学校紹介

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前期期末テストが迫ってきました。

 今週、前期期末テストが行われます。子どもたちも前期の仕上げのテストとあって、さらに授業に集中している様子が見られます。テストに向けて良く言われることが計画的に学習を進めることです。計画を立てる時のポイントは、目標から逆算して考えること、無理をしないこと、などがあります。無理な計画は、「分かる」ことより、「計画を進める」ことだけに力を入れてしまいがちです。一つ一つのステップを踏むことが大切です。中学校3年間で身に付ける学習内容は、まだまだ続きます。テストを機会に、より良い学習計画・方法を、模索し、身に付けることが大切です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

制服登校再開!!

 朝夕とだいぶ涼しい時期になりました。少し肌寒く感じる時もあります。7月から熱中症対策として行ってきた登校時の体操着登校を、今日から従来の制服登校に戻しました。保護者の方には、名札等の確認をしていただき、ありがとうございます。まだ、日によっては、少し残暑を感じる時もありますが、校内で過ごす際には、適切な服装を判断してT(時)・P(場)・O(目的)に応じた服装・あいさつ・言葉・行動を心掛けられる瑞穂中生であってほしいと思います。今のうちに身に付けておくと、必ず卒業後にも役立ちます。

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第2回みずほ健康・家庭学習スタート!!

 今日で、「みずほあいさつ週間」が終わり、期末テスト前に合わせ「みずほ健康・家庭学習週間」が始まります。この取組は、中学校区すべての学校で取り組んでいます。子どもたちは、学校から取組カードが配付され、個人の目標を設定し、日々の取組内容を記録していきます。第1回目の結果や学校評価の中間アンケートでは、メディアコントロールが目標どおりにいかなかったという評価が多かったです。第1回目の反省を生かし、前期期末テストに向けて、目標が実現できるように意識をもって取り組んでいきましょう。

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あいさつ強調週間もいよいよ大詰めです。

 今週から始まっている生活委員会を中心とした「みずほあいさつ週間」の取組も残すところ明日一日となりました。第1回目の時より目標達成率が高いです。これは、生徒一人一人が、学級で決めた目標を自分事として考え、意識して実行しているからです。「知っている」と「分かっている」は違うと言いますが、あいさつをすることは誰でもが「知って」はいます。しかし、知っているだけでは、実際にできるのとでは違います。「分かって」いるからこそ、意識にあげて行動が伴ってくるのです。あいさつを「分かって」行動できる瑞穂中生は素晴らしいです。

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稲穂が垂れる時期になりました。

 今年は、残暑も例年より厳しくなく秋の気配が日に日に増しているように感じます。学校周辺の田園風景の稲穂も色付き穂が垂れ始めてきました。稲刈りも始まり実りの秋を迎えようとしています。瑞穂中学校の校章には、「ペンと稲穂」が使われてデザインされています。校長室で当時の資料を見ると、制定の意図として「1、みずみずしい稲穂は、中通・西中通地区の郷土の先人にとって、生きるあかしであり、また豊かさへの願いを込めたシンボルでもあった。その中で勤労に励み、勉学に勤しんできた。2、「がっしりしたペン」は、確かな学力とたくましさを意味しており、生徒の伸びる力を表現している。3、「勢いよく伸びる稲穂」は、豊かな心と健やかな体を意味しており、学校の限りない発展を表現している。また、ペンを包む稲穂は、両地区の和を表し、地域住民・保護者・教師が、生徒を温かく見守り。つつみ込み支援していく姿をも現している。」(平成6年5月31日発行、学校だよりより)と書かれています。当時に思いをはせながら、地域に見守られながら伝統を引き継ぎ、学習・部活動・学校行事などに一人一人がやるべきことを勤しんでいる瑞穂中生です。

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『We have wings』 『Harmonious Cacophony』

 東京2020パラリンピックが閉会しました。開閉会式のテーマは、『We have wings』 『Harmonious Cacophony』でした。それぞれのテーマのコンセプトは組織委員会によると、開会式の『We have wings』は、「私たちに翼がある。」(人生は追い風ばかりではありません。・・・中略・・・勇気を出して「翼」を広げることで、思わぬ場所に到達できるということを。)を意味し、閉会式の『Harmonious Cacophony』は、「調和のとれた不協和音」(それは、・・・中略・・・「違いが輝く」世界。・・・中略・・・一見不協和音になりそうな状態から生まれる、新しい調和。違いがあることで対立が生じるのではなく、新たな未来が生まれていきます。)を意味しているそうです。学校・家庭・地域という社会集団にもそれぞれ多様な人が存在し、一様ではないからこそ思いがけない人との出会いや新しい考えが生まれ、新しい道が前に広がっていくのだと思います。子どもたちには、これからの人生の中で多くの人との出会いや経験や発見をして大きな広い視野をもってほしいと願います。

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第2回みずほあいさつ週間スタートです!

 第1回あいさつ強調週間では、「すれ違い挨拶」に重点を置いて、全校生徒で取り組みました。第1回では、初日は、なかなか思うように声が出ない生徒が多いようでしたが、強調週間後半では、声が出るようになったと反省で上がっていました。第2回強調週間では、生活委員会が中心となり、学級で話し合い活動を行い、各クラスで目標を決めて取り組みます。第1回とは、重点が変わりますが、「あいさつの大切さ」に変わりはありません。相手に伝わる「あいさつ」はなかなか難しいですが、心を込めた言葉を発することが大切です。強調週間だけではなく、日頃から場面に応じたあいさつを身に付けていってほしいと思います。

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試行錯誤の連続!?

 体育祭は延期になりましたが、子どもたちは、体育祭に向けての練習を短時間ではありますが、すこしずつ進めています。応援リーダーは、初めて大きな集団を指示して動かすことに日々チャレンジしています。その子どもたちの様子を見守っていると試行錯誤の連続の中、確かな成長が見て取れます。応援リーダーは、どのような言葉で指示をしたら全体に伝わるのか、動いてもらいたいことを相手に伝える言葉の難しさを学んでいます。他の子どもたちもリーダーの言葉に耳を傾け、どう動いたらいいのかイメージしながら協力しようとしています。それぞれお互いを高めあっている生徒集団です。

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ピンチをチャンスに!!

 先日、お知らせしたように様々な大会・活動が中止・延期となりました。楽しみにしていた子どもたちの気持ちを考えると胸が痛くなる思いです。しかし、「止まない雨はない」という言葉があるように「必ず晴れる」日が来ます。子どもたちは、今の状況を受け止め、制約がある中でも一人一人が出来ることに取り組んでいます。体育祭は、延期になりましたが、ピンチをチャンスととらえ、増えた準備期間を有効に使い、応援合戦に向けた練習で、さらに精度を上げた軍の動きができるように練習に取り組んでいます。その姿を見ると1年生がグランド脇に植えた「ひまわり」が太陽に向かって顔を上げているようです。感染症に負けない挫けない瑞穂中生です。

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今日9月1日は、『防災の日』。

 『防災の日』は、1960年(昭和35年) に制定されました。目的は、「政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するため、「防災の日」及び「防災週間」を設ける。」(内閣府ホームページ)と書かれています。 「防災の日」は、毎年9月1日とし、この日を含む1週間を「防災週間」とされています。学校でも避難訓練等の折に防災・減災の話をしています。御家庭でも今日のこの日を機会に改めて話題にしていただければと思います。

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【重要】大切なお知らせです。

 新潟県内の新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けて、全県全地域で「特別警報」が発令されることが発表されました。それを受けまして、今後の瑞穂中学校の教育活動・学校行事等の延期・中止についてお知らせいたします。なお、市教委、中体連からの文書を本日配付いたしました。ご確認ください。

 

(1)部活動について

令和3年9月1日(水)から9月16日(木)まで休止とします。期間変更の場合は、別途お知らせいたします。

 

(2)体育祭について

 延期といたします。期日については、感染状況を確認しながら決まり次第お知らせいたします。

 ※日程の変更

 「9月4日(土)週休日、9月6日(月)授業日」に変更となります。なお、6日(月)、7日(火)は「給食」があります。よろしくお願いします。

 

(3)柏刈新人大会について

 水泳、陸上、駅伝、球技の新人大会を中止といたします。

 

 今後も、生徒及びご家族の皆様の感染防止対策について、ご協力をお願いします。なお、生徒及びご家族に症状がある場合は、早めの受診とともに学校にもご連絡いただき登校を控えていただきますようお願いします。

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基礎力テスト(国語)がありました。

 基礎力テストについては、以前にも紹介させていただきました。夏休み前の全校集会の中でも基礎基本の土台作りについて子どもたちに話をしました。土台作りの成果が見られることを期待します。

 夏休みが明けて1週間が経ちました。これから体育祭、新人戦、期末テスト、修学旅行、合唱祭などの行事が多く予定されています。これまでの国内・県内・市内の状況を踏まえると注意・警戒を怠ることはできませんが、安心・安全に進めていくための工夫や注意を丁寧に確認しながら「中止」ではなく、できることを子どもたちと相談しながら様々な活動を探していきたいと学校としても考えています。お子様の体調が悪いときは、登校をお控えください。保護者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

 

       【基礎力テストに集中する2年生】

※最近の新型コロナウィルス感染症に関する資料(御覧ください。)

新型コロナウイルス感染症に関する11の知識(厚生労働省.pdf

マスクの効果(内閣府.pdf

新型ウィルス感染症の3つの顔を知ろう(日本赤十字社).pdf

新型ウィルス感染症流行中の心の健康維持(厚生労働省).pdf

県内(新潟市・長岡市・小千谷市)「特別警報中」!!

 夏休みが終わり、学校活動が再開しました。しかし、全国や県内では、新型ウィルス感染症が拡大しており、新潟市では「特別警報」が継続しています。また、近隣の自治体でも「特別警報」が発令されています。改めて再度、子どもたちにも話をしている通り、「三密回避」「マスクの正しい着用」「こまめな手洗い・消毒」「ソーシャルディスタンス」などの一人一人で気を付けることが周囲の人のためにもなること、風邪症状(発熱、倦怠感、喉の痛みなど)や体調の違和感がある場合は登校を控え受診することの徹底を呼び掛けています。御家庭でも繰り返しになりますが、話題にしていただき、教育活動に御理解と御協力をお願いいたします。

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柏崎市教育委員会指導主事計画訪問がありました。

 本日、柏崎市教育委員会の指導主事の方々が来校し、瑞穂中学校の生徒の様子を御覧になりました。授業は、3年2組の数学の授業を中心に全てのクラスの授業を短時間ですが参観していただきました。子どもたちは、普段と違う雰囲気の中、少し緊張した様子も見られましたが、意欲的に学習に取り組んでいる姿が見えました。自分で考え、他の人と一緒に考え、様々な思考の中で自分自身が結果から課題を導き出し、さらに発展的に考えを深めていくことを目指しています。これからの学習の大切な「主体的・対話的で深い学び」「学びに向かう力」を身に付け、生活の中で学んだことを生かしてほしいと思います。

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新しい学習指導要領リーフレット.pdf

主体的・対話的で深い学び.pdf

3年生 第1回学習の確認テスト実施。

 今日、3年生は、「学習の確認」テストを行いました。このテストは、今の自分の理解度を図るためのテストであり、進路にも関係してきます。夏休み中に継続して土台作りの学習を進めていた人が多いかと思います。継続してきたことを振り返り、どこまで定着しているかを自分自身が知ることで、次へのステップアップにつながっていきます。これは、3年生だけの話ではなく1・2年生も回数や範囲は違いますが、同様のテストはあります。

学習も部活動も同じように、ただ練習するだけではなく、練習の成果を確認する場は必要です。今後も様々なテストや各種検定がありますが、ぜひ、多くの人が積極的にチャレンジして自分を試してほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

さすが3年生の集中力です。

【さすが3年生の集中力は暑さに負けていません。】

前期後半も元気はつらつ爽やかに!!

 昨日で33日間の長いようで短い夏休みも終わり、今日から全校生徒が元気に登校してきました。全校生徒の登校してきた表情をみると、どの生徒も心身ともに成長した様子が見られ、頼もしく思えました。今日の1時限目に、夏休み明けの全校集会を行いました。集会の中で、夏休み中に行われた「柏崎・刈羽地区少年の主張大会」に参加した3年生生徒の表彰を行いました。自分の思いや考えを相手に伝えるために言葉にして堂々と発表できることはとても素晴らしい力です。これからも多くの発信をしてほしいと思います。その後、学活で提出物を集めたり、夏休み中の話題等でクラスの仲間とコミュニケーションを深めている様子が見られました。集団力を生かして、これからの体育祭等の行事での飛躍に期待します。

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瑞穂中学校区 第1回絆づくり会議開催

 午前中に中学校区の3小学校の代表児童が瑞穂中学校に集まり、「第1回絆づくり会議」が行われました。この取組は、児童生徒同士の絆を深めるために各学校が今年度取り組んでいる、又は今後取り組む予定について発表し、意見交換をする会です。4つのグループに分かれ、中学生が中心となって意見交換による言葉のキャッチボールを行いました。最初は、緊張した面持ちで参加していた子どもたちも時間が経つにつれ表情も緩み、多くの意見が出されました。出された意見は、各学校に持ち帰り、取組に反映することになります。取り組んだ結果は、秋に予定されている「第2回絆づくり会議」で成果を発表することになっています。

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第30回柏崎市刈羽郡中学校生徒会交歓会(オンライン)

 午後から柏崎市・刈羽郡の中学校の生徒会役員同士が、zoomを使ってオンラインでの交歓会を行いました。瑞穂中学校は、生徒会長・副会長の3名が参加しました。対面での意見交流ではないためか、子どもたちは、最初は少し戸惑っているようでしたが、持ち前の柔軟性と適応力ですぐに本来の落ち着きを取り戻し、瑞穂中学校の取組について堂々と発表していました。さすが全校生徒を引っ張るリーダーだと感心しました。他校との交流の輪が広がり、より良い瑞穂中学校を築くための参考にしていました。

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明日から夏休みになります。

 明日から33日間の長い夏休みに入ります。6限目に行われた集会で県大会・コンクールの表彰後、全校生徒に次のような話をしました。「・・・・何事もそうですが、一足飛びに物事は進みません。実感できるほどの成長スピードで身に付くことはありませんが、根を張ることで着実に身につけることはできます。基礎基本の習得には、時間と根気がどうしても必要になります。そして、根気強く続けるためには、基本的生活習慣、いわゆる早寝・早起き・朝ごはんと言われる健康三原則が大切になってきます。・・・・」基礎基本を大切にし、当たり前のことが当たり前にできるように、夏休み明けに心身ともに大きく成長した生徒の姿が見られることを楽しみにしたいと思います。

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※夏休みになると情報端末機器・メディアに触れる機会も増えると思います。家庭でのルールの確認をお願いします。

  ↓

「保護者が知っておきたい4つのポイント」.pdf

「インターネットにつなぐとき」.pdf

いよいよ体育祭練習始まりました!

 6時間目に全校で校舎内を使って軍に分かれての体育祭練習を行いました。気温が高い中ですが、熱中症に注意しながら、こまめな休憩と水分補給を摂りながら取り組みました。最初に校内放送で体育祭実行委員長あいさつ・軍団長あいさつから始まり、担当生徒から流れの説明があった後、各軍で「大玉送り」の並び順の確認等の活動が、リーダーを中心に行われました。屋内なので実際の広さではありませんが、並んで検証を試みることで、どうしたらスムーズに競技が行えて団員の力が発揮できるか試行錯誤を重ねていました。人と協力して一緒に考えて同じ目標に向かって頑張れる瑞穂中生です。

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力を出し切った県総体・上越地区吹奏楽コンクール

 17日(土)、18日(日)において、県総体が県内各地を会場に開催されました。瑞穂中学校からも陸上競技、女子バスケットボール、柔道が参加しました。水泳競技は、24日(土)、25日(日)に開催されます。出場した選手は、瑞穂中・柏刈地区・上越地区代表として、フェアプレイの精神にのっとって誇りを胸に生き生きと全力プレイで参加しました。18日(日)には、上越地区吹奏楽コンクールが、上越文化会館を会場に開催されました。瑞穂中学校は、中学校Bの部に参加しました。一音一音を大切に、心を合わせた演奏を短い時間の中に凝縮させて聴く人の心に届くように演奏しました。

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第1回避難訓練

 地域防災力向上への取組の一環とした「かしわざき市民一斉地震対応訓練」に合わせて、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。今回の避難訓練のポイントは、「姿勢を低く」「頭を守る」「揺れがおさまるまで動かない」の三つの安全確保行動(シェイクアウト)です。災害は、いつ、どこで、どんな状況で起きるか分かりません。その時に役立つのが、危機回避の判断能力です。一人でいるときに、自分で正しい判断をして避難行動する場面でも、冷静に行動できるように、日頃から危機意識を高めることはとても大切です。

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Web配信テスト

 新潟県教育委員会が、学力向上に向けて平成22年度から実施している「学力向上推進システム活用事業」です。県内の多くの学校が参加し、学力向上の取組に活用しています。診断問題の配信を年3回、国語・数学・英語の3教科で実施しています。今週、第1回目の配信問題を実施しています。この取組は、各教科のどの領域のどの部分を子どもたちが苦手としているのか、つまずいているのかを分析し授業に役立てることを目的としています。新潟県教育委員会では、家庭学習や学習支援のための動画を多数作成しています。添付のPDFファイルを御覧ください。

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↓※新潟県学習支援動画を見てみよう。

新潟県学習支援動画.pdf

1年生FR作業 ひまわり種蒔き

 11日(日)にPTAに協力していただき、中庭の花壇に埋まっているレンガの撤去作業を行いました。1年生がひまわりの種「スマイルラッシュ」を蒔くために耕しやすくなりました。子どもたちのためにお力添えいただいたPTAの皆様に感謝申し上げます。今日は、中庭が大雨の影響でぬかるんでいるため、グラウンド側の花壇で種蒔き作業を行いました。蒔いた種は、体育祭の頃に名前のように笑顔いっぱいにさせてくれる花を咲き誇らせてくれることと思います。ひまわりの花言葉に「敬愛」があります。相手を敬い大切にする気持ちのことです。ひまわりの成長とともに子どもたちの敬愛の心がさらに大きく育つことを願います。

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1年生 歯科衛生保健授業

 1組は5限目、2組は6限目に歯科衛生士の方から歯や口腔内の健康について生活習慣との関りやデンタルフロスの使い方について講話を聴きました。映像を用いて生徒にも分かりやすいように説明していただき、デンタルフロスについては、実際に生徒自身も体験してみました。歯は、とても大切です。栄養を摂るためには食べなくてはなりません。歯が弱くなると食べる力が小さくなります。運動選手も歯を大切にしています。力を入れるときに歯を噛みしめるからです。歯がなくなると力を発揮できなくなります。80歳までに20本の歯が残っていると食生活に困らないそうです。中学生のうちから歯の健康に関心を高くもってほしいと思います。

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県総体・上越地区吹奏楽コンクール激励会

 放課後、体育館で県大会・地区吹奏楽コンクールに出場する部活動の激励会が行われました。6月に行われた上越地区大会を勝ち抜き、出場権を獲得した運動部については、瑞穂中学校・柏刈地区代表というだけではなく、上越地区代表として全力を尽くすことを期待します。吹奏楽部は、春からパートごとの一つ一つの音を大切にしながら全体の作品を作り上げてきました。さらに洗練された作品に磨き上げ本番当日を迎えていくことでしょう。これまでの練習の過程を自信に変え、臨んでください。フレーフレー瑞穂!!

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「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」

 本日、基礎学力向上の取組として「数学力テスト」を実施しました。計算問題を中心とした15分間のテストです。タイトルにした「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」は、「どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということ」のたとえです。小さな努力を積み重ねていくことで、身に付き、頭の中で知識として分かったことを使うことができるようになります。そんな努力が報われる素敵な瑞穂中生であってほしいと思います。「自分自身を裏切らない努力の姿勢が、未来の結果として現れてくる。」(羽生善治、将棋プロ棋士)

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3年生 高校説明会

 3年生が、5・6時間目に高等学校の先生方に来校していただき、各高等学校の特色や今年度の入試情報を聞きました。たくさんの保護者の方々にも参加いただき、生徒と一緒に話を聞きました。自らの進路をどのように選択・決定するのか、大切なポイントは何でしょうか。生徒一人一人で視点は違うと思います。共通して言えることは、「自分一人の進路選択ではない。」「最終的には自分の進路は自分で決める。」ということです。これから本格的に進路決定に向けて進んでいきます。進路目標が決まったら、あとは自分自身が行動するだけです。日々、「千里の道も一歩から」です。

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※新潟県教育委員会から配付された「令和4年度新潟県公立高等学校入学者選抜について」です。

Compass To Your Future~未来への羅針盤~.pdf

七夕

 今日は、「七夕」です。「七夕」というと、笹の葉に願いを書いた短冊を付けて祈る行事が各地で催されています。残念ながら梅雨空で天の川を見ることはできないようです。瑞穂中学校の教室にも笹竹はありませんが、子どもたちが短冊に願いを書いて掲示しています。願い事は人それぞれ様々です。「部活動のこと」「テストのこと」「ウィルス禍の収束」「家族の健康」など。どの願いも心が温かくなる優しいものばかりです。子どもたちの優しい気持ち(願い)が届いてほしいと思います。

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梅雨空に注意

 梅雨も本格的な時期となりました。近年、降水による災害も全国で多く発生しており、長雨による災害や事故に注意が必要な時期でもあります。災害については、柏崎市のホームページに「ハザードマップ」「避難上の注意点」「災害への備え」等が掲載されています。災害は、いつ・どこで起きるか分かりません。子どもたちには、自分で考え、判断し、行動する力が必要になります。地域の避難所の把握や家族と一緒ではない時も非難する場所を確認しておくと合流することができます。御家庭でも日頃から話題にしていただければと思います。

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<内閣府防災ホームページより>

避難情報ポイント.pdf

3年生 租税教室

 3時間目に3年生を対象に税務署の方から「租税」についての講話を聴きました。将来の納税者となる中学生のうちから租税の仕組みや使い道等を学び、自分たちの身近な生活や将来に結び付けて考えることは大人に向けて必要なことです。学校も一つの社会を形成していて、租税との関係も大きく、その中で生活する子どもたちは、義務教育を終えて中学校より広い社会に飛び立つときには、立派な社会の一員としての自覚をもって卒業してほしいと思います。人は一人で生活しているのではなく、見えなくとも誰かと助け合って社会が成立していることを学んでほしいと思います。

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体育祭結団式

 先週、軍抽選が行われ、各軍の所属が決定しました。そして、今日の5時間目に体育祭結団式が行われました。各軍で割り振られた場所に分かれて集まり、リーダーの紹介や仲間づくり活動が行われました。その後、感染症対策に配慮しながら短時間のエールによる声出し練習を行いました。間隔をあけたり、マスクを着用した中ですが、応援団長を中心に、各軍の特色がすでに出ている結団式となりました。まだまだ慣れない姿も見られましたが、活動を通じて子どもたちが成長していく姿が楽しみです。

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心温まる掲示物②

 2階に上がる途中の踊り場に、ハートフル委員会がアンケート集約した心が温まる「ハートフルな出来事」が掲示されています。全校から集めるとこんな大きなハート2つ分のたくさんのエピソードが集まり、驚くとともに心が温かくなります。そして、「ありがとうがあふれる学校に」というメッセージに心が惹かれました。成長する人の共通点として「素直な心」「振り返り」「気付く力」があります。その中でも「ありがとう」「ごめんなさい」など、素直な言葉を自然と発することができる素直な瑞穂中生は素晴らしいと思います。

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賞状伝達・体育祭軍抽選

 放課後、上越地区大会の賞状伝達と体育祭の軍抽選が行われました。全校で集まらず3年生は体育館、1・2年生はオンライン参加でしたが、全校生徒が見ている中で賞状という努力の成果を渡すことができました。次の目標に向かって更なる飛躍に期待します。引き続き、体育祭の軍決め抽選が生徒会の企画で行われました。体育館や各教室のモニター越しの中、各学年の代表生徒が、抽選を行い各クラスの所属の軍色が決まりました。7月に入り、9月の体育祭に向けて、生徒の活動が動き始めます。感染対策という制限がある中でも生徒自身の工夫を凝らした体育祭を楽しみにしたいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

心温まる掲示物①

 保健室前の掲示板に教育実習生の阿邊先生が、夏を健康に過ごすための合言葉として「あ・つ・さ・に・ま・け・る・な」を風鈴として飾ってくれました。風鈴一つ一つに生徒の健康を考えた言葉が書かれています。一つ紹介すると「あ」は、「あさ ひる ゆうと バランスよく」と食事のことが書かれています。とても優しい気持ちが伝わってきます。教育実習期間も残り2日となりました。5限に教育実習生の阿邊先生の授業が1年1組で行われました。題材は、「熱中症ってどんな病気」についてです。先生の伝えたい自分で考え自分で予防を意識し、自分自身の生活を見直してほしいとの思いが溢れる授業でした。きっと身につけてほしいことが生徒に届いたことでしょう。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

「継続は力なり」

 本日、基礎学力向上の取組として「英語力テスト」を実施しました。英単語を中心とした12分間のテストです。他に「国語(漢字)」「数学(計算)」のテストも実施されます。基礎基本となる部分は、一朝一夕に身に付くものではありません。コツコツと取り組む時間を掛けた反復練習が必要となります。土を耕し、種を蒔き、水を与える地道な作業が大きな大輪の花を咲かせることになるのです。瑞穂中生一人一人が、自分の花を咲かせてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

上越地区各種大会三日目

 上越地区各種大会も26日(日)をもって、3日間の全日程が終了しました。これまでの大会期間中、子どもたちを支えていただいた保護者の方々、顧問・指導者の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。昨年度は、中止となったため今年度の開催は、子どもたちにとってかけがえのない大会になったと思います。1年生、2年生、3年生、それぞれの学年によって大会を終えての思いは違うかもしれません。しかし、どの生徒たちもこれからの学校生活に活かせるものを学んだ大会だったのではないでしょうか。頑張った瑞穂中!全力瑞穂中!チャレンジ瑞穂中!チーム瑞穂中!に大きな拍手です。

 ※大会結果の詳細については、後日配付の学校だよりをご覧ください。

<県総体出場競技> 陸上競技、水泳競技、女子バスケットボール、柔道

 

2021年度柏崎刈羽中学校体育大会スローガン

  『果てなき挑戦 努力を自信に 今こそ輝け』

上越地区各種大会二日目

 中3日を挟んでの大会二日目が開催されました。一日目の勢いを維持したまますべての試合に全力プレーで臨みました。結果は、各競技によって様々ですが、結果よりなにより子どもたちが顔を上げて充実した笑顔でチャレンジしている姿が印象的でした。大会三日目に進出した部活は、最後まで自分に負けずにチャレンジしてほしいと思います。ファイト!瑞穂中!

2021年度柏崎刈羽中学校体育大会スローガン

  『果てなき挑戦 努力を自信に 今こそ輝け』

緊張を楽しむ

 学校生活の中で緊張する場面はいくつかあります。各種大会、コンクール、各種テスト、大切な進路決定、面接など、また、卒業後も同様の場面は続きます。これから向き合う様々な場面を想定し、その場面の緊張感を楽しめる前向きな心と緊張を忘れるほどの集中力があれば自分本来の力を発揮することができます。「ポジティブシンキング」と「集中力」、そして何事にも「準備」を怠らず明日からの上越地区各種大会二日目に臨みましょう。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

1年生 フラワーロード作業

 1年生が5時間目の「創造(総合的な学習の時間)」にフラワーロードの種蒔き作業を行いました。6月13日(日)にPTAや地域の方から土づくりや除草作業をしていただきました。天気が心配でしたが、雨上がりの中、子どもたちが感謝と愛情を込めて種蒔きを行いました。今年もきっと美しい可憐な花が咲き誇ることと思います。土に触れ、植物を育てる経験は、子どもたちの豊かな情操(感情)を育み大きく伸ばしてくれます。美しい花に囲まれて子どもたちが登下校する姿が今からとても楽しみです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

相手を思う気持ち+コミュニケーション

 個人スポーツにしてもチームスポーツにしても、一人だけでは、本番で力を出し切ることは難しいことであり、それ以上の力を発揮することも難しいことです。仲間と切磋琢磨し励まし合い、助け合い、声を掛け合い、共に辛苦を味わってきたからこそ相手を思いやり背中を押してくれ、予想以上の力を引き出させるのではないでしょうか。そのためにもコミュニケーションはとても大切な力です。部活動でも学習面でも求められる能力の一つです。大会二日目以降に向けてコミュニケーションを取りながら気持ちを高めていってほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

上越地区各種大会一日目

 いよいよ上越地区各種大会が開幕しました。各部が今までの練習の成果を思う存分発揮し、充実した大会にしてほしいと思います。生徒たちは、これまで積み上げてきた練習の成果・チーム力を輝かせていました。

2021年度柏崎刈羽中学校体育大会スローガン

 『果てなき挑戦 努力を自信に 今こそ輝け』

自分を信じる 仲間を信じる

 来週21日(月)から先日の陸上大会に続いて、上越地区各種大会が始まります。ここまでの間、感染症対策を徹底し、活動制限もありながら練習に励み自己の技能を磨き、チームの団結力を高めてきました。弛まぬ鍛錬に取り組んできました。それでも大会当日は、どんな優れた選手であっても不安になります。その不安に向き合うために必要なことは、「今まで積み重ねてきた自分を信じる」「自分一人ではない、一緒に戦ってくれる仲間を信じる」ということです。自分を信じ、仲間を信じられるチーム瑞穂の挑戦に期待します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

2年生 職業講話

 午後から2年生は、ハローワーク柏崎 就職支援ナビゲーターの田中様を講師にお迎えし、「考えてみよう 将来のことを」と題して職業講話を行いました。「働く」ことの意味を考えさせられる内容のお話でした。中学生の時に自分の将来の夢ややりたいことを明確にビジョンとして目標を立てている人は、まだ少ないかもしれません。しかし、「夢=職業=進路=学習=学校生活」と繋がっていくことが分かり、今の自分自身の学校生活を振り返る機会にしてほしいと考えます。2年生から少しずつ御家庭でも卒業後の進路を話題にしていただければと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

上越地区陸上競技大会二日目

 陸上大会二日目も天候に恵まれコンディション良く開催されました。瑞穂中陸上部員も自分自身のコンディションを整え競技に自分自身の記録に挑みました。結果は個人種目、リレー種目で県大会出場を勝ち取りました。これは、チーム瑞穂で一丸となって挑んだ結果です。素晴らしいチーム力です。これから挑む部活に大いに刺激になったと思います。

 詳しい結果はアスリートランキングをご覧ください。

http://games.athleteranking.com/gamedata.php?gid=ao012021046

女子共通200m  4位

女子共通100mH 5位

女子共通走幅跳  4位

女子四種競技   1位

女子4×100mR  7位

男子4×100mR  3位

上越地区陸上競技大会

 陸上競技大会の一日目が終わりました。子どもたちは全員が一丸となって自己ベスト更新、チームベスト更新、県大会出場の目標に向かって輝いていました。

2021年度柏崎刈羽中学校体育大会スローガン

 『果てなき挑戦 努力を自信に 今こそ輝け』

平常心+心がけ

 「平常心」という言葉を辞書で調べると、「ふだんと変わらない心、揺れ動くことのない心理状態」を指すと書いてあります。「平常心」を保つためには、日々準備しておくことが大切です。これは、学習面でも運動面でも同じです。普段できていないことは急にできるようにはなりません。準備していないと慌てて動揺してしまいます。準備していると堂々とした自信にもつながるのです。日々の準備を怠らず平常心を心掛けて学校生活を過ごしてほしいと思います。それが全力を出し切れた達成感につながっていくのです。

  2021年度柏崎刈羽中学校体育大会スローガン

           『果てなき挑戦 努力を自信に 今こそ輝け』

上越地区大会激励会

 放課後に上越地区各種大会の激励会が体育館で行われました。各部活動の代表が大会に向けての決意を堂々と話しました。目標や決意を言葉にして全体の前で発するというのは、とても勇気が必要であるとともに自分自身でもチャレンジする気持ちを確認する意味もあります。大会までに必要な準備をルーティーンとして行い、本番で普段通りの力が発揮できるようにしましょう。そして、競技スポーツには勝敗がつきものですが、それだけではない大会でしか経験できない様々な感情や想いを噛みしめ自分自身の成長の糧にする場としてほしいと思います。その一瞬を大切に 輝け 瑞穂中生!

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

頑張っている瑞穂中生!

 来週(6/14、15)開催される上越地区陸上大会を皮切りに上越地区各種大会が始まります。子どもたちも部活動に熱心に取り組んでいます。昨年度は、新型ウィルス感染症のため中止となり、2年ぶりの開催となります。大会に向けて体調を整えるためにも生活リズムを大切にしてほしいと思います。「早寝・早起き・朝ご飯」と言いますが、体のコンディションのみならずスポーツではメンタルも大切です。落ち着いたメンタルを保つためにも心の栄養を大切にし、心身の体調管理(「心・技・体」)に努めてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

3年生 ハートフルタイム

 昨日の1,2年生に続いて、今日は、3年生がハートフルタイム(道徳)の活動を行いました。最上級生の3年生は、学校全体で取り組むような大切なテーマについて、話し合い活動が行われました。相手が嫌な気持ちになるマイナスな言葉や行動について、考えました。視点を自分ではなく相手に置き、自分自身を客観的に振り返られる発言が各グループから多く聞こえました。より良い人間関係づくりは、社会で生きていくうえで必要な力です。温かい瑞穂中生のさらなる成長が楽しみです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

1,2年生 ハートフルタイム

 ハートフルアンケート(5/25実施)で集約した課題を参考に各クラスのハートフル委員が話し合い、「学級の今の課題(テーマ)」を決めました。各クラスの課題(テーマ)について、道徳の時間に改善目標や改善に向けた取組を考える話し合い活動を行いました。この活動を通して、ハートフル委員会を中心に生徒自身で考え、課題を自分事と捉え、協力して解決に向けた取組を進めていこうとする力が育ちます。自立・自律の力が育っている瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育実習 スタート!

 今日から4週間、瑞穂中学校卒業生1名が養護教諭の教育実習として勤務します。給食の時間に全校生徒に放送で、元気で爽やかなあいさつをしました。卒業生が自分の将来のために頑張っている姿を身近に感じられるのは、在校生にとっては、進路を考えるうえで良い刺激になるのではないでしょうか。これからの自分の将来を考えたり、中学校生活をどのように過ごしたら良いのか、4週間という短い中ですが、多くの生徒が良き先輩と様々な学びや生き方や進路等について交流する時間としてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

3年生 性の指導

 3年生は、午後から性の指導として、助産師の酒井先生をお迎えし、「瑞穂中学校の3年生と考える「15歳の生と性」というテーマでお話ししていただきました。思春期を大切に過ごすために、一人一人の生徒が考えさせられるお話でした。「10代の性の問題」「性の多様性」「命の大切さ」について、現代の若者が抱える問題を投げかけました。生徒一人一人が、どのように受け止め、考え、行動していくのか、そして、何よりも最後にお話しされた「一人一人がかけがえのない大切な命」ということ。子どもだけではなく大人にも投げかけられているように受け止めました。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

中間テスト 1日目

 2日間にわたる中間テストが始まりました。全校生徒が一心不乱に問題に集中している姿に圧倒され緊張感が走ります。「練習は本番のように、本番は練習のように」と昔から部活動等の心構えとして話をする時がありますが、学習も同じです。テスト当日の本番に力を出し切るには、普段の練習(授業や家庭学習)で全力を出していなくてはなりません。テストに向かう背中が頼もしく思えます。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

質問教室 開催

 放課後の時間に中間テストに向けた質問教室が全学年で開催されました。テストに向けた家庭学習も大詰めを迎えているかと思います。学習している中で、分からないところをそのままにしないで先生に尋ねて解答を導き出すのが質問教室です。自主的な参加の時間ですが、積極的に参加している生徒が多くいます。学びに向かう力が育っている瑞穂中生です。

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テストに向けて 全集中!

 学級の黒板に目標として「授業に集中」「私語をしない」などが書かれ、クラス全体で子どもたちが授業に集中しています。自分たちの手で良い雰囲気をつくれることはとても素晴らしい力です。一人では、続かないことも全員で取り組むことによって、全体を良い方向に引っ張る力になります。1年生にとっては、中学校に入学して初めてのテストです。2,3年生にとっても自分たちの学力を試す大切なテストです。「チーム瑞穂」でテストに向けてチャレンジしよう。

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メディアとの付き合い方

 「みずほ家庭学習強調週間・健康週間」が始まって、3日間が経ちました。生徒玄関の集計用紙に日々担当生徒が各クラスの結果を記録しています。それをみると、メディアルールの項目が他の項目より少し低いようです。メディアを自分でどのようにコントロールするのか、この取組を機会に改めて自分自身の付き合い方を振り返る機会にしてほしいと思います。学習への取組の項目は、どのクラスも高い数値です。質の良い学習の取組がなされているようです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

みずほ家庭学習強調週間・健康週間スタート!

 瑞穂中学校区小中連携事業として、「みずほ家庭学習強調週間・健康週間」が5月28日(金)から始まりました。この取組は、自分自身で目標を決めて、その目標が達成できたかを日々記録し、確認し、振り返る取組です。主に、家庭学習時間とメディアコントロールになります。頑張りカードは、1年間継続して使用します。学習と睡眠、メディアのバランスを大切にする力はこれからの高度情報化社会では必要な力になります。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

3年生 全国学力・学習状況調査

 全国学力・学習状況調査とは、平成19年度から文部科学省が、「①全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。②学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。」などを目的として実施している調査です。瑞穂中学校では、前期中間テストに向けて「みずほ健康家庭学習週間」(睡眠チェック・家庭学習強調週間)が始まります。教室には、瑞穂中学校区で作成した「瑞穂学びの六か条」が掲示されています。一朝一夕に学力は向上しません。日々の一つ一つの取組を大切にすることが学力の向上に結び付いていきます。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

1年生 フラワーロード作業

 フラワーロードの菜の花やチューリップが終わり、少し寂しいようでしたが、フラワーロードの作業がこれから始まります。学年朝会で、昨年作業した2年生の代表2名が1年生に向けて伝統の引継ぎとして、瑞穂中学校のフラワーロードへの思いと願いを伝え、これからの1年生の作業活動への期待を込めた話をしました。6限目に1年生は、チューリップの球根を抜く作業を行いました。一つ一つの球根を丁寧に抜いていました。抜いた球根は、秋の植え付けまで保管します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

ハートフルアンケート実施

 今日の朝、生徒会のハートフル委員会がハートフルアンケートを実施しました。委員長が、8時10分に全校放送でアンケートの趣旨や内容について話をしてから始めました。アンケートを各クラスのハートフル委員が配付し、実施したアンケートは、後日、専門委員会で、ハートフル委員が集計を行い、学校生活をより良くする活動に活用します。たくさんの心が温まる言葉が書かれています。生徒自身の活動が進んでいます。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

委員会活動

 先週取り組んだ「みずほあいさつ週間」が終わりました。どのクラスもあいさつの取組が良くなりました。給食委員会のポスター、文化・広報委員会の新聞も掲示してあります。今後、「みずほ健康家庭学習習慣」もあります。委員会活動を積極的に行い、緑成会スローガン「和衷協同」の思いが実現できるようにします。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

第1回緑成会総会

 令和3年度第1回生徒総会が行われました。新型ウィルス感染症対策として、全校生徒が集まらずに各クラスをZOOM(オンライン会議)で映像と音声をつないで実施ました。生徒総会では、今年度の緑成会(生徒会)スローガンが発表されました。『和衷協同』(わちゅうきょうどう)です。全校生徒で学校を創り上げていくという熱い思いが込められた素敵なスローガンです。これからの生徒会の活躍が楽しみです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

みずほあいさつ週間

 今週の17日(月)から「第1回あいさつ強調週間」(みずほあいさつ週間)が始まっています。この取組は、瑞穂中学校区の小中4校で連携して取り組んでいるキャンペーンです。取組方法は、終学活時に、各クラスの生活委員が、班長に2点について調査を行うように呼び掛けました。①廊下ですれちがいあいさつをした人、②元気なあいさつができた人です。調査結果を生活委員は、生活委員長に報告をします。生活委員長は、結果を%に直して、玄関に掲示してある集計用紙に記入します。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

授業の様子 美術

 美術の授業で、2年生は、「ステンシル版画」の着色に取り組んでいました。幾通りもの色の組み合わせを試行錯誤しながら自分らしい色を着色していく作業は楽しそうでした。3年生は、「アイディアスケッチ」に取り組んでいました。未来の自分に向けて、今の自分の内面を絵や文字を用いて表現していきます。中学3年生で「自分」の内面と向き合う作業は難しいことかもしれませんが、ポスターとしてそれぞれの「自分」が表現できた作品が完成するのが楽しみです。「表現力」を発揮している瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

昼休みの様子

 今日の天気は雨模様です。週間予報を見ても、カラッと晴れる日が少ないようです。西日本から梅雨入りしてきています。天気が悪いとグラウンド等の外で体を動かすことができません。子どもたちは、校舎内でそれぞれに工夫して過ごしています。体育館でボールを使って体を動す人、ホールや廊下で友達と話をして過ごす人もいます。教室内では、読書する人、自主学習する人、オリジナルの遊びを工夫して過ごしている人もいます。何事も自分で考え、工夫できる瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

授業の様子 体力テスト

 保健体育の授業で体力テストを実施しています。種目は、ハンドボール投げ、握力、長座体前屈、立ち幅とび、反復横とび、上体起こしの6種目です。感染予防に努めながら、元気いっぱいに各種目にチャレンジしていました。体力テストの結果は後日配付されます。「心」も「体」も成長している瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

委員会活動

 廊下等の掲示場所に文化・広報委員会が、委員長紹介や職員紹介を掲示し広報活動を行っています。今後いろいろな委員会が、計画している活動を活発に行っていきます。生徒会という生徒自身の活動が活発に行われることにより、瑞穂中生が、自分自身で考え、企画し、実行してみて、そして振り返るという力が付いていきます。まさに「学びに向かう力」と同じです。学習面だけではなく、学校生活全体の中でも活きていく力になります。これからの委員会活動が楽しみです。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

生徒総会議案書 学級討議

 6限目に、来週行われる生徒総会に向けて、各クラスで生徒総会議案書の学級討議が行われました。司会進行の指示により、今年度の生徒会・委員会・部活動の活動が充実するように一つ一つの議案を班で丁寧に読み合わせ、内容について質問・意見等を出し合いました。真剣に活発に話し合われている生徒の姿が見られました。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

教育相談週間

 5月6日(木)から全校で教育相談週間が始まりました。昼休みや放課後などの限られた時間を使い、学級担任等が生徒と面談を実施しています。今年度がスタートして1ヶ月が経つ中で、学校生活で悩んだり困ったりすること等を相談し、一緒に考える時間です。

 また、今日からスクールカウンセラーの訪問が始まりました。月1回程度の訪問ですが、専門的な視点からアドバイスを受けることができます。生徒には、給食時の放送であいさつをしました。生徒だけではなく、保護者との相談も行うことができます。相談したい方は、学校まで御連絡ください。

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授業の様子 2年生

 2年生の学活は、「人が学ぶ理由」を考える時間でした。日頃、じっくりと振り返って考える機会が少ないかもしれません。人によって理由は様々です。しかし、理由は様々でも、目標をもって取り組むことは、共通していることだと思います。一年後、二年後の自分自身の成長した姿を考え、何事にも挑戦し、「理由(目標)」を持ち続けることができる瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

部活動結団式

 今日の放課後、体育館で部活動結団式が行われました。 各部の代表が今年の抱負・決意等を堂々と発表しました。 いよいよ来月、6月15日の陸上競技大会を皮切りに上越地区大会が始まります。 スポーツを通して何を学び、何を得ることができたのか、当日までの過程を大切にしてほしいと思います。

 

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

授業の様子 3年生

 学活の時間に「学級目標」を取り上げた授業を行いました。学級に掲示するための用紙を作成していたり、グループで学級目標のデザインを考えたりしていました。各学級で考えられた目標やデザインにどのような願いや希望が詰まっているのか、完成するのがこれから楽しみです。

 「夢」に手が届くためには、目の前の目標を一つ一つクリアしていくことが一番の近道です。「夢」が3年生にとって、来年の進路実現であれば、今、目の前のクリアすべき一つ一つの「目標」は何か、見えてくるでしょう。一人一人の目標は違っても、前を向いて先を見ることがとても大切です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

いよいよGW(ゴールデンウィーク)!

 明日から5日間の大型連休になります。普段より時間はたくさんあります。折角の時間を如何に有効的に使うかを考えましょう。『時は金なり(Time is money)』という言葉があります。アメリカ合衆国建国に貢献したと言われるベンジャミン・フランクリンの言葉です。この言葉は、「時間を無駄にしてはいけない」という意味でよく使われますが、違う言い方だと「チャンスを逃すな」とも言えます。時間は待ってはくれません。新型ウィルス感染症の基本的な対策(マスクの着用、消毒、三密回避)を徹底しながら有意義な連休を過ごしましょう!

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

眼科検診、部活動集会がありました

 今日は、1・3年生の眼科検診が午後から行われました。眼科医の先生に元気に「こんにちは」と挨拶をしていました。1列を作り、密にならないよう間隔を取りながら会場に入り、受診している姿を見て、さすが、瑞穂中生は意識が高いと感じました。

放課後は、部活動集会が行われ、1年生が正式入部となり、本格的な活動が始まります。1年生は、先輩の活動する姿に得るものが多いと思います。2・3年生は、先輩としてどのような活動する姿を見せるのか、相乗効果で意識の高い集団を作り上げていきましょう。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

検診会場部活動集会部活動集会部活動集会部活動集会

授業の様子 1年生

 

 1クラスは、一人1台端末が使えるように機器の設定を行いました。今後の授業での活用が楽しみです。もう1クラスは、学級目標の言葉を話し合っていました。前向きになれる、集団が成長できるような様々な言葉が真剣に話し合われていました。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

1年生部活動体験最終日

 4月9日(金)から始まった1年生の部活動体験も今日で終わります。自分が希望した部活動に参加し、短時間ですが、2・3年生の先輩から指導を受けながら、心地よい汗を流し、充実した活動が行えました。自分の可能性に精一杯チャレンジしてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 麩のスタミナフライ ゆかりあえ かきたまみそ汁 ヨーグルト」でした。

 瑞穂中学校、今年度最後の給食でした。一年間おいしく食事をいただくことができました。栄養士さん、調理員さん、ありがとうございました。

 

 

今日の給食

 本日のメニューは、「きむたくごはん 牛乳 春雨サラダ 切り干し大根スープ チーズ」でした。

 キムチとたくあんの入ったチャーハンは、おもいしろい取り合わせですが、なかなかいけます。

 給食は、今年度は明日が最後です。

進級を前に!

 学年末が近づき、1・2年生が、一年間自分たちが使った校舎に感謝し大掃除をしました。心を込めて清掃を行い、教室や下足入れを後輩に引き継ぎます。いよいよ、進級です。

 先日、お話した水球大会ですが、柏崎の大活躍が本日の新潟日報にも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

今日の給食

  本日のメニューは、「ごはん 牛乳 鯖のみりん焼き たくあんあえ 沢煮わん」でした。

 沢煮わんは、豚肉の細切りと野菜が入った塩味のお汁です。たくさんの具が入っていました。

 鯖は、ふっくらと仕上がっており、ごはんによく合いました。

がんばれ!

 18日~21日。柏崎アクアパークで水球の全日本ジュニア選手権が開催されます。

 本校の3年生も出場します。元気に、はつらつとしたプレーをしてくれると思います。

  本日の新潟日報スポーツ欄に詳細が掲載されています。がんばれ柏崎!

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 白菜入りハンバーグ もやし汁 ごまあえ」でした。

さっぱりした和風のハンバーグでした。みそ汁には、たくさんの野菜と油揚げが入っており、いい味でした。

今日の給食

 本日のメニューは、「チリコンカンライス 牛乳 アーモンドサラダ 車麩のラスク」でした。

チリコンカンライスは、スパイシーで食が進みました。ラスクはカリッと揚げっており、歯ごたえが良かったです。

今日の給食

 本日のメニューは、「厚揚げあんかけ丼 牛乳 おからサラダ 清見オレンジ」でした。おからは、和の食材ですが、サラダに入れてドレッシングを加えるとサラダにこくがでておいしくなります。ぜひ、試してみてください。

柏崎学習

 市役所から講師の方をお迎えして、地域学習を行いました。「柏崎の現状とまちづくり」という演題で、人口の推移や市民アンケートを紹介していただき、これからの町づくりの方向性について御指導を頂戴しました。

今日の給食

  本日のメニューは、「ごはん ししゃもの磯フライ もやしのピリ辛あえ 豆腐のみそ汁 牛乳」でした。ししゃももフライは、かりかりに揚げっていました。全体的にさっぱりした献立でした。

今日の給食

  
 本日のメニューは、「大麦めん カレー南蛮汁 切り干し大根サラダ 牛乳 チーズキャロット蒸しパン」でした。手作りの蒸しパンは、チーズの風味があり、とてもおいしかったです。
 カレー南蛮の時は、汁がはねて服に付かないように食事に気をつかいます。

 

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 レバーと大豆のみそケチャップ 大根サラダ 春雨とちくわのスープ」でした。

 レバーのくせを感じさせない味付けでおいしかったです。

 3年生が卒業し、今日から2年生が食堂で昼食をとります。

 

旅立ち

 3月8日、第26回卒業証書授与式が行われ、61名の卒業生が学び舎を巣立っていきました。新型コロナウイルス感染症により学校生活に制限がある中でも、自分を見失わず生徒会を中心に自治活動を展開した立派な卒業生たちでした。

 瑞穂健児たちのこれからの活躍を祈ります!!

今日の給食

 本日のメニューは、「チキンたれカツ丼 牛乳 どさんこスープ のりずあえ いちごプリン」でした。

 3年生にとって最後の給食でした。生徒に人気の品ばかりがそろいました。3年生は4月からお弁当生活スタートです。お弁当を作るのは、やはり保護者の皆様でしょうか? 将来のために、ぜひ、たまには本人に作らせてみてください。校長より

いざ勝負!

 本日から公立一般入学検査が始まりました。今年は新型コロナウイルス対策のため健康観察が念入りに行われ、熱がある生徒は追試験になります。瑞穂中の3年生は全員無事に受付を済ましてテストに臨んでいます。

 がんばれ!瑞穂健児たちよ!

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 白身魚のごまネーズ焼き コーンおひたし キャベツのみそ汁」でした。

 おひたし・みそ汁も野菜がたくさんで健康的な献立でした。給食のみそ汁には、大豆ペーストが入っており、コクがあっておいしいです。

記念

 今日は、3年生が卒業記念に「はなもも」を植樹しました。記念のプレートを埋め込んだ大きな岩を設置して、みんなで記念撮影をしました。

 瑞穂GPSの河合さん、間嶋石材さん、たいへんお世話になり、ありがとうございました。

今日の給食

 本日のメニューは、「きなこ揚げパン 牛乳 ミネストローネスープ ひじきサラダ」でした。

 揚げパンは、大人がなつがしがる給食の献立の1つです。3年生は、5日が給食最後です。みんな揚げパンを味わっていました。

今日の給食

 本日のメニューは、「ポークカレー 牛乳 ビーンズサラダ 手作りゼリー」でした。

 こってりしたカレーの後には、さっぱりしたサラダやゼリーがとても合います。いい組み合わせのメニューでした。

同窓会へ

同窓会長様をお招きし、同窓会入会式を実施しました。

今年度の卒業生で同窓会員は2,198名になります。

この式が終了し、3年生もいよいよ卒業が近づいているのを実感しているようでした。

同窓会入会式の後、公立一般入学検査の説明が行われました。いよいよ勝負です!

がんばれ3年生!

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 厚揚げのみそ炒め わかめサラダ 白菜の中華スープ」でした。

 中華風の献立で、特にスープがあっさりして、おいしかったです。

感謝の気持ちを!

 卒業する三年生への感謝を込めて、三年生を送る会が実施されました。

 三密回避のため、三年生は食堂、1・2年生は各教室にて、映像を配信しながらの会でした。

 スライドショー、メッセージ贈呈、くす玉披露、エール交換など、心あたたまるひとときでした。

今日の給食

 本日のメニューは、「ごはん 牛乳 鶏の照り焼き のり酢あえ どさんこスープ みかんクレープ」でした。

 松浜中学校のリクエスト献立でした。のり酢あえ、どさんこスープは、給食の人気メニューです。ナイスセレクト!