8割といいます。ぜひ、普段から予習という準備を大切に学習に向かいましょう。頑張れ、瑞穂中生。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

教育実習が始まりました。

 今日から教育実習が始まりました。教育実習生は、1名ですが、新潟県の子どもたちの教育のために頑張りたいという強い決意で実習を行っていきます。期間は、3週間になります。子どもたちには、卒業生でもある実習生とふれ合う中で、貴重な機会です。卒業生でもある実習生の先生に将来や進路について相談してみても良いのではと考えます。ためになる体験談が聞けることでしょう。働く先輩の姿に学ぶことを期待します。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

2年生 起業学習

 2年生は、昨日の5、6時間目の創造(総合的な学習の時間)に食堂で企業学習を行いました。この学習は、キャリア教育として、柏崎市の課題を考え、解決するために「こんな企業が必要ではないか」と起業を創造する活動です。市内の「特定非営利活動法人 柏崎まちづくりネットあいさ」の方が来校し、子どもたちを指導します。5月から10月にかけて計10回を予定しています。職場体験が難しい中、将来の自分の進路を考える貴重な機会です。ふるさと柏崎を見つめる良い機会にもなります。どのような企業を考えるの楽しみです。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

球根掘り作業

 3年生が修学旅行に行っている間の24日(火)に1、2年生でフラワーロードのチューリップの球根掘り作業を行いました。2年生にとっては、昨年度、1年生の時に自分たちが植えた球根を掘り起こすのは感慨深いようでした。1年生は、今年度の秋に自分たちが植える球根になります。また来年の春に綺麗な花を咲かせるように願いながら丁寧に掘り起こしていました。子どもたちと同じように1年間栄養を溜めるために大切に保管します。次に植える花が楽しみです。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

みずほ家庭学習・健康週間

 今日から瑞穂中学校区の小中学校で取り組んでいる「みずほ家庭学習・健康週間」が始まりました。中学校の期間は、25日(水)から30日(火)までです。家庭学習では、「自分で家庭学習の内容と時間を決め、目標に向かって取り組む。」ことを目指して行います。健康では、メディアコントロールを中心に「メディアを適切に活用し、楽しく、そして健康的に生活する力を身に付けるための家族で取り組む。」内容になっています。中学生としての主体的な取組に御家庭の協力をお願いします。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

修学旅行3日目

黒崎パーキングエリアを通過しました。あと1時間ほどで学校に到着する予定です。

修学旅行3日目

サントピアワールドでの思い出づくりが終わり、これから学校に向けて帰路に着きます。

修学旅行3日目

サントピアワールドは快晴で子どもたちは元気にアトラクション遠楽しんでいます。

修学旅行3日目

1組は、安田ヨーグルトを訪問して学習しました。これからサントピアワールドに向かいます。

修学旅行3日目

おはようございます。とても天気の良い最終日となりました。子どもたちは今日も元気です。朝食を食べ荷物を整理したら出発です。

修学旅行2日目

夕食のテーブルマナーが終わりました。子どもたちはこれから部屋に帰って明日の準備をして体を休ませます。

修学旅行2日目

弥彦神社で合格祈願のご祈祷を行い集合写真も撮って、これから新潟のホテルに向かいます。

修学旅行2日目

企業訪問で燕市の藤次郎オープンファクトリーに2組は行きました。これから弥彦神社に行きます。

修学旅行2日目

上越から燕三条に到着して、レストランBitsさんで昼食です。食べ終わったら企業訪問です。

修学旅行2日目

おはようございます。2日目が始まりました。子どもたちは体調が悪い人はいません。元気に朝食を食べています。

修学旅行1日目

ロッテアライリゾートに到着し、夕食をいただきました。この後、子どもたちは、入浴したり記録をまとめたりします。

修学旅行1日目

これから長岡グランドホテルで昼食です。みんなお腹空いているようで静かに集中して食べています。

修学旅行1日目

戦災資料館での平和学習を行いました。体験談を聞きながら学習を深めました。

明後日から修学旅行です。

 3年生は、3月に予定していて延期された修学旅行を、22日(日)から24日(火)の2泊3日で行ってきます。方面は、県内ですが、長岡市・上越市・新潟市・阿賀野市と縦断するような行程で行います。今まで学習して平和学習や地域学習の学びを活かして有意義な3日間を過ごしてほしいと思います。子どもたちも「旅行のしおり」を読み合わせ、具体的なイメージも膨らみ、ワクワクした楽しい気持ちいっぱいになっています。帰ってきた時の一回りも二回りも成長した姿を楽しみにしています。いってらっしゃい、3年生。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

第1回生徒総会

 午後から第1回生徒総会を行いました。瑞穂中学校の生徒会は、「緑成会」と言います。令和4年度の緑成会スローガンは、「結実 ~結束の先に~ 」です。この言葉に込めた子どもたちの思いは、「他学年同士の関わりや、他学年との協力」「大切なのは「結果」だけではなく、全員で協力して行う「過程」を大切にして取り組む」という意味が込められています。今のウイルス禍の中でも前を向いて、より良い瑞穂中学校を創り上げようという強い決意を感じます。これからの緑成会活動に期待します。

教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育スローガン『今までより これから』

生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』

うれしい連絡がありました。

 先日、地域の方から学校に連絡があり、瑞穂中学校の生徒のあいさつがとても良いとのお話でした。さっそく、全校生徒に学級担任から伝えてもらいました。今週は、あいさつ強調週間ですが、それ以前から地域の方へ元気なあいさつを行っていたということです。日ごろから自然にできたり、小学校からの習慣が身に付いているということです。心が温まるお話をいただいて、みずほ地区の子どもたちを地域の人たちが温かく見守っていただいていることに感謝し、より一層教育活動に励まなければと身の引き締まる思いでした。ありがとうございました。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

第1回ハートフルアンケートを行いました。

 生徒会のハートフル委員会が中心となって行っているアンケートです。いじめに関する内容や心温まるエピソードなどを集約し、全校生徒に啓発活動を行っています。子どもたち自身の力で困っている仲間がいないように、全校生徒が温かい気持ちで学校生活を過ごせるように考え、行っています。心温まるエピソードは、全校生徒に分かるように掲示し共有することで意識を高めていきます。新型ウイルス禍の中、人との温かい交流は、とても大切です。より良い学校にする意識が高い瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

みずほあいさつ強調週間

 5月16日(月)から20日(金)まで「あいさつ強調週間」が行われます。これは、瑞穂中学校区の小中での取組となります。あいさつ週間の目標は、「すれ違いあいさつ」「元気なあいさつ」です。「あいさつ」は、大人も子どもも関係なくとても大切なコミュニケーションツールの一つです。どこでも、誰とでも「あいさつ」できる人に育ってほしいと思います。まだまだ声が小さかったり、積極的にできない人もいますが、あいさつは、声を出した人も受け取った人も心が温かくなります。心温まる「あいさつ」が飛び交う瑞穂中です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

体力テストに向けて挑戦中

 保健体育の時間に体力テストを行っています。持久力・走力・跳躍・投力・柔軟性などにチャレンジする種目を行います。中学生の時期に体は大きく変化し成長します。成長に合わせて自分の体をコントロールするための体力が必要になります。バランス良く体力が身に付けば、けがの防止にも繋がります。学習をするためにも体力は必要です。これから梅雨や夏の暑さなどに負けない今以上の体力向上を目指す瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

歯科検診で元気な歯

 昨日、午後から全校生徒の歯科検診が行われました。感染対策のため、広い体育館を会場に行いました。歯は物を食べるというとても大切な役割をしています。話をすることや体のバランスにも影響します。「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」という言葉をきいたころがありますか。「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。子どもたちには、歯の大切さを理解し、自分の体の一部である歯を守り、健康に過ごしてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

生徒総会要項の学級審議

 昨日(5/10)の6時間目に5月19日に行われる生徒総会の要項審議が各クラスで行われました。生徒会本部役員が、各クラスに行き、学級審議の進め方と方法について説明をしました。その後、学級委員が中心となって、要項を読み合わせ、班ごとに意見・質問・要望を話し合いました。出された質問等は、その場で答えられないものについて、生徒総会の中で本部役員を中心に回答していきます。自分たちの手で生徒会を創り上げる意識が高い瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

部活動結団式

 放課後、体育館で部活動結団式を行いました。1年生が正式入部して約2週間が経ちました。まだ、練習に慣れていないところもありますが、良い汗を流しています。結団式では、部活動集会で確認した各部の目標や決意を部長が代表して全校の前で発表しました。目標や決意を言葉にして発表することはとても大切なことです。言葉にすることで自分自身や部員同士でも改めて決意を堅くすることができます。運動部は、上越地区大会まで約1か月となります。仲間とともに精一杯の努力を積み重ねていってほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

チューリップの花摘み

 1年生が、5月2日(月)にフラワーロードのチューリップの花摘み作業を行いました。まだ綺麗に咲いている花を摘むのは気が引けるところもありますが、花を摘むことで球根を育て、また来年美しい花を咲かせてくれることを楽しみにしたいと思います。球根には栄養をたっぷり蓄えて、冬を乗り越えてほしいと思います。人も花も栄養を溜める時期が必要です。大きな花を咲かせるために子どもたちも中学校生活の中で栄養を溜めてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

GWもいよいよ終わります。

 短いようで長いGWも終わり、来週からは、通常の学校生活が始まります。子どもたちの連休中の生活習慣は、どうでしたか。部活動の練習や大会等で充実した連休を過ごしたことでしょう。休日だとついつい生活リズムが乱れがちになりますが、生活リズムが乱れた人は来週までに整えて登校してほしいと思います。「健康三原則」=「早寝・早起き・朝ご飯」を実践し、心身共に充実した学校生活を送りましょう。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

仲間づくりの活動に取り組みました。

 学年ごとに時間を設けて、仲間づくりやより良い人間関係を築くための様々な楽しい体験活動を行いました。周囲の人と良い関係をつくりあげる力は、社会に出てからは今以上に必要であり、新学習指導要領で言われている必要な力の一つである「学びに向かう力、人間性」と言っても良いかもしれません。感覚を磨き、周囲の言葉や動きを敏感に察知し、自然と人に手を差し伸べられるように成長することを期待しています。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

部活動集会でチームの絆を確認

 放課後に各部ごとの部活動集会がありました。自己紹介や年間の活動予定、用具類の用意、チームとしての目標などについて、部長を中心に話し合われ、全員で確認していました。部活動に限らず、学年や学級でも目標があるように、チームとして目標達成に向けて一人一人が自分のやるべき事を理解し、仲間と支え合いながら努力していく体験はとても貴重です。義務教育修了後の社会生活は、まさに様々な人との出会いや困難なことが増えます。部活動のみに限らず中学校生活の中で、様々な活動に参加することで自分自身を高めていってほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

 

1年生の部活動体験が終わりました。

 約2週間にわたる部活動体験期間が終わりました。明日からは、自分で決めた部活動への本格的な参加になります。参加については、希望制となっています。自分で決めた部活動入部を3年間続けてほしいと思います。「継続は力なり」と言います。続けることで得られることがきっとあります。途中、様々な挫折や葛藤、苦悩にぶつかることもあります。良いことも嫌なことも含めて自分自身の成長の糧になります。部活動だけではなく、4月に決心したことを継続していける瑞穂中生に期待します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

元気な朝のあいさつ

 毎朝、生徒玄関に立って子どもたちの登校を迎えていると、子どもたちからとても元気な「おはようございます。」と言うあいさつの声が届きます。幼い頃から家庭や地域で子どもたちを見守りながらあいさつの大切さを教えてきていただいたからだと感じます。中学校を卒業して、より大きな社会集団に入り、人間関係を築いていくためにもあいさつは欠かせません。いわゆるコミュニケーション力の一つのツールです。自分の心を開き、相手の心も開き、お互いが近づくことができます。みずほ地区の子どもたちには、身に付けた「あいさつ」をいつまでも大切にしてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

かけがえのない「命」

 先日、地域の方から気になるお話をいただきました。登下校の自転車の乗り方で危険だと感じる場面があるという内容でした。毎年、1年生の時に交通安全教室で交通マナーについて学習しています。「自転車の乗り方」「横断歩道の渡り方」「自動車の死角」などについて、具体的な事例をもとに市の指導員の方から指導していただいています。子どもたちには、危険を察知する力を身に付いて、正しい判断をしながら安全に登下校してほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

瑞穂中学校区教職員連絡会が行われました。

 小中一貫教育として、瑞穂中学校区の小中4校の教職員が集まり、中学校区の子どもたちの目指す姿や共通して取り組む内容を協議し、確認しました。「あいさつ」「家庭学習」「睡眠」について、強調週間を設けて取り組みます。時期が近づいたらお知らせします。御家庭と協力しながら子どもたちの望ましい生活習慣づくりを行っていきます。小中で基礎を身に付けて将来に役立ててほしいと思います。瑞穂中学校区の子どもたちが、心身共に成長する姿が楽しみです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

生徒会専門委員会の活動がスタートしました。

 昨日の放課後に第1回専門委員会が行われました。各クラスで選出された委員の生徒が集まり、今年度の委員会活動について確認が行われました。専門委員会の活動は生徒の日常の学校生活に関係している活動が多くあり、全校生徒が学校生活しやすいように動いています。全校生徒の目に触れることは少ないかもしれませんが、担当生徒一人一人が自覚と責任を持って活動しています。過ごしやすい学校生活のために活動する瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

学級委員の認証式を行いました。

 昼休みに前期の級長・副級長一人一人に認証証を渡す「認証式」を行いました。各クラスの代表として堂々とした態度と元気な返事で認証証を受け取っていました。リーダーとして瑞穂中学校を代表する子どもたちです。肩に力が入れすぎずに、周囲の声に耳を傾け、正しい判断で各学級をリードしてほしいと思います。できることから一つずつ進め、各学年の役割を果たすことが瑞穂中学校を創り上げていくことに繋がっていきます。これからのリーダーの活躍に期待します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

時間の使い方

 昨日は、先生方の研修があり、早い時間の下校でした。普段より下校後の時間が多かったと思います。この時間をどのように過ごしたでしょうか。「Time is money(時は金なり)」と言われるように「時間」はとても大切なものであり、失った時間は戻すことができません。中学生時代の時間をどのように使うか、4月のこの時期に少し考えてみるのも良いと考えます。今週は、早く下校する日が多い週です。自分を成長させるために有意義な時間の使い方ができる瑞穂中生であってほしいと願います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

3年生 明日、全国学力学習状況調査があります。

 明日(19日)、文部科学省が実施している「全国学力学習状況調査」が3年生を対象に実施されます。この調査は、文部科学省が、主に全国的な生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることを目的に行われています。内容は、国語・数学・理科と学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する質問紙調査が実施されます。これまでの自分の学習状況を見直す機会にしてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

彩り溢れるフラワーロード

 2年生が、昨年の11月下旬、フラワーロードに植えたチューリップがきれいな花を咲かせています。登下校する子どもたちを彩り豊かに温かく見守っているかのように見えます。学校周辺道路は、幹線道路も多く、交通量が多いので、子どもたちに登下校の交通安全について学校で指導しています。交通マナーを守り、命を大切に、安全第一に登下校してほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

新学期が始まって1週間です。

 年度初めの一週間が経過しました。子どもたちも少しずつ新しい環境に慣れてきています。新しい環境になり、人間関係の幅を広げてほしいと思います。新しいクラスや級友との学校生活は、慣れるまで緊張するかもしれませんが、集団の中で適応していく力(社会性)を身に付けることは、中学校卒業後も大いに役に立ちます。コミュニケーション力、生活力、善悪の判断力など、自分磨きを中学校生活の中で養ってほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

1年生 部活動体験が始まっています。

 昨日から1年生の部活動体験が始まりました。短い時間の中ですが、友達と一緒に放課後の部活動を見て回っています。様々な部活動を見学して、体験して決めてほしいと思います。決まったら3年間続けてほしいと思います。部活動で、大会やコンクールに参加しますが、勝負だけにこだわって活動しているわけではありません。部活動は、学級や学年とは違い、異学年との活動になります。様々な人との交流は、これからの自分の成長に繋がります。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

1年生 教科の授業が始まりました。

 1年生は、今日から本格的に授業が始まりました。緊張した表情の中にも意欲溢れる様子で授業に臨み、熱心に教科担当の話を聞いていました。人の話をしっかり聞くことができる力は、大人になっても大切な力の一つです。日々の授業の中で、培い、磨いていってほしいと思います。正しい判断力を身に付けるためにも、「よく見て、よく聞き、よく考える」姿勢を大切に、充実した学校生活を過ごしてほしいと思います。

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『今までより これから』

生徒会「緑成会」入会式

 5時間目に体育館で緑成会(瑞穂中生徒会)の入会式が行われました。生徒会本部の生徒を中心に準備を進めてくれました。前半が、緑成会の仕組みや活動について、後半は、部活動について、短時間の中、それぞれのリーダーが分かりやすく丁寧に説明していました。生徒会という集団の一員として、一人一人が自覚と責任を持って、これから活動していくことになります。令和4年度の緑成会を創り上げるために、これからの1年生の活躍に期待します。

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『今までより これから』

学校生活について学ぶ。

 2、3時間目に、全校生徒に向けて、オンラインで全体指導会が行われました。瑞穂中学校での生活について、生活、学習、清掃、給食、交通安全、保健などの場面に関わって、担当者から説明がありました。2、3年生は、すでに知っていることばかりですが、改めて学校生活を見直す良い機会になりました。1年生は、初めて聞く内容ばかりで一度に全てを理解できなくとも分からないことは教えてもらいながら覚えていってほしいと思います。その後、身体測定が行われました。

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『今までより これから』

令和4年度スタートです。

 今日から令和4(2022)年度の瑞穂中学校がスタートします。しばらく子どもたちの声が聞こえなかった校舎に元気な声が響き渡っています。午前中に学級発表、新任式、始業式、入学式準備を、2、3年生のみで行いました。午後からは、新1年生を迎え、入学式を行いました。残念ながら、御来賓や在校生の参加は叶いませんでしたが、新入生は、緊張した表情の中にも中学校にしての希望を持って、目が輝かせて元気に返事をしていました。全校生徒が輝ける一年間になるよう御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

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『今までより これから』

別れ 「離任式」

 出会いがあれば別れがあるとは言いますが、この度、教職員5名の方々が、御退職・御転出されることとなりました。離任式の中で、全校生徒に向けて最後のお別れの言葉を一人一人からいただきました。これまで瑞穂中学校の子どもたちのために御尽力いただいたことに感謝申し上げます。子どもたちもお世話になった先生方に感謝の気持ちを持って、最後の言葉を受け止めていました。

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「感謝」 一年間ありがとうございました。

 令和3年度の授業日も本日で終わりになります。一年間の教育課程が修了したことを修了式で子どもたちに話をしました。今年度も新型ウイルス感染症に翻弄された一年でした。学校行事、部活動など、子どもたちが楽しみにしていたり、汗を流して努力しているものが集大成として家庭や地域の方に見ていただけないことが多くありました。その中でも学校の教育活動に御理解と御協力を頂き、温かく見守っていただき、声を掛けていただいたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。令和4年度もよろしくお願いいたします。

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いよいよ令和3年度も最終となります。

 一年の締め括りが近づいてきました。振り返ってみると、新型ウイルス感染症感染拡大の中、制限された学校生活の中でも、子どもたちは、自分たちで考える力が付いたと感じます。感染を予防しながら学校生活をどのように過ごすのか、生徒会活動を、行事をどう工夫すれば実施できるのか、常に考える必要がありました。物事をマイナスに考えずプラスに考え進めようとする姿を見せてくれました。後ろを振り返らず前を見据える姿に元気をもらいました。来年度もさらなる進化を期待しています。進化する瑞穂中生です。

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教室ワックス塗り頑張りました。

 1年生は18日(金)に、2年生は22日(火)に、一年間お世話になった校舎・教室に感謝の気持ちを込めて清掃・ワックス掛けを行いました。毎年のようにワックスを掛けてピカピカに輝きを取り戻していますが、一年間使用するとさすがにワックスも剥げてきます。どんな物でも使っていれば経年で劣化したり傷んだりします。だからこそ少しでも長く使えるように全校で物を大切にしています。今あるものを大切にすることは、学校だけではなく将来にも役立つことです。心も磨かれている瑞穂中生です。

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リーダー研修会で自覚が上昇しています。

 17日(木)、18日(金)の放課後、2回にわたって生徒会リーダー研修が行われました。三役、本部役員、専門委員長が参加して行われました。新年度の生徒会活動を運営していくための心構えや方法などを学び、全校生徒に還元していくことになります。参加した子どもたちは全員が来年度の瑞穂中学校を自分たちの手で進化させていく意気込みが見られました。リーダーとして「シン・緑成会」をどのように進化させるのかとても楽しみです。

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保護者の車の乗り入れについて(お願い)

 自転車通学が再開され、正門から自転車通学生徒が登下校するようになりました。それに伴い、保護者の車の出入りについて、御確認ください。事故防止のため、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

 

①保護者が乗用車で送迎する場合は、体育館側の出入口、及び駐車場を利用してください。

②校舎棟側の駐車場及び生徒玄関前への乗り入れはご遠慮下さいますようお願いします。③ただし、行事、緊急時には、体育館側出入り口から入って、中央出入口から出るという形をとることがあります。

④生徒の登下校時間以外の送迎(通院等の遅刻・早退など)については生徒玄関前までお入り下さい。

⑤祖父母の皆さんの送迎もみられます。ご家族で送迎の仕方についてご確認をお願いいたします。

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新委員長による生徒会専門委員会

 3年生が卒業後の初めての、また、今年度最後の専門委員会が行われました。新委員長は、まだ任命されて日が浅いので慣れないところもありますが、自覚と責任を持って活動していました。その姿に令和4年度の生徒会活動も活発な充実した活動になると確信しました。次年度も引き続き「新しい生活様式(New Normal)」の中で創意工夫しながらの生徒会運営や生徒会行事の企画等を行うこととなります。伝統を引き継ぎながらさらに進化していく生徒会を楽しみにしたいと思います。

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1年生 思春期授業

 昨日、1年生は5時間目に石黒助産師様をお迎えし、「生命の誕生と思春期の心身の変化」と題して授業が行われました。これは、柏崎市の思春期外部講師派遣事業によって実施しました。内容は、思春期特有の第二次性徴、妊娠・出産、命の大切さについて話を聞き、実際の重さのある赤ちゃん人形を使い、体験等もしました。一人一人が尊い大切な輝く命であり、自分を大切にすること、自分以外の周りの人も大切にすることを改めて感じられる1時間でした。

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自転車通学再開

 すっかり雪も溶け、春の気配が日に日に近づいています。冬期間停止していた自転車通学を本日から再開しました。子どもたちが元気に自転車に乗って登下校している様子を見ると安全に注意しながら運転している様子がうかがえます。学区周辺道路は、交通量が多い箇所や踏切等もあります。交通マナーや安全運転等の安全指導を行いました。御家庭でも配付されているプリントで御確認ください。

<参考>

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html(警視庁ホームページ)

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<自転車の正しい乗り方>自転車の正しい乗り方.pdf

災害への備えを考える

 先日、石川県で地震があり、柏崎市も揺れを感じました。また、今日は、東日本大震災から11年目でもあります。災害は、時間に関係なく突然襲ってきます。ややもすると忘れがちになる災害への備えや避難について考えさせられました。災害に遭わないことが一番ですが、もしもの心構えは、日ごろから御家庭の中で避難についてや命を守る行動について話し合い、相談し、確認しておくことは大切です。

 

<家庭で屋内にいるとき>

・家具の移動や落下物から身を守るため、頭を保護しながら大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れる。あわてて外に飛び出さない。料理や暖房などで火を使っている場合、その場で火を消せるときは火の始末、火元から離れているときは無理に火を消しに行かない。扉を開けて避難路を確保する

<人が大勢いる施設(大規模店舗などの集客施設)にいるとき>

・あわてずに施設の係員や従業員などの指示に従う。

・従業員などから指示がない場合は、その場で頭を保護し、揺れに備えて安全な姿勢をとる。吊り下がっている照明などの下から退避する。あわてて出口や階段に殺到しない

(首相官邸ホームページより抜粋)

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/jishin.html

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防災チェックリスト.pdf

これからの学年の成長に期待

 1学年委員会では、かがやきアッププロジェクトとして、学習面の取組向上を企画しました。授業中に「全員が意欲的に、真剣に学習に取り組んでいる(発言、挙手、課題への取組などから)」の観点で評価・改善・向上を目的としています。「失敗は成功のもと」と言いますが、何事も取組と振り返りを繰り返しながら成長することができます。チャレンジしていくことが大切です。今の1学年より進化していく1学年です。

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部活動が再開しました。

 まん延防止措置重点地域として、活動休止が続いていましたが、長い休止期間を経て、今日から部活動が再開となりました。放課後の校舎内に生徒の活動している声が響くようになりました。久しぶりに体を思いっきり動かしている人もいるので、徐々に体を慣らしながらけが等に注意しながら行っていきます。少しずつでも活動が再開されていきますが、感染状況は、気が抜けない状況ではあります。これからも、基本的な感染予防対策(三密回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒)を徹底していきます。

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今日から1、2年生だけの学校生活になります。

 3年生が卒業し、少し校舎の中が寂しくなりましたが、今日から1、2年生だけの活動になります。2年生は、給食をランチルームでいただきます。1、2年生は、新入生が入学するまでの約1ヶ月間で、先輩としての姿にさらに磨きを掛けていってほしいと思います。先輩になると言うことは、ただ単に学年が上がるだけではありません。学校生活での行事や活動の中で責任ある言動が求められることになります。ぜひ、言葉だけではなく行動で示せるかっこいい先輩になっていくことを期待しています。

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第27回卒業証書授与式

 3年生にとって、9年間の義務教育修了を迎える卒業証書授与式が行われました。卒業生の姿を見て3年間の成長を実感できたことと思います。これからは、中学校で身に付けた「あいさつ(語先後礼)」「思いやり」「マナー」を生かしながら、自分の言動に責任を持ち、教育目標のようにいきいきと心豊かにコミュニケーション力を発揮し「自立」「共生」した人生を歩んでいくことを期待します。

 (祝) 卒業おめでとうございます。

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卒業式予行練習・準備

 いよいよ7日(月)に卒業式が行われます。当日に向けて、本番のような緊張感が漂う空気の中、予行練習が行われました。1、2年生も当日は、会場で参加できないため、予行練習の中で卒業式の雰囲気を感じていました。午後からは、1、2年生が、校内清掃や会場準備を行いました。3年生への感謝の気持ちを込めながら丁寧に行っている姿を見ると心が温かくなります。中学校生活の集大成として、3年生の堂々とした凜々しい卒業としての姿を保護者の方に御覧いただきたいと思います。

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1、2年生 学習の確認テスト

 今日(3月3日)は、公立高等学校一般選抜検査の日です。3年生は、緊張しながらも落ち着いて3年間培った学びを発揮していると思います。1、2年生は、3年生に負けない集中力で学習の確認テストに臨みました。1年後、2年後の自分の進路目標に向けて、挑戦し、持てる力を発揮しています。進路目標を決めるのは早い方が良いと言われます。目標が決まれば具体的な計画や次にやるべき事が明確になり、取組が早くなるからです。1、2年後の自分の姿をイメージしながら一日一日を過ごしてほしいと思います。

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明日は、公立高校一般選抜入試です。

 いよいよ公立高校一般選抜入試が迫ってきました。受検する生徒は、緊張していることと思います。受検に対する姿勢は、今までに学年だより等で伝えられているとおりです。いかに適度な緊張感と平常心のバランスを取るかということです。そのためにも前日だからと特別に考えず、今まで全力で学習してきた自分を信じて立ち向かうのみです。瑞穂中学校で3年間培ってきた学びを胸に臨んでください。当日、側に付いていることはできませんが、瑞穂中学校全職員が全力で応援しています。頑張れ!瑞穂中生!

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3年生 同窓会入会式

 3年生は、5時間目に同窓会長様をお迎えし、入会式が行われました。3年生は、第27期生同窓生になります。同窓会長様から、入会にあたってお祝いのお言葉をいただきました。同窓会は、瑞穂中学校卒業生として、今後、続いていく絆の証であり、社会に出てから同窓の先輩や後輩に出会うこともあるかと思います。そんな時に自慢できる誇れる瑞穂中学校を、家庭・地域・学校と連携して、教育目標にあるような子どもたちを育てていきたいと決意を新たにしました。同窓生の皆さん、新しい同窓生をよろしくお願いします。

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3年生 最後の週になります。

 中学校3年間の最後の週になります。瑞穂中学校に登校するのもあと5日となりました。一人一人が様々な思いを持ちながら一日一日を過ごしている様子が見られます。中学校3年間という思春期の中でたくさんの喜怒哀楽という様々な感情や気持ちを受け止めながら、心も体も大きく成長してきました。中学生という多感な思春期の3年間を集団の中で様々な経験を経て、自分と向き合い、自己理解、他者理解を少しずつできるようになり卒業していくことをどの学年の子どもたちにも望んでいます。これからも「挑戦し、失敗し、考える。そして成長する。」ことを期待します。

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心が温まる三送会

 3年生は、1・2時間目に卒業練習を行い、5・6時間目は、オンラインによる創意工夫された三送会が行われました。この日のために1、2年生が、3年生への感謝の気持ちを込めて準備してきました。限られた準備時間の中で温かい感謝の思いが詰まった内容でした。送られる3年生は、1、2年生に対して、「後は任せた、頼むぞ」という思いで受け止め、微笑ましい心が和む良い時間の流れでした。そんな企画をしてくれた1、2年生に感謝です。ありがとう。

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三送会に向けての準備

 5、6時間目や放課後の時間を使って、明日の三送会に向けての準備や確認が行われました。いよいよ3年生が瑞穂中学校で過ごす時間も限られてきました。1、2年生と3年生が一緒に学校生活を過ごす時間もあとわずかです。短い時間の中に3年間の感謝の思いを詰め込んで今できる精一杯の活動を考え、伝えようとしています。感謝の思いを伝えられる、そんな思いを受け止められる素敵な心を持っている瑞穂中だからこそできる三送会だと感じます。明日の三送会が楽しみです。

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3年生の愛校活動に感謝!

 3年生は、5、6時間目を使って、卒業するにあたって3年間お世話になった校舎の愛校活動を行いました。教室、食堂はワックス掛けも行いました。感謝の心を大切に隅々まで丁寧に全員で協力し分担しながら黙々と行っていました。「掃除は心を磨く」と言われますが、掃除をするという活動は、卒業に向けて「感謝」「決意」「協働」「助け合い」など、様々な意味が込められています。3年間を通じて、すでに心が磨かれている3年生ですが、活動を通して、さらに輝きを増して卒業に向けていってほしいと思います。3年生に感謝の気持ちでいっぱいです。

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3年生感謝ウィークが始まります。

 3年生の卒業に向けて、1、2年生の専門委員会を中心に3年生への感謝の気持ちを伝える活動が始まりました。校内を飾り付けたり、メッセージで感謝の思いを伝えたり、三送会に向けての準備など、多くの企画を考えています。その思いのこもった活動を見て、3年生も安心して、瑞穂中を後輩に託して卒業していけると感じました。1、2年生は卒業式をオンライン参加になりますが、思いと思いが重なり合って卒業に向けての温かな雰囲気を作りだしています。優しさに溢れる瑞穂中です。

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3年生 卒業式練習

 1、6時間目に体育館で3年生の卒業練習がありました。卒業式の並びを確認し、卒業証書授与の動きと卒業合唱の並び方を練習しました。冷え込んでいる中ですが、感染症対策を図りながら行いました。義務教育9年間が修了する大きな節目の儀式であり、3年生も緊張感を持ちながら、凛とした雰囲気の中、返事や礼などを行っていました。当日、来校される保護者の方に子どもたちの成長した姿を御覧いただきたいと思います。

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1、2年生中心の専門委員会活動

 3年生からバトンを引き継ぎ、1、2年生中心の専門委員会が初めて行われました。初めての活動は、1、2年生のみで企画する3年生への感謝を込めたプロジェクトになります。企画・実行するにあたり、最初は、悩んだり、立ち止まったりすることも多いかと思いますが、一つ一つを確実に行っていくことで着実に自信を付けていくことができます。これからの一年間で新たな瑞穂中学校「緑成会」の伝統の1ページを刻んで成長していく姿に期待します。「挑戦なくして前進なし」です。

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締め括りの「第2回生徒総会」

 令和3年度の生徒会活動を総括する「第2回生徒総会」が感染予防を図りながらオンラインで行われました。総括にあたって、子どもたちに生徒会活動とは、「生徒会という生徒同士のつながりの中で、自分自身を磨き、先生方の指導を仰ぎながら、自治的・自浄的な活動」ですと春に話をしました。生徒会本部役員を中心に、感染状況により制限がある中、様々な活動や行事を自分たちで考え、工夫し、取り組んできました。また一歩、瑞穂中学校の伝統を積み上げた一年間でした。そんな素晴らしい生徒会「緑成会」に大きな拍手を送りたいと思います。

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入学説明会開催

 「令和4年度入学説明会」を新入生の保護者の方の来校していただき、体育館で行いました。例年ですと6年生の子どもたちも一緒に参加して中学校の授業を見てもらったりしていましたが、今年度は、保護者のみの参加で行いました。参加できませんでしたが、子どもたちには、中学校入学前に入学してからの自分のイメージを具体化して、目標を持って入学してもらいたいと思います。中学校入学は、子どもたちが大きく成長する一つの契機になります。目を輝かせて春に入学してくるのを楽しみに待ちたいと思います。

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1、2年生 教育相談アンケート

 教育相談アンケートは、一年間を通じて、定期的に行っています。日ごろ、悩みを相談してみたいと思っている子どもも、なかなか自分から積極的に相談に行くことは難しいです。相談には行けないけどアンケートに記入することはできるという人もいます。一人でも多くの子どもたちと職員と話をすることで悩みが大きくなる前に解消する場合もあります。悩みや困りごとは、一人で抱え込まずに口から吐き出す(「吐」という漢字から「一」を取ると「叶」になります)と心も体もきっと楽になれると思います。

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明日は、祝日「建国記念の日」です。

 世界の国々では、「建国記念日」とされている場合が多いですが、日本では、建国の日が明確ではないため、建国をしのぶ日として法律に基づき「建国記念の日」が定められました。日付は政令に基づき、建国神話(日本神話)を基に日本建国日とされている旧紀元節と同じ日にされたと言われています。一年間の中で、法律で定められている祝祭日は多くありますが、身近な暦の中を見てみると社会科の学習に結びつく内容もあります。小さな興味関心と大きな好奇心が人を成長させます。ぜひ、楽しみながら他にも探してみると良いかと思います。

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後期期末テストの返却が始まりました。

 今日から採点が終わった教科から順にテストの返却が始まります。テストというと結果だけを見て一喜一憂する場合が多いですが、結果も大切ですが、あくまでも結果は、それまでの自分の取組に対する結果となります。これをどう受け取るかで変わってきます。つまり、自分自身を客観的に振り返り、見つめ直すことができるかということです。これは、学習面だけではなく、生活面、部活動、進路選択など、様々な場面でも言えることです。社会に出てからも同様だと思います。自分自身と向き合える瑞穂中生であってほしいと願います。

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卒業式まであと登校17日

 早いもので3年生が登校する日数を数えると気が付けば2週間あまりとなりました。「有終の美」という言葉があります。意味は、物事をやり通し、最後を立派に仕上げることと辞書等に書かれています。3年生としての姿、あり方を後輩である1、2年生に最後まで範を示しながら、卒業式という晴れの舞台で、立派に仕上げた姿を見せてほしいと思います。そして、残された1、2年生は、その姿を目に焼き付け、1年後、2年後の自分たちの姿をイメージしてほしいと思います。

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