お知らせ
上越地区大会1日目~陸上~
本日、高田城址公園陸上競技場にて、上越地区陸上競技大会1日目が行われました。
晴天の下、絶好のコンディションでの大会となりました。
どの選手も力の限り戦い抜きました。
結果は、優勝者・入賞者が何名も出て、第三中学校の地区大会の口火を切ってくれました。
明日は、陸上競技大会が2日目、卓球大会が1日目となります。
どんな戦いを繰り広げてくれるのか、今から楽しみです。
リレーのスタートの瞬間 白熱したレース中盤戦
藤棚の改修工事終了
昨年9月に梁の破損が確認された中庭の藤棚ですが、先週6月11日(金)に改修工事が終了しました。
棚木の破損も合わせて改修したため、枝やツルを大幅に剪定することになりました。
棚全体に枝が伸びるには数年かかりますが、花が開くことを楽しみに待ちたいと思います。
昨年9月の破損状況 今年5月の開花状況
改修前と改修後、耐久性も考慮して工事が行われました。
上越地区大会激励会
本日、上越地区各種大会の激励会が行われました。
昨年度は、新型感染症の影響で、上越地区大会が行われませんでした。
選手宣誓や生徒会代表の生徒からも「大会が開かれることへの感謝」についての言葉がありました。
また各部活動の代表者から、大会に対する熱い熱い意気込みが述べられました。
最後に校長先生から、「先んずれば己を制す」という激励の言葉がありました。
それぞれの言葉を胸に、大会までの残りの時間を大切に、各部活動が一丸となって取り組んでいきましょう。
定期テストⅠ
定期テストⅠが終了しました。
1年生にとっては、中学校生活で初めての定期テストでした。
2・3年生にとっては、前学年の内容も含む定期テストでした。
基礎学力テストの時とは雰囲気も異なり、真剣な空気が学校中に広がっていました。
テスト返却後、どう分析し、どう次に繋げるかが大切です。
来週からは、いよいよ上越地区大会に向けて動き出します。
駅伝大会
5月28日(金)、晴天の下、駅伝大会が行われました。
例年であれば、全学年一斉にマラソン大会が行われていましたが、
新型感染症拡大防止の観点から、学年ごとに駅伝大会を行いました。
事前にタスキに目標を書いたり、メッセージカードを書いたりして気持ちを高めてきました。
本番では、1人1人が精一杯走り切りタスキと心を繋いでいました。
走り終わった後の振り返りでは、「練習について・本番について・仲間へ・今後に向けて」
のそれぞれの項目で、びっしり自分の学びを書いていました。
全校朝会~表彰&校長先生から~
本日、全校朝会が行われました。
4月・5月の大会で、優秀な成績を収めた生徒が表彰されました。
約1カ月後には、上越地区大会が迫ってきています。
限られた練習時間を大切にし、各部の目標を達成していきましょう。
表彰の後は、校長先生からお話がありました。
孔子の言葉や、ある歌の歌詞から生徒に心に刻んで欲しい言葉についてのお話でした。
「自分がされて嫌なことは 相手にもしてはいけない」
「相手を思う『想像力』が大切」という言葉です。
この2つを人と関わるときに意識し、行動に移していきましょう。
応援練習
6月に行われる上越地区大会激励会に向けて、激励会練習を行っています。
1年生は初めての激励会になるので、まずは歌詞を覚えるところからスタートしました。
2・3年生は久しぶりの応援練習でしたが、大きな声が徐々に出てきて、気持ちの高まりを感じる練習でした。
生徒朝会~アクティビティ~
本日、生徒朝会が行われました。
今回は生徒会本部が考えた「三中クイズ」を班対抗で解き合いました。
タブレットでQRコードを読み取るとクイズ画面が表示されます。
三中のキャラクターを答える簡単な問題から、職員が飼っているペットを答える難しい問題など、
生徒会本部が工夫を凝らして作った問題に、生徒は頭を悩ませていました。
今回の優勝は2年3組の3班でした。おめでとうございます!
チャレンジ遠足
本日、各学年がチャレンジ遠足に出かけました。
1年生は夢の森公園までバスで行き、人間関係を深めるトレーニングを行い帰ってきました。
2年生は鯨波駅まで歩き、そこから電車を使って笠島駅まで行き、フィッシャーマンズケープを通り、赤坂山公園で昼食をとって帰ってきました。
3年生は柏崎工業高校、柏崎高校、柏崎常盤高校を巡り、駅前公園で昼食をとった後、柏崎総合高校に行き、帰ってきました。
昨年度は新型感染症の影響で実施できなかったので、1・2年生にとっては初めての遠足、3年生にとっては2年ぶりの遠足でした。
帰ってきた後は、充実感いっぱいの表情で校門をくぐっていました。
第1回生徒総会
第1回生徒総会が行われました。
昨年度はZOOMを使って行いましたが、今回は対策を十分に行った上で体育館で全校で行いました。
生徒会本部・委員長・副委員長・部長を中心に、スムーズに進行していました。
また、質問者は堂々と相手の目を見て質問していました。
その回答は、生徒会本部の生徒がiPadを使って分担して打ち込んだり、
生徒は要項に真剣に記入したりしていました。