お知らせ

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NEW 9月13日、決戦の日に向けて! ~鳴海会朝会~

 夏休み中から体育祭の準備が始まっていましたが、鳴海会朝会で、いよいよ各種目についての説明が行われました。今後は各学年、各軍が体育祭での優勝を目指して激しく火花を散らすこととなります。

 全体に向けて指示を行うために、鳴海会の本部役員や体育祭実行委員、また応援リーダーやパネルリーダーたちは良く準備をしてくれました。これから、作戦をみんなで共有し練習したり、ダンスの振り付けを練習したり、軍の力を総結集していく日々が始まります。

 休業明け集会で体育祭について二つの話をしました。

 一つは、「自分の全力を出すこと。人それぞれ持っている能力は違う。100mを18秒で走る人と15秒で走る人はどちらが早いのか?もちろん、15秒と皆さんは答えるでしょう。しかし、18秒が今まで20秒かかる人のタイムだとしたら、15秒が普段なら13秒で走ることができる人のタイムだったとしたら…早いことが素晴らしいのではない。自分の力を最大限に出し切ることができるかどうかを自分のものさしにして欲しい」と話しました。

 もう一つは、「それぞれの得意を生かす。ということです。誰もが同じことが同じようにできるわけではない。だから、同じことを全員に求めるリーダーたちであってはならない。声の大きい人にはその声で、ダンスがうまい人はその表現力で、優しく声掛けし励ますことが得意な人はその心で。各々の良さを存分に発揮させた軍が、大感動を手に入れる。」と話しました。

 それぞれが全力で、そしてそれぞれの良さが引き出される、最高の体育祭にして欲しいと思います。

 

NEW 元気な姿がそろいました! ~休業明け集会~

 8月25日、夏休みが明けた登校日で、休業明け集会が行われました。

 8月6日にあった「私の主張 柏崎刈羽地区大会」で堂々とした発表をした3年生の学校代表に、校内発表をしてもらいました。自分の体験に基づく中学生らしい瑞々しい感性で、人と関わることが好きなこと、どんな人に対してもその人の立場になって接することの大切さ、多様性を尊重しどの人に対しても等しく優しく接することの大切さを自分の言葉でしっかりと語ってくれました。惜しくも柏刈代表は逃したものの、見事に優秀賞に選ばれた、素晴らしいスピーチでした。

 その後、1,2年生の夏休みの成果として賞状を持ち帰った選手たちの表彰を行いました。暑い暑い夏でも、自分の目標を目指して努力した、その証でした。大いにその努力をたたえました。3年生たちから部活動を引き継ぎ、これから自分たちの時代を創っていくぞ、という気概にあふれていました。大変頼もしかったです。

 何より、死亡事故等がなくみんなが再会できたこと、これは当たり前の事ではなく、本当にうれしいことだと、話しました。各地で水難事故や交通事故、はたまたクマによる被害が相次いだこの夏。自分の命をしっかり守るということができるということは、本当に大切なことであると感じます。

 暑い夏はまだまだ続きそうですが、仲間と共に過ごす毎日を大切に、大いに楽しんで過ごして欲しいものです。

 

NEW 夏休み前に、環境整備!~魂 ボランティア~

 間もなく夏休みに入ります。

 その前に教室環境を整えようと、鳴海会が動きました。日頃の清掃ではなかなかできない、教室入り口の敷居の溝をきれいにすべく、ボランティア活動を行ってくれました。人の出入りが激しく、くぼんでいるためごみ汚れが溜まり真っ黒。そのレール部分を雑巾でしっかりと拭いていてくれました。雑巾はたちまち墨汁を垂らしたように真っ黒に。熱心に働いてくれる生徒たちの姿に、美しい心を見る思いでした。

 おかげでレールはきれいになりました。みんなで気持ち用夏休みを迎えることができます。

 登校時に、新赤坂方面の坂野散乱するごみを拾ってくれたりと、美しい心が輝いた一日で、私はすごく心が温まりました。社会や地域をより良くしたいという気持ちが、三中生の中に確実に育っています。

NEW 県大会、上越吹奏楽コンクール!

 夏休み直前の3連休は、新潟県総合体育大会(県大会)の最後を飾る陸上競技と上越吹奏楽コンクールが行われました。

 道路に陽炎が立つほどの暑さの中、大会運営も十分に熱中症対策を講じながら、地元柏崎市陸上競技場で行われました。2日間の熱戦では、柏崎の潮風が各選手たちの背中を押してくれて、好記録が連発。たくさんの全中出場選手が出ました。全中出場を決めた選手たちは、更に南の沖縄へと向かいます。熱中症対策は当たり前のように必要ですが、冷房の部屋ばかりにいては、本当の勝負の時に自分の体調をベストにもっていけないもどかしさがあります。時間を決めて、しっかりと暑さを体感して体を慣れさせたり、鍛えたりすることをしながら、十分に休憩し水分を取る、という工夫が必要となっている「日本の新たなる夏」を感じます。また、大会を早朝や夜に行うといったことも考えなくてはならないのでしょう。

 吹奏楽部は、今のメンバーとしては初めてのコンクール出場となりました。部長は部員が一人の頃を乗り越え、ようやく部員が10人を越えての出場。感慨もひとしおであったと思います。苦労は人を強くする。終わった後の部長の笑顔から、私は彼の寂しかった思いや大変な苦労を推察し、涙が出る思いでした。素晴らしいコンクールとなって本当に良かったです。

 令和7年度の「躍動期」の第1幕が終わりました。今後は体育祭、そして新人戦に向けて頑張ってほしいです。

NEW 原子力防災訓練

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所の重大事故に備えて、新潟県防災原子力局安全対策課と柏崎市防災・原子力課の指示を受け、生徒引き渡し・避難訓練を行いました。

 原子力の被害は、放射線という目に見えない危険から身を守らなくてはならないこと、そのためにヨウ素剤を摂取したり、屋内退避をしたりする重要性についてご講義をいただきました。その後、「まさか!」の事態になった時のマニュアルに沿って、本番さながらの訓練でした。

 事前に学校に来て引き渡しに応じることができるご家庭に連絡してあったわけですが、初めてのことでいろいろと大変でした。特に重要なことは、第三中の前が一本道であること。一方通行の流れを作りましたが、本番それが機能しないと自動車の正面衝突も心配です。また、学校の入り口出口が校門1つしかないこと。たくさんの来校にはグラウンドに自動車を入れて引き渡しをしますが、グラウンドまでの道も細く、入ってくる自動車と出ていく自動車がすれ違わなくてはならず、ここも事故が心配されます。校門から入ったらそのまま国道8号線に抜けられるような、非常用ゲートが設置されるといいのに、と強く感じた次第です。

 避難の最後に、国の専門官の方から「訓練でやっておかないことは、当日には絶対にできない」というお話をいただきました。重大事故がないことを祈りつつも、大変勉強になったと感じた訓練でした。

 保護者の皆様のご協力に、感謝します。