お知らせ

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夏休み中の科学作品

 現在、柏崎市立博物館では市内の小中学校の児童生徒の科学作品が展示されています。審査により優秀な作品は様々な賞に選ばれました。三中生の作品も柏崎商工会議所会頭賞(金賞)1名、金賞1名、銀賞2名の大活躍でした。その他校内の理科室前にも優秀な研究作品が並べられています。惜しくも作品展への出品は叶わなかったものの、それぞれにしっかりとしたてーまをもち、実験や観察を丁寧にまとめあげています。作品を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カブトムシは何故生き残ったか:理科の公開授業

 3年生の理科の公開授業があり、外部から数名の先生方が参観に来られました。大きさの違うカブトムシがいかにして生き残ってきたのかについて、各自が仮説を立て、説明しました。授業者の先生自ら採集した大小のカブトムシの標本が圧巻でした。

グラウンドの草取り・新人陸上競技大会

 体育祭に向けて準備が進んでいますが、本日、生徒の体育祭実行委員の呼びかけでグラウンドの草取りボランティアが作業を行いました。実行委員の呼びかけに50名ほどの生徒が協力してくれました。自分たちでつくる体育祭という意識が高まってきて、とても頼もしいです。

 

 

 

 

 

 

 柏崎市陸上競技場では、第60回柏崎刈羽中学校新人陸上競技大会が行われました。出場した三中生は皆、精一杯競技しました。優勝、入賞にかかわらず、自己ベストを更新した選手が多くいたことが大きな成果でした。

生物の進化にせまる?

 3年生の理科の授業です。生物の進化について学習していました。iPad上に「キリン」の絵を描き、キリンの首が長くなった訳を説明する文章を考えていました。絵に苦戦している様子もありました・・・。この後、自分の考えを発表し合いました。