学校紹介
基礎力テスト(国語)がありました。
基礎力テストについては、以前にも紹介させていただきました。夏休み前の全校集会の中でも基礎基本の土台作りについて子どもたちに話をしました。土台作りの成果が見られることを期待します。
夏休みが明けて1週間が経ちました。これから体育祭、新人戦、期末テスト、修学旅行、合唱祭などの行事が多く予定されています。これまでの国内・県内・市内の状況を踏まえると注意・警戒を怠ることはできませんが、安心・安全に進めていくための工夫や注意を丁寧に確認しながら「中止」ではなく、できることを子どもたちと相談しながら様々な活動を探していきたいと学校としても考えています。お子様の体調が悪いときは、登校をお控えください。保護者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【基礎力テストに集中する2年生】
※最近の新型コロナウィルス感染症に関する資料(御覧ください。)
新型コロナウイルス感染症に関する11の知識(厚生労働省.pdf
県内(新潟市・長岡市・小千谷市)「特別警報中」!!
夏休みが終わり、学校活動が再開しました。しかし、全国や県内では、新型ウィルス感染症が拡大しており、新潟市では「特別警報」が継続しています。また、近隣の自治体でも「特別警報」が発令されています。改めて再度、子どもたちにも話をしている通り、「三密回避」「マスクの正しい着用」「こまめな手洗い・消毒」「ソーシャルディスタンス」などの一人一人で気を付けることが周囲の人のためにもなること、風邪症状(発熱、倦怠感、喉の痛みなど)や体調の違和感がある場合は登校を控え受診することの徹底を呼び掛けています。御家庭でも繰り返しになりますが、話題にしていただき、教育活動に御理解と御協力をお願いいたします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
柏崎市教育委員会指導主事計画訪問がありました。
本日、柏崎市教育委員会の指導主事の方々が来校し、瑞穂中学校の生徒の様子を御覧になりました。授業は、3年2組の数学の授業を中心に全てのクラスの授業を短時間ですが参観していただきました。子どもたちは、普段と違う雰囲気の中、少し緊張した様子も見られましたが、意欲的に学習に取り組んでいる姿が見えました。自分で考え、他の人と一緒に考え、様々な思考の中で自分自身が結果から課題を導き出し、さらに発展的に考えを深めていくことを目指しています。これからの学習の大切な「主体的・対話的で深い学び」「学びに向かう力」を身に付け、生活の中で学んだことを生かしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
3年生 第1回学習の確認テスト実施。
今日、3年生は、「学習の確認」テストを行いました。このテストは、今の自分の理解度を図るためのテストであり、進路にも関係してきます。夏休み中に継続して土台作りの学習を進めていた人が多いかと思います。継続してきたことを振り返り、どこまで定着しているかを自分自身が知ることで、次へのステップアップにつながっていきます。これは、3年生だけの話ではなく1・2年生も回数や範囲は違いますが、同様のテストはあります。
学習も部活動も同じように、ただ練習するだけではなく、練習の成果を確認する場は必要です。今後も様々なテストや各種検定がありますが、ぜひ、多くの人が積極的にチャレンジして自分を試してほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【さすが3年生の集中力は暑さに負けていません。】
前期後半も元気はつらつ爽やかに!!
昨日で33日間の長いようで短い夏休みも終わり、今日から全校生徒が元気に登校してきました。全校生徒の登校してきた表情をみると、どの生徒も心身ともに成長した様子が見られ、頼もしく思えました。今日の1時限目に、夏休み明けの全校集会を行いました。集会の中で、夏休み中に行われた「柏崎・刈羽地区少年の主張大会」に参加した3年生生徒の表彰を行いました。自分の思いや考えを相手に伝えるために言葉にして堂々と発表できることはとても素晴らしい力です。これからも多くの発信をしてほしいと思います。その後、学活で提出物を集めたり、夏休み中の話題等でクラスの仲間とコミュニケーションを深めている様子が見られました。集団力を生かして、これからの体育祭等の行事での飛躍に期待します。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
瑞穂中学校区 第1回絆づくり会議開催
午前中に中学校区の3小学校の代表児童が瑞穂中学校に集まり、「第1回絆づくり会議」が行われました。この取組は、児童生徒同士の絆を深めるために各学校が今年度取り組んでいる、又は今後取り組む予定について発表し、意見交換をする会です。4つのグループに分かれ、中学生が中心となって意見交換による言葉のキャッチボールを行いました。最初は、緊張した面持ちで参加していた子どもたちも時間が経つにつれ表情も緩み、多くの意見が出されました。出された意見は、各学校に持ち帰り、取組に反映することになります。取り組んだ結果は、秋に予定されている「第2回絆づくり会議」で成果を発表することになっています。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第30回柏崎市刈羽郡中学校生徒会交歓会(オンライン)
午後から柏崎市・刈羽郡の中学校の生徒会役員同士が、zoomを使ってオンラインでの交歓会を行いました。瑞穂中学校は、生徒会長・副会長の3名が参加しました。対面での意見交流ではないためか、子どもたちは、最初は少し戸惑っているようでしたが、持ち前の柔軟性と適応力ですぐに本来の落ち着きを取り戻し、瑞穂中学校の取組について堂々と発表していました。さすが全校生徒を引っ張るリーダーだと感心しました。他校との交流の輪が広がり、より良い瑞穂中学校を築くための参考にしていました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日から夏休みになります。
明日から33日間の長い夏休みに入ります。6限目に行われた集会で県大会・コンクールの表彰後、全校生徒に次のような話をしました。「・・・・何事もそうですが、一足飛びに物事は進みません。実感できるほどの成長スピードで身に付くことはありませんが、根を張ることで着実に身につけることはできます。基礎基本の習得には、時間と根気がどうしても必要になります。そして、根気強く続けるためには、基本的生活習慣、いわゆる早寝・早起き・朝ごはんと言われる健康三原則が大切になってきます。・・・・」基礎基本を大切にし、当たり前のことが当たり前にできるように、夏休み明けに心身ともに大きく成長した生徒の姿が見られることを楽しみにしたいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
※夏休みになると情報端末機器・メディアに触れる機会も増えると思います。家庭でのルールの確認をお願いします。
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いよいよ体育祭練習始まりました!
6時間目に全校で校舎内を使って軍に分かれての体育祭練習を行いました。気温が高い中ですが、熱中症に注意しながら、こまめな休憩と水分補給を摂りながら取り組みました。最初に校内放送で体育祭実行委員長あいさつ・軍団長あいさつから始まり、担当生徒から流れの説明があった後、各軍で「大玉送り」の並び順の確認等の活動が、リーダーを中心に行われました。屋内なので実際の広さではありませんが、並んで検証を試みることで、どうしたらスムーズに競技が行えて団員の力が発揮できるか試行錯誤を重ねていました。人と協力して一緒に考えて同じ目標に向かって頑張れる瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
力を出し切った県総体・上越地区吹奏楽コンクール
17日(土)、18日(日)において、県総体が県内各地を会場に開催されました。瑞穂中学校からも陸上競技、女子バスケットボール、柔道が参加しました。水泳競技は、24日(土)、25日(日)に開催されます。出場した選手は、瑞穂中・柏刈地区・上越地区代表として、フェアプレイの精神にのっとって誇りを胸に生き生きと全力プレイで参加しました。18日(日)には、上越地区吹奏楽コンクールが、上越文化会館を会場に開催されました。瑞穂中学校は、中学校Bの部に参加しました。一音一音を大切に、心を合わせた演奏を短い時間の中に凝縮させて聴く人の心に届くように演奏しました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』