学校紹介
中間テスト 1日目
2日間にわたる中間テストが始まりました。全校生徒が一心不乱に問題に集中している姿に圧倒され緊張感が走ります。「練習は本番のように、本番は練習のように」と昔から部活動等の心構えとして話をする時がありますが、学習も同じです。テスト当日の本番に力を出し切るには、普段の練習(授業や家庭学習)で全力を出していなくてはなりません。テストに向かう背中が頼もしく思えます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
質問教室 開催
放課後の時間に中間テストに向けた質問教室が全学年で開催されました。テストに向けた家庭学習も大詰めを迎えているかと思います。学習している中で、分からないところをそのままにしないで先生に尋ねて解答を導き出すのが質問教室です。自主的な参加の時間ですが、積極的に参加している生徒が多くいます。学びに向かう力が育っている瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
テストに向けて 全集中!
学級の黒板に目標として「授業に集中」「私語をしない」などが書かれ、クラス全体で子どもたちが授業に集中しています。自分たちの手で良い雰囲気をつくれることはとても素晴らしい力です。一人では、続かないことも全員で取り組むことによって、全体を良い方向に引っ張る力になります。1年生にとっては、中学校に入学して初めてのテストです。2,3年生にとっても自分たちの学力を試す大切なテストです。「チーム瑞穂」でテストに向けてチャレンジしよう。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
メディアとの付き合い方
「みずほ家庭学習強調週間・健康週間」が始まって、3日間が経ちました。生徒玄関の集計用紙に日々担当生徒が各クラスの結果を記録しています。それをみると、メディアルールの項目が他の項目より少し低いようです。メディアを自分でどのようにコントロールするのか、この取組を機会に改めて自分自身の付き合い方を振り返る機会にしてほしいと思います。学習への取組の項目は、どのクラスも高い数値です。質の良い学習の取組がなされているようです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
みずほ家庭学習強調週間・健康週間スタート!
瑞穂中学校区小中連携事業として、「みずほ家庭学習強調週間・健康週間」が5月28日(金)から始まりました。この取組は、自分自身で目標を決めて、その目標が達成できたかを日々記録し、確認し、振り返る取組です。主に、家庭学習時間とメディアコントロールになります。頑張りカードは、1年間継続して使用します。学習と睡眠、メディアのバランスを大切にする力はこれからの高度情報化社会では必要な力になります。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』