学校の様子
ストック食材献立
給食週間二日目の献立テーマは「ストック食材」。保存がきく食材がたくさん使われています。保存食の価値や災害への備えについて考えることができる献立です。
自分の家にはどんなストック食材があるか、それを使ってどんな調理ができそうか、考えたり話し合ったりしてみてはいかがでしょう。
つばさ米 大好評!
5年生の「つばさ米」を味わった子どもたちやご家族の方から次々に感想が寄せられています。
「お米につやがあって輝いていた」「もちもちした食感でおいしかった」「いつも食べている白米よりおいしかった」「5年生が苦労して作ったお米だと思うといつもの何十倍もおいしく感じた」感想を読んだ5年生はとってもうれしそう!達成感や充実感を味わっています。
引き続き感想をお待ちしております。
新刊が続々と
図書室に新しい本が入りました。それぞれの学年にあった楽しそうなお話がいっぱいです。
毎週来校する読書支援員が新刊図書を紹介してくれました。本の見せ方や帯の掲示など、子どもたちの興味関心をひくよう工夫されています。
図書室に足を運び、じっくりと本に触れあう時間も大切にしてほしいと思います。
給食週間 スタート!
今週は「学校給食週間」です。テーマは「SDGs」。17の目標にちなんだ献立が毎日登場します。
今日は「地産地消」にスポットを当てた給食をおいしくいただきました。なぜ地産地消がSDGsにつながるのかも放送で分かりやすく教えてもらいました。
この給食週間の取組は、SDGsに興味関心をもつよい機会になりそうです。
くぎうち トントン
3年生が図工で工作をしています。金づちを使って釘を打ち、作品をつくります。
釘を真っすぐ打ち込むのは少し難しいようです。曲がった釘を抜いてもう一度チャレンジし、子どもたちは粘り強く取り組んでいました。
釘で模様を作ったりカラー輪ゴムをかけてカラフルにしたりなど、個性が光る作品ができそうです。