お知らせ

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お祝い 令和3年度入学式

本日、暖かな春の日差しが差し込む中、令和3年度入学式が行われました。

新入生は終始緊張した表情で座っていましたが、ピンと伸びた背中からは中学生になった決意が感じられました。

生徒会長からは、校訓である三中魂「挑戦・忍耐・協力」になぞらえて、新入生に対して歓迎の言葉がありました。

明日からは、いよいよ中学生としての生活がスタートします。

日直・給食・清掃など、中学生ならではの生活リズムに少しずつ慣れていきましょう。

花丸 2年生入学式準備&清掃

新任式の後、各分担に分かれて入学式の準備と校舎の清掃を行いました。

祝電を丁寧に貼る姿。廊下を隅々までモップがけやぞうきんがけをする姿。

下駄箱を1つ1つ拭く姿。ガラスを1枚1枚磨く姿。

それぞれの生徒が積極的に動き、時間いっぱいまで準備や清掃を行いました。

2年生となり、「先輩」としての自覚がすでに表れていました。

花丸 3年生入学式準備

新任式の後、3年生は入学式の会場設営を行いました。

白布の隅を机にぴったりと合わせる姿。紅白幕を複数で協力してピーンと張る姿。

校旗を立てる棒の組み立てを丁寧に進める姿。玄関を隅々まで掃いたり拭いたりする姿。

最高学年としての自覚、そして新入生を迎える気持ちが1つ1つの姿に表れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校 新任式

本日新任式が行われ、7名の教職員が新たに第三中学校に加わりました。

新たな爽やかな風が三中に広がっていきそうです。

それぞれの先生方から自己紹介があった後、生徒会代表生徒から三中の魅力についてや、温かい歓迎の言葉がありました。

最後には、応援団長から全校生徒に「姿勢を正し、先生方の方をきちんと見ていた」という話がありました。

新たな先生方を迎え、明日には令和3年度始業式が行われます。

 

グループ クラス発表

本日、新2・3年生のクラス発表がありました。

発表を待ちながら、久しぶりに顔を合わせた友達同士で楽しそうに話をする様子が見られました。

クラス発表5分前。整然と整列し、新2・3年生としての姿がもうそこにはありました。

いざクラス発表。お互いに新しい仲間を確認し、明るい表情で友達と集まっていました。

明日は新任式です。新たな出会いの場を大切にしていきましょう。

 

学校 令和3年度スタート

新年度が本日より始まりました。

校門前にある桜も、新年度の訪れと共に満開に咲き誇っています。

春休みが終わり、子どもたちの元気な声が校舎に響き渡るまで残りわずかです。

新しいクラスの仲間と、桜の木の下で写真が撮れる日が来るのを待ち遠しく思います。

令和3年度も第三中学校をよろしくお願いいたします。

学校 離任式

本日、離任式が行われました。

今年度、第三中学校からは9名の教職員が離任します。

一人一人から生徒に向け、これまでの三中での思い出を振り返りながらお話がありました。

その後、それぞれ関わりが深い生徒から花束と共に感謝のメッセージを伝えました。

別れを惜しみ涙を流す生徒もいて、感動の瞬間でした。

最後は全校生徒で花道を作り、先生方を見送りました。

学校 令和2年度後期終業式

昨日、令和2年度後期終業式が行われました。

各学年の代表生徒は、今年度を振り返っての自分の成長や、来年度に向けての抱負を堂々と発表していました。

また、校長先生からは「キャッチボール」を例に、人との関わり方についての話がありました。

校長先生と野球部主将が、全校生徒の前で「相手に合わせた思いやり」のボールを投げ合いました。

最後に生徒指導担当職員から、春休みの過ごし方やルールについて話がありました。

今年度は、4月早々の休校に始まり、例年にない様々な対応が多々ありました。

こうして無事に年度末を迎えられるのは、日々子どもたちを温かく育ててくださっている保護者の皆様、

学校活動にご理解とご支援を頂いている地域の方々のおかげです。

来年度も引き続き第三中学校をよろしくお願いいたします。

グループ 生徒朝会~来年度に向けて~

本日、今年度最後の生徒朝会が行われました。

生徒会本部から、「来年度目指すべき鳴海会像」について話がありました。

それを基に、全校生徒に来年度の鳴海会スローガンについてアンケートを行いました。

その後、「自立」に向けたアクティビティを全校で行いました。

苦戦する姿もありましたが、挑戦しながら楽しそうに活動していました。

NEW 今年度最後の鳴海会活動

本日の放課後、今年度最後の鳴海会活動が行われました。

3年生が卒業し、1・2年生のみでの初めての活動でした。

新委員長を中心に成果や課題を出し合ったり、4月までの活動の打ち合わせをしたりと、着々と新1年生を迎える準備を進めていました。

各委員長は、最高学年としての自覚が芽生え、これまでよりも堂々と前に立ち委員会を運営していました。