お知らせ
いよいよ7月 ~鳴海会の黒板~
玄関から教室へ行く階段までの廊下に、月の予定を書いてある「黒板」があります。
毎月、学校の予定、鳴海会の予定等がびっしりと記入されています。鳴海会の本部役員が細やかに記入をしてくれています。右下に、その月をイメージしたイラストを毎月書いてくれているのですが、見る人に元気を与えてくれる配慮に心が温かくなります。
「こんな優しい心配りができる生徒は、本当に素晴らしい」
と、毎月ながら感動します。こんな風に、自分ができることを自分が得意なことを学校の中に生かしてほしいものです。
学校だよりにも書きましたが、自分への頑張りにプラス1をする取組。「誰かのためにと」なにか1つできることを続けてほしいものです。
日々磨かれる、三中魂
今日は鳴海会のミーティングがありました。
月末なので、生徒会の各専門委員会の6月の活動について振り返っていました。朝の放送や、給食の準備や片づけ、健康観察(今日はフッ化物洗口の準備もしてくれていました!)等、日々の様々な仕事を生徒たちは自主的に「誰かのために」と頑張って仕事をしてくれています。
見て回ったのですが、委員長を中心にしっかりと話し合いが行われていました。1年生たちももうしっかりと役目を果たす一員でした。そんな姿を見ると、とっても嬉しくなります。
「誰かのために」と働くこと。それこそ、三中魂が育っていく時です。
公民分野の学習
3年生の社会科の授業を参観しました。
大会直後の授業、しかも5限ん授業でしたが、3年生たちはとても授業に集中していました。歴史分野が終わり、公民分野に入っています。いよいよ、社会の担い手となるべく、日本国憲法や政治や経済を学んでいきいます。
今日は、町のゴミ捨て場を題材に「効率と公正」両者のバランスをとるルール作りについて考えていました。社会にルールがあるのは、誰かだけが得をするような世の中では困るわけで、またどの人もしてはならないことはしてはならない、それをルールとすることで、多くの人々が安心して暮らしていける社会を作るためです。ルール、そしてそれは規則や法律となります。
市の用地売却に伴い、あたらいいゴミ捨て場を決めなくてはならない。そこには、住民それぞれの複雑な思いがあります。
「高齢者だから、遠くに決められると困る」
「飲食店を経営しているので、店の近くでは困る」
様々な意見が語られます。さて、三中生が出しtが答えは…
このような学習をして、大人へと近づいていくのです。
地区大会を終えて…
長きにわたった上越地区各種大会が土曜日に終了しました。
好天に恵まれ、全ての種目が雨による延期等がなく、無事終了しました。今後は県大会につながった選手たちに、引退となった3年生たちの思いをもっていってもらいましょう。
引退となった3年生の皆さん、大変お疲れさまでした。今後も仲間を応援する気持ちを持っていてほしいですし、その競技種目が好きであるならば、今後もその競技種目を愛し、可能なら続けてほしいです。中学3年生の夏に引退が来ます。しかし、その頃は高校生と比べても勝るとも劣らない技術力を持つにいたる子が少なくありません。「この調子でひと夏練習をつめたら、相当な力が付く」と、思ったものです。
ただ、自分の進路に向けて現実的に目標を見定めていく時期でもあります。0か100かではなく、上手に切り替えをしていってほしいものです。
普段の姿。立派な姿。
2年生の社会科を参観しました。
この日は、本校の社会科授業をさらに良い授業にしようと、どちらかというと先生方の研修のための参観で、県庁や各方面から社会科の先生方が参観に来ました。
九州地方についての初めての学習でした。自分たちの知っていることは?の問いかけに
「明太子。カステラ。熊本城。自信。火山。桜島。ちゃんぽん。原爆・・・」
と様々な物事が出てきました。その後配付された九州についての5つの資料から何がわかるか、班ごとに考察をしていきました。
授業の後に、参観した先生方から感想をいただきました。
「5限の社会科は眠そうな生徒がいるものなのに、そんな生徒が一人もいませんでしたね」
「本当に集中して授業に取り組んでいましたね」「Ipadの使い方も非常に手馴れていますね」
「授業後に校舎を歩いた時、どの子もこんにちわ!とあいさつをしてくれる。これ、当たり前だけど、当たり前じゃないですよね」「だから、授業も素晴らしいのがよくわかりました。」
こんなお言葉をいただき、私も授業者もとっても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。授業態度を褒められるのもうれしいですが、なにげない普段の様子を褒められたことが、とっても嬉しかったのです。
三中生は、素晴らしい!とっても、君たちが誇らしい!これからも、当たり前を当たり前のように…
6月の生徒朝会
今日は生徒朝会が開かれました。
上越地区大会のさなかではありますが、生徒会本部役員たちはもう先を見た行動をしています。
いよいよ体育祭についての説明がありました。リーダーの選出や競技の決め方について等です。生徒の意見を取り入れる方法はアイパッドでQRコードを読み取って回答をする。何とも、便利な時代になったものです。一昔前の生徒会の仕事と言えば、文字をきれいに書いてアンケート用紙を作成し、印刷機で印刷して学級の集配棚に入れ、朝や終学活で記入してもらい、その用紙を回収して役員たちが手作業で集計し、みんなの声を集約したものです。
何とも、素晴らしいことです。便利さが生み出す省力化、それによってもたらされる「時間」。時間は命です。生み出された時間を自分をより高めることに費やしたいものです。
さて、次なる目標に向けて、がんばろう!
上越地区大会②
上越地区大会の第2幕が切って落とされました!
ソフトテニスにバスケットボールと野球などが加わりました。昔のように市内大会がないため、3年生にとって敗退イコール引退となってしまう、とってもシビアな戦いです。どの競技・種目の、どの試合にもチリチリするような緊張感が漂っていました。
県大会への出場権を勝ち取った選手の健闘をたたえるとともに、今回の大会が最後となってしまった選手たちに、心より拍手を送ります。君たちの最後まであきらめず戦った姿こそ、何よりも尊い。勝者たちは、次なる戦いに負けていった人たちの思いも乗せて、さらに厳しくも激しい戦いをしてくれることでしょう。
唯一の勝者の前に、誰しもが負ける。
その時に、悔いがない思いを持てるような日々の努力があったかです。今それを語れるのは、3年生たちだけ。後輩たちに、その思いをぜひ語って聞かせてやってほしいものです。
上越地区各種大会はじまる!
6月13日に各種大会の先陣を切って、陸上競技とソフトテニスの大会が始まりました。
昨年は熱中症が心配された地区大会でしたが、今年は朝方の雨のおかげか暑さがやわらいだ上々のコンディションでした。各々最後の大会にするものか、という気迫みなぎる必死の姿がありました。結果はさておき、自分の持つべき力をすべて出し切ろうとする、その姿には感動があります。生徒たちの全力の姿に、私も胸をつかまれたような気持になりました。
市内大会がなくなり、地区大会となると大会会場が分散し、見に行けなかった種目もあり、とても残念でした(高田から柏崎に戻ったにもかかわらず、もう終わっていた種目もあり・・・)。しかし、三中生徒の気持ちは一つ。
どんなつらい時、ピンチの時もそこから逃げず、「三中魂」を燃やして必死に戦っていたのだと思います。
魂は、心の中のそのずっと奥にある。そこで「負けるもんか」と青白く燃えている。私はそれを応援したい。
地区大会の後半戦は、19日から。前半戦の選手たちの気持ちに乗っかって、さらに三中魂を燃やして頑張ってほしいです。
高校説明会 ~3年生・進路~
今日は高校説明会がありました。
市内を中心として、各高等学校から校長先生や教頭先生に来ていただき、3年生に学校の特色等をお話ししてもらました。3年生保護者の参加も多く、大変ありがたいことです。
高等学校も時代の変化に合わせて、学ぶカリキュラムにも変化があります。また、入学後にさらに専門的な学科を自分で選ばなくてはならない学校もあり、それを理解していないといざ入学した後に困ってしまいます。3年生たちの目はとても真剣で、「自分は来年の4月に、どこに立っているのか」を考えているようでした。
夏休みには、オープンキャンパスが開かれます。今日の説明だけでは足りない、実際の学校の雰囲気を感じるために、どんどん参加してほしいものです。
自分がどんな生き方をしたいか。そのために、選択する道はどうなるのか。そこを考えていってほしいと思います。
教育実習も山場! ~学級活動・道徳~
二人の教育実習生を迎えて、早2週間目に入っています。
今日は2-1で学級活動、3-1で道徳の授業に挑戦です。
学活では、「組織・集団をより良いものにしていくためには」ということを考えさせる授業でした。道徳は、奄美大島の島唄を題材に、歴史や伝統を大切にしてきた人々の郷土を愛する思いに触れ、自分の郷土に対する思いを考えてみる授業でした。
実習生とはいえ、「生徒たちに、本気で伝えたいこと」を真剣に考えて指導案を書いて臨んだ授業です。そのことを知ってか知らずか、三中生の態度は真剣そのものでした。
先輩たちの熱い思いは、きっと後輩に伝わったことでしょう!
道徳授業から
5クラスが一斉に道徳の授業をしていた(教育実習生も!)ので、参観に行きました。
各クラス題材は違いましたが、一人一人が真剣に考えていました。今回は2年生に注目してみました。お話は「ごめんね、おばあちゃん」。核家族が増えている現代ですが、祖母と共に暮らす大家族の出来事です。身体が若いときのように動かなくなってきた祖母に、「ご飯をよそってほしくない」など、文句を言う孫たち。「老い」というものは誰もが「いつか行く道」と言います。その道に一番近い私にとって、孫たちに冷たくされた祖母の切なさが、他人事ではないように伝わってきました。授業者は、文句を言った子どもたち、それを叱る父、母、祖母、それぞれの気持ちを考えさせます。
その後、祖母は骨折をして入院をしてしまいます。学校から帰れば、家に鍵がかかっていることもなくいつも祖母がいて、自分たちを温かく迎えてくれていた。祖母が入院して気付く「家に鍵がかかっていないこと、誰かがいてくれることは、当たり前ではない」という事実。主人公の心に、変化が起きます。じっとしていられずに、自分のお小遣いを手に家を出る主人公。そして、祖母の大好物を手に病院へと向かうのでした。喜ぶ祖母、ほほを伝う一筋の涙。病院からの帰り道、主人公の心には爽やかな気持ちがこみ上げたのでした。
優しい心。思いやりや親切。それは人のためである。された人は「うれしい気持ちになる」から。しかし、主人公の心に爽やかな気持ちが溢れた。これは、何なのだろう?
優しさや思いやりや親切。それは、だれのためであったのかに、2年生たちは気づけたでしょうか?ぜひ、ご家庭で話題にしてほしいものです。
自分で着れたぞ! ~和装をとおして日本の文化に触れる・家庭科~
今日の家庭科は「和装教室」です。
専門的なご指導をいただくため、NPO法人である和装教育国民推進会議・新潟支部から小池支部長様をはじめ総勢5名の先生方が第三中学校・1年生たちのために来てくださいました。
浴衣を知っていたり着たことがあったりしても、自分で着たことがある生徒は少数です。どうやって身に付けるのか、そして着てみるとどんな感じがするのか、体験しながら日本文化の良さを味わう、そんな授業です。浴衣を着ると、華やかであったり、きりっとした印象だったり、和装に現れる日本人としての心の豊かさを感じます。
さて、頭をひねりながら、そして先生方に教わりながら、楽しそうに学習していました。
これで、夏の柏崎祇園祭りは、自分で浴衣を着て出かけられるぞ!?
梅雨前の爽やかさ! ~普段の授業の中から~
6月に入りました。
入梅した地域が話題になっていますが、新潟県はまだのようです。梅雨前の爽やかな時期。何をするにも良い時です。今日は、気温の上昇が予報されていましたが、湿度が低く、赤坂山を過ぎる風が届く第三中はとても過ごしやすい陽気でした。
2年生が育てている「ミニトマト」がどんどんたくましくなっています。毎朝の水やりの成果です!
1年生が熱心に短距離走の練習に取り組んでいました。6月は教育実習の時期でもあり、保健体育には実習生がサポートに入ってくれていて、充実した授業になっていました。
土日には、地区大会前の冠大会等も多くありました。この爽やかなよい季節に、精一杯自分の力を高めようと、充実した生活をしてほしいものです。
創造力は無限! ~3年生・美術~
3年生の美術の時間を参観しました。
紙粘土で作った作品を鑑賞し合い、どんな印象を持ったか述べ合い評価し合うというものでした。色々な作品があり、とても興味深く見ていました。その感想を述べあうときも「どんな造形に対してどんな感想を持ったのか、しっかり理由を話してあげて」という教師の助言一つで、ただ感想を言い合うのではなく、今後の作品作りに向けた深い話し合いになる、と感心しました。
三枚目の作品は、生徒に許可をもらって上げました。
この作品に注目したのは、造形の作品も想像力にあふれているのですが、Ipadで撮影した映像も、作品と一緒に示してあったことです。工夫して写真に収めたことで、より作品のイメージが広がって伝わってきました。これからの時代、自らをプロデュースして表現を工夫していく力は、とっても大切だと思います。
3年生の素晴らしい活動でした。
地産地消 ~2年生・技術~
2年生が技術で栽培の授業をしていました。
一人一人がトマトの栽培に取り組んでいます。登校するとすぐに水やりに取り組んでいて、2年生たちは立派だ!とその姿を毎朝見ています。
昨日は風の陣で盛り上がった柏崎ですが、今日はあいにくの雨。しかし、2年生たちは、この雨が作物にとっては恵みであることを感じている事でしょう。
さて、授業は教室内でいろんな作物について学習していました。「柏崎の特産の作物は?」という問いかけに、生徒たちは、節成キュウリや越後バナーナなどと、答えていました。インターネットで何でも手に入る時代ですが、すぐおなかを満たすことはできません。地域作物は新鮮でとてもおいしい。地産地消の大切さについて、その素晴らしさを今後も深めてほしいものです。
行事、その後…
昨日は今年度最初の行事である、「創立記念校内駅伝大会」が終わりました。
みんなで作り上げた感動、一体感、達成感…これが行事のもたらすものです。しかし、行事の良さはその後の生活に生かされてこそ!昨日は良かったけど、今日はダラダラしてしまったり、周りの人たちのことを考えない言動をしたり、あいさつができなかったり、では行事など、ない方が良いくらいです。
さて、三中生は…!
なんと、昨日あんなに走っていたので、もう走りたくない、なんてと思いきや、1年生、3年生体育の授業をのぞいてみると、体力測定の「シャトルラン」を必死に走っている1年生たち。グラウンドで、短距離走の練習を繰り返している3年生たち。
ダラダラ感など、まったく感じませんでした。さすが、これぞ三中生!誇らしいです。
創立記念校内駅伝大会!
五月の爽やかな風が吹き抜ける赤坂山公園で、本校の創立記念校内駅伝大会を開催しました。
会場は木漏れ日が多いコースのため、熱中症を心配する必要がない陽気でした。各学級、各チームがこの日のために練習を積み重ねてきました。開会式で「今までの練習はどうだった?」と聞くと、「つらかった」という声が返って来ました。「そのつらさがあっての本番。最後だから頑張れる。最後だから、全力を出す。仲間のためにと思って必死な頑張りが生まれる。その躍動する姿を見せtげほしい」と、話し健闘を祈りました。
1年生から順番に走ります。各クラス3チームなので、6チームごと、合計18チームの激走です。各学年ともに、抜きつ抜かれつの激しい展開!沿道にはたくさんの地域保護者の皆さんが応援してくれていました。自分の学年が走っていないときは、先輩も後輩も一生懸命応援する姿があり、その姿がとっても嬉しかったです。
勝敗は決しましたが、終わった時、みんないい表情をしていました。今年度最初の大きな行事。みんなで頑張った、何とも言いようのない爽やかな気持ちが心を満たしていたのではないでしょうか。仲間と励まし合って頑張った、三中生の素晴らしい姿が赤坂山で弾けた、素晴らしい日になりました。
進路講演会 ~3年生~
進路講演会を行いました。
柏崎高等学校長の北岸校長先生を講師にお招きし、3年生に貴重なお話をいただきました。「入試とは壁ではなく、新しいステージに登るための階段である。プラスに考えて自分が成長する機会ととらえてほしい。」との最初のお話に、3年生たちは引き込まれていきました。
「高校のその先にあるものをしっかりと考えてほしい。将来像を描くと、人はそのためには頑張れるようになる。試練や忍耐が、自分を鍛えていってくれるし、目標があれば、努力が生まれる。人生はうまくいくことの方が少ないのだから。失敗した時に、前向きに物事を考えられる人となることが、とても大切」と、単に高校入試のお話ではありませんでした。最後には、ご自身の職業選択について、内定をもらったこと、でもそれを辞退し教師の道を選んだとたんに採用試験に落ちたことなど、具体的なご自身の体験談はとても参考になるものでした。「しかし、その失敗があり『自分の自分のやりたいこと』がはっきりと形になってきた」と、話されました。
「入試の日、自分に入試というチャンスをくれた保護者の方に、『ありがとう、行ってきます』と言ってほしい。なぜなら、世界では高校入試を受けたくても受けられない生徒たちがいる。高校に進むことは当たり前のことではないのです。」との言葉に、うなずく生徒たちの姿がありました。
北岸校長先生、本当にありがとうございました。
3学年朝会
3学年朝会が行われました。
1,2年生同様、激励会のための応援練習を応援団が実施してくれました。さすが、最高学年の応援は気迫がこもっていました。
その後、いよいよ来週に迫った「創立記念校内駅伝大会」の抱負を6名の代表者が発表してくれました。中学校生活最後となる駅伝大会。去年までの思いとは異なります。
「走るのは苦手だけど、最後の駅遺伝大会だからみんなのために頑張ります」といった決意が語られました。練習にもさらに熱が入ることでしょう!25日は赤坂山で三中生の激走を見ることができます。地域の皆様、保護者の皆様、ぜひ温かい声掛け、割れんばかりの応援をお願いいたします。
関心が言動に代わる! ~生徒総会~
生徒総会が開催されました。
生徒会・鳴海会の活動方針、各委員会部活動の年間の活動計画等が盛り込まれた要項はGWの連休前に完成されていました。用意周到で素晴らしい準備でした。連休明けは、その要項は各自のタブレットに取り込まれ、熱心な学級討議が行われ、代議員会を経て、総会当日を迎えたのでした。
会長から「一人一人が自立と共生ができる生徒」を目指して、挑み、笑い、歩もうという目標とスローガンについて、力強い説明がありました。各委員会部活動のリーダーたちの発表も素晴らしかったのですが、質問者の態度が大変立派でした。発表者に対して、立案への感謝答えてくれたことへの尊敬の念を込めた気持ちが態度に表れていたからです。
日々の態度がしっかりと試された、そんな生徒総会でした。
さて、みんなで「躍動」し、「感動」を手に入れよう!