お知らせ

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NEW 伸ばせ、力!夢実現は自らの手で!

 11月も後半。3年生にとって卒業とともに、高校入試も近づいてきます。

 入試は「中学時代にどのくらいの学力を身につけてきたのか」を見定めるものです。なぜなら、高等学校での学習は義務ではなく自ら望んで受けに行くもの。義務教育で身につけた学力をもとにそれをさらに磨いていく、その上にさらなる知識・能力を積み上げていくもの。土台がしっかりしていない地盤には、物は積みあがっていかないわけです。

 入試までに、3年生たちは学習の確認テストを受け、自分の力試しをします。志望校に入学するための力がどれだけついているか、その平均値や伸び具合が重要な参考資料となります。3年生にとってその力試しはあと2回。

 来週の11月26日がその第3回目。部活動引退後、3年生たちは部活動に費やしてきた時間を3年間の総まとめの学習に励んできたことでしょう。伸びを感じつつも、同時に苦手がはっきりとわかってきたのだともいえます。そんな弱点を克服したい!という思いに、協力するぞ!と、立ち上がった先生方が希望者を対象に学習会を開いてくれました。熱心なやり取りに、真剣さ必死さが伝わってきました。このがんばる気持ちが、きっと最後の粘り強さになっていくと思います。学校は学びの場。授業を大切に、先生方に大いに頼って自分の力を伸ばしていってほしいです。

NEW 三中校区絆スクール集会 ~いじめ見逃しゼロスクール集会~

 三中校区の絆スクール集会が行われました。

 人権を考える月間の恒例の取組として、毎年開催しています。参加者は三中校区の小学校6年生と、第三中の中1生徒たちです。親睦を深めて中学校入学への期待を高めていくこと、やがては先輩・後輩となる関係の中、同じ集団の構成員として、人と人とが思いやり認め合って共生していくことの大切さを考えていくことを目的として、そして、いじめのような重大な人権侵害があってはならないという思いを共有すること、を目的とした会です。

 各小学校のリーダーたちも、心を打ち溶けるアイスブレーキングや話し合いの進行指示等、堂々とした態度で行っていました。輪になって話し合いを深めている様子は、とても心が温まるとともに、頼もしい感じがしました。

 その話し合いは、全員で動画を見て考えるというもので、「いじりといじめ」についてを考える内容でした。いじり、というものは仲の良いもの同士、認め合う者同士のクローズな関係(広まりに限度がある)の中で行われるものです。公共の場で行うことはすでに「いじり」ではないでしょう。しかし、それは子供たちの中でなかなか区別がつきません。人によってどこまでがクローズな関係なのか、どこまでが「嫌だと思うことか」が異なるため、それを逸脱すると人の心を深く傷つけることとなります。人の心を深く傷つける行為は、言うまでもなくいじめ行為となります。それぞれが話し合う中で、多様な考えに触れ、自分の視野が広がっていきます。わからなかった他者の気持ちに気づかされます。深まる話し合いがそのような実を結んだことを期待しています。

 各々が一つ年を重ねて、三中で学ぶ日が来ることが、今から大変楽しみになりました。

NEW 熱い、選挙戦! ~次代のリーダーを目指して~

 この秋は、何かと選挙が多かった年でしたが、第三中でも熱い選挙戦が繰り広げられています。

 3年生たちが部活動から引退し、大行事の体育祭、合唱祭を強いリーダーシップで大成功へと導いてきた令和6年。その3年生たちの卒業が近づいてきました。3年生たちから第三中学校のかじ取りを任されるべく、今、次年度の第三中を牽引するリーダーたちを選ぶ時となりました。

 まず、その役割を引き継ごうと1,2年生の候補者たちがしっかりと選挙に立ってくれたことが素晴らしいです。彼らの中に、「みんなのために、がんばりたい!」という志があるからです。選挙ですから、当・落が出るわけですが、そんなこと関係なしに、立候補してくれた人たち、またそれを支える応援者の仲間たち全員が、素晴らしいと私は思っています。

 これから、選挙公報が整い、立会演説会でその思いを語ってくれることとなります。どんな形にせよ、次年度の第三中を「より良く!」という視点で、精一杯頑張ってほしいと思います。今の3年生たちも「進化」することを掲げたからこそ、素晴らしい学校文化を磨き上げました。そんな素晴らしい先輩たちがいるうちに、いろんなものを吸収し引き継ぎ、新たな文化の創造を目指してくれることに、期待しています。

NEW 鯖をサバく! ~2年生・家庭科~

 2年生が調理について学びます。

 今日は学んできた知識をもとに、いよいよ実習です。包丁を使って、生魚の鯖をさばきます。いわゆる三枚おろしにして切り身を作るのです。今回、地域の先生をお招きし、プロの技を直々に教えていただけることになりました。大変ありがたいことです。

 多くの生徒たちにとって、刺身以外の生の魚に触れる機会はほとんどなく、包丁を入れるのにもびくびくしていました。しかし、丁寧に教えていただいたおかげで包丁が背骨の間にすっと入るようになり、コツをつかんでいきました。小骨を取ったり、中には生魚の内臓等に寄生するアニサキスを探している様子も。このような体験こそ、自立して生きていく時に役立つのだと、つくづく思いました。

 最後には、だしの入った小ベースのたれで煮ていただき、各自自宅に持ち帰ることとなりました。きっと、誇らしげに今日の食卓並ぶのではないでしょうか。ぜひ、ご家庭で苦労話を聞いてやってください!

NEW 質問教室、自主学習 ~教え合い、学び合い~

 間もなく定期テストを迎えるため、部活動が停止されました。

 その期間を「わからないところを教えてほしい」「一人だと心細いから、仲間と勉強したい」という声を受け、学習委員会が質問教室・自主学習の呼びかけをし、教職員も協力して、学び合いの場所をつくりました。

 授業で聞けなかったところや、わからなくなってしまったところをもう一度教えてほしい、と教師の下に集うものあり。学習室で、黙々と自分の計画に沿った学習を進めるものあり。私語や笑い声なんか聞こえない、しかし、温かい学び合いが生まれている、とっても良い空気が流れていました。

 テストは、やがて結果となるものですが、このような「過程」=がんばる姿をしっかりと受け止めてやらなくては、と思います。「過程」を認めてやることで、次への意欲が生まれるからです。逆に、「結果」を叱ることは意欲をそぐこと。どうしてうまくいかなかったのか、共感的に話を聞いてやって欲しいものです。

 がんばる「過程」をほめ、意欲を高め、挑戦する心を育てていきたいです。

NEW 全校道徳 ~人権月間に向けて~

 12月10日が世界人権宣言の日ということで、11月から12月にかけて人権について考える月間となっています。

 人権の大切さは常に意識していなくてはなりませんが、特にこの機にしっかりと考えたいものです。日本国憲法のみならず、世界的にも、大切な自分の人権を意識し、だからこそ、他者の人権をしっかりと守ることの大切さに気付き、誰もがお互いを尊重し、助け合い共生していく社会の一員である、そんな意識を生徒の中に育てたいです。

 全校で、気持ちをつくっていくには、全校で同じ時間に物事を共有することが一番大切と思い、校長による「全校道徳」を行いました。どの学年にも伝わるように工夫をしたつもりです。生徒たちはみんな静かに聞き、考えてくれていたようです。

 私たちは人間として、異なることはたくさんあります。人種、文化、国、性別、社会的な立場。しかし、どこに住んでいようとも、どんな身なりをしていようとも、馬鹿にされたり、心や体を傷つけられたりするようなことは、絶対にあってはならない。

 今日選んだ題材は、「やさしさ」です。

 大きなことは、誰しもができないとあきらめてしまう。しかし、誰かに対して与えたやさしさは、さざ波のように広がっていく。小さなさざ波でも、誰かが誰かにと伝えあっていくうちに、世界中がやさしさに包まれることになる、そんな、地球的視野にも広がるお話をしました。

 生徒たちの感想に、「やさしさがさざ波のように広がるなら、悪口や偏見も広がってしまうということだろうか。それはとっても恐ろしいと感じた」とあり、私の胸に刺さりました。

 その通りです。

 すなわち、悪口や差別や偏見が絶対にしてはいけないことだ、という共通認識を私たちは持たなくてはならないということ。した人は絶対に許されないし、反省し悔い改めなければならないんだ、ということ。

 そのことが分かることで、やっと0です。

 「やさしさ」のさざ波を起こすことは、小さな勇気、小さな思いやり。プラスへと向かう温かい心の行為。

 そんな行動が起こせる三中生であってほしい、世界中の人のことを考えられるようになってほしいと、私は願います。

NEW 魂焦がした、県駅伝 ~祝 北信越出場~

 11月に入り、さわやかな秋晴れが続きます。

 11月8日もまさにそんな一日。新潟市のビッグスワンを会場に新潟県中学校駅伝競走大会が開催されました。

 上越地区の覇者となった三中男子チーム。しかし、県のレベルは未知数。アップダウンで鍛えている中越山間部のチームとの戦いとなります。第1走者がビッグスワンの競技場トラックを周回し、公道へと出ていきました。ハラハラする展開。二走、三走とタスキを渡し、粘りに粘って上位陣に食らいついていきます。四走にタスキが回り、デッドヒートの戦い。せればせるほど相手がそばにいて苦しい戦いとなります。苦しみぬいてタスキが五走に、その時4位。入賞は見えたと思われました。しかし、熱い心はそんなものでは満足しません。

仲間の所に、1秒でも早く!

タスキをつなぐまで、全身全霊を傾けて走った、そのタスキが3位でアンカー第六走者へ!

走り終わって倒れこむその姿に、涙が出そうでした。(5区の走りは、なんと!区間賞でした。)

アンカーも追ってくる走者と熾烈な争い。トラックに戻ってきたアンカーにアナウンスが叫びます。

 「第三中学校が3位で戻ってきました!」

順位を守りきり、県3位。入賞を目指してきた選手たちが、なんと北信越駅伝大会の切符をつかみました。地区大会の時以上に力を発揮したのです。本当に、生徒たちの持つ力は、計り知れないものだ、と感じます。自分に負けない、仲間とともに、という強い心の力が、限界を伸ばし可能性を広げていくことを目の当たりにしています。

 ここまで、全校生徒、教職員、地域、保護者の皆様にいろんな場面で激励・支援をしていただいたおかげです。ありがとうございました。

 北信越大会は、11月30日ともう少し時間があります。さらなる向上に向けて、今後とも支えていただけたらと思います。

NEW 生徒朝会 ~生徒が生徒に働きかける~

 生徒朝会が大いに生かされています!

 生徒たち全員で思いを一つにする、同じ場面で同じことを聞き合うということは、集団の向上には欠かせないことだと思います。「そのことにはどんな目的があるのか」、を一人一人が分かっているのといないのとでは、同じようにやった活動でも全く価値が異なってくるからです。

 ねらいが分からないままやる活動は、生徒自身は「受け身」、そして一番良くないのは「やらされ感」です。その意義をとらえてやることで、振り返る価値、つまり「成長を認識する価値」が生まれるからです。

 今日は鳴海会本部が、大行事であった合唱祭の振り返りを生徒全員の質問回答をもとに総括してくれました。

 「集団や自己の向上のため、と責任を持ち、役割に進んで取り組めたか?」

 「苦手なことにも一生懸命に取り組み、技術の向上を図ることができたか?」

 と項目は続くのですが、肯定的な回答が100%に限りなく近いもので、みんなが意義を理解しひたむきに取り組み、自分たちの成長を感じることができた行事であったことがよく分かりました。一人一人の内省が、しっかりと生徒会全体の振り返りとなっていたことに、今年度鳴海会のすごさを感じました。

 次は、次期リーダをえらぶ「生徒会役員選挙」です。衆議院の解散という、国の未来を決める大きな場面に出くわした生徒たち。大いに選挙への意識が高まったことでしょう。選挙管理委員会が各学年を回って選挙についてしっかりと説明したのち、今日は選挙日程について示されました。

 最後は、福祉委員会から「赤い羽根共同募金について」の説明。これも、生徒たちがしっかりと説明するプレゼンを作成し、委員たちが全校に向けて発信をしました。

 このように、生徒が自ら集団に働きかける。生徒朝会が素晴らしいということが、生徒会が素晴らしく、生徒主役の学校創りができているあかしだと、私はうれしくなりました。

NEW 感動の渦 ~合唱祭~

 午後になり、会場アルフォーレへと移動。

 いよいよ本番の時です。まず最初に声出しを兼ねて全校生徒で校歌を歌いました。第三中学校の校歌が会場に響き渡り、たとえようのない一体感が生まれました。すでに、成功!といった気持ちがさざ波たちました。

 1年生は1年生らしい,はつらつとした態度で。

 2年生は、本格的な大人の声への移行期で一番音程がとりづらい時期。それを乗り越え、心ひとつに。

 そして、3年生。どちらのクラスも素晴らしい合唱でした。

 そして、学年合唱。

 これには、肝を抜かれたというか、心をわしづかみにされたとか、揺さぶられたとか、どんな表現がいいのかわかりませんでした。よくぞここまで素晴らしい合唱を。まさに「正解」のない人生という航海に船出する3年生たちの思いを思い切りほとばしらせたかのようでした。半年後の卒業式の姿がダブってしまい、目頭が熱くなりました。

 

 すごいなぁ、子供たちって、本当に、すごいなぁ…感動が渦をなす私の心から、声にもならない言葉のかけらが、泡のように浮かんでは消え、シャボン玉のようにふわふわとアルフォーレの天井に消えていくのでした。

NEW 令和6年度 合唱祭!

 いよいよ当日を迎えました! 

 休み明けで体調不良者がたくさん出たら・・・と不安に思っていましたが、太陽さんさん降り注ぐとても良い秋葉晴れになりました。

 生徒たちは、各学年ごとに最終の練習を終え、仕上がったようです。あとは本番を待つばかり。とっても緊張してしまうとは思いますが、心を込めて歌うと思いますので、地域・保護者の皆様。温かい応援をお願いいたします。

 会場込み合うと思いますが大変申し訳ありません。生徒が混乱しないで歌えることを第一にしております。

 何卒、ご理解ご協力お願いいたします。

NEW 薬物乱用防止教室 ~2学年~

 今日は柏崎市ライオンズクラブのみなさんを講師として、薬物の危険性について学びました。

 危険薬物は、今や小中学生の身の回りにもある、と言われています。ネットで購入できたり、SNSで出会った見知らぬ人からの提供があったりするなど、危険がいっぱいです。正しい知識を持ち自分や友達を守れるよう、グループで話し合いをしながら、考えを深めていきました。

 何を学んだか、ぜひご家庭で話題にしてみてください。

NEW 響け、歌声、空高く ~1年生リハーサル~

 来週月曜日に合唱祭が近づいてきました。

 昼休み、放課後と三中校舎が素晴らしい歌声に包まれます。「なんと、素敵なんだ!」と、歩き見つつ、感動しきりです。学級活動の時間を利用して、1学年がリハーサルをしていました。各々の学級の仕上がり具合を見合い、他から学び合い、更に練習のポイントを絞っていきます。

 最後に、今年から初めて行う「学年合唱」のリハでした。本番さながらにアナウンスに従って壇上に並びました。3クラスが一つになった姿は、1年生と言えど見るものにせまる迫力がありました。そして、その歌声は…

 素晴らしい響き!

 声変わりもまだまだというところで、声が出しづらい男子ですが、とっても頑張っています。そして、女子の歌声の響きは先輩たちにも引けを取りません。

 本番がとっても楽しみになりました。

NEW 後期・始業式

 後期始業式では、各学年代表と生徒会の代表4人の決意・抱負発表がありました。4人とも、とても力強いメッセージを全校生徒に向けて発表してくれました。

 その後、後期の学級学年のかじ取り役である、新級長・副級長の任命式を行いました。どのリーダーも、目が輝き希望に燃えている様子をうれしく思いました。

「2学期は、共生について、より考えるようにして欲しい。ある日自分の国の領土を奪われた人、空からミサイルが落ちてくることにおびえた毎日を過ごす人、無実なのに47年間以上牢獄につながれた人、がいる。皆さんの周りで起こる小さなトラブルやいさかい、涙を流す人の存在も、先ほどの多くの人権侵害と根っこは差がない。悲しい思いをしている人たちの苦しみを他人事と考えるのではなく、自分事として考えてほしい。それが、共感するということ。みんなが歌う合唱にも、祈りを込めて歌ってほしい」と、話しました。

NEW 前期・終業式

 前期終業式では、長かった半年間を振り返りました。

 4月、1年生の入学から、先日の校内駅伝大会、男子が優勝を飾った「上越地区駅伝競走大会」まで、ほんとうに長い道のりでした。各々の成長が見えるよう、また地域と結ぶ活動~遠足~や校内駅伝大会は学年ごとの取組であったため、他学年の様子もみんなで共有し振り返りたいと思い、前期の活動をまとめる動画を作成して、みんなで見ました。

 3年生の部活動引退や躍動した雄姿が映る体育祭の映像など、感動がよみがえりました。「この感動を汚さない」を合言葉に、更に更に感動が深まる後期にしていきたいものです。

 

NEW 心に火が着く時・・・ ~合唱練習~

 10月は合唱祭一色!

 昼休みにも生徒たちの歌声が校舎に響きます。今日の体育館練習は3年生でしたが、体育館後方にたくさんの人群れが…

 1年生たちにとって初めての中学校での合唱祭。どう進めていくのか、具体が見えなく、困っていたようです。中学校の合唱は先生たちが前に立つのではなく、生徒たちがリーダー中心に練習を積み上げます。もちろん、音楽の時間には曲想について、歌い方について、各パート別の表現の仕方等、学習をします。それに基づいて、指揮者、伴奏者や各パートリーダーたちが、クラスをまとめていきます。

 1年生たちは、そこがまだまだ分からない。そのため、3年生の練習風景を学びに来たのでした。3年生の歌声に「すごい…」という声やため息。さすがの3年生たちの取り組みに、1年生たちの心にも、灯がともったようです。

 あと2週間でどれくらい学級の心をまとめ上げて、素晴らしいハーモニーを創っていくのか?

 本番がとても楽しみです。

NEW 世の中に働きかける ~ボランティア活動~

 10月に入っても、鳴海会は確かな歩みを進めます。

 全校生徒に呼びかけ、国道8号線を渡る地下道の清掃ボランティアに取り組みました。通学路でもあり、交通量の多い国道を渡るための市民の重要な通路でもあります。風に飛ばされてはいってくる枯葉や砂で汚れている地下道を生徒ボランティアたちがきれいにしてくれました。デッキブラシが足りずに、外の草取りをしてくれる生徒もいました。

 地域と結び、地域に働きかけるという尊い活動と思います。汗をかきながら熱心に活動する、三中生はやはり宝です!

 

NEW 次の目標に向かって! ~鳴海会・生徒朝会~

 先回は体育祭の振り返りをして、三中生の成長を示してくれた鳴海会・本部たち。

 今回は、その成果をいかしながら、次の目標を示してくれました。次は、後期の目玉である大行事「合唱祭」に向けてです。知恵を振り絞って考えてくれた、スローガンが発表されました。そのスローガンは

 天歌夢奏 (てんかむそう)

 当て字の造語ではありますが、みんなの力を合わせて、今までにないすごい合唱祭にしようという決意が会長から述べられました。今後の日程を全校に示すところが、今年の本部役員のすごいところ。学習もそうですが、今後の先行きが分かることで、計画的に練習に取り組むことができます。

 一日一日をみんなで力を合わせ、各学級学年の美しいハーモニーがアルフォーレのホールいっぱいに響き渡ることを想像すると、とってもワクワクしてきました。

 

 

NEW 生徒朝会 ~ 大行事の振り返り ~

 体育祭という大行事が終わりました。大きな感動とやり遂げたという爽やかさに満たされた体育祭でした。しかし、行事の成果はそこで終わってはもったいないことです。何ができたか、この取組を生活にどう生かしていくか、を振り返らないことには意味がありません。

鳴海会・生徒朝会で、その振り返りを生徒会本部が行ってくれました。

 全校生徒にしっかりと振り返りをしてもらった結果をタブレットでまとめ、わかりやすいグラフにしながら、三中生の大いなる成長を示してくれました。その中の項目に

「生まれた地域に愛着を持ち、より良い三中校区づくりに貢献しようとしたか」

というものがあり、できたという手ごたえを感じた生徒は58%、少しは貢献できたと思う、という生徒を合わせると全校の90%という結果でした。大変重みのある質問項目に、これだけの生徒が貢献できた実感を持っていることは、大変すばらしいことだと思います。

 このことが、大人になった時に、地域や社会の中で、小さな社会貢献を積み上げていく人となっていくことにつながることを私は想像しています。

NEW 地域探訪Ⅱ

 1年生たちは、意気揚々と出かけていきました。

 どのグループも事前学習をいかし、たくさんの質問をして疑問を解決していました。実際に自分の目で見る、体験することで、学習がさらに深まっていく様子が伝わってきました。そして、学ぶ姿のすばらしさ。真剣なまなざしと、学ぶことが楽しい、という笑顔。なんと、素敵な瞬間でしょう!

 そして、中1ながら、大人に頼らず、立派な態度・行動・言葉で地域社会の方々に、対応ができました。

 地域の方々に大変お世話になりました。ぜひ、ご家庭で生徒を質問攻めにしてあげてください。

NEW 地域探訪 地域と結ぶ活動は続く! ~1年生・総合的な学習~

 体育祭の熱気は過ぎ去りましたが、豊かな学びは続いています。

 1年生が、職業観に根差して自分の将来を模索する、キャリア教育として地域の力をお借りするため、「地域探訪」の旅に出発です。6つの班に分かれ、自分たちの興味関心に合わせたコースを選び、3~5か所の事業所・大学等を訪問し、学んできます。

 「体育祭の感動を汚さないよう、あの時と同じように班員で助け合い、多くの学びを持ち帰ってきて欲しい。目標は他の班員に自分たちが学んできたことを教えられることを目指してください」と、出発に際し、はなむけの言葉を送りました。

 どんな旅になるか、とっても楽しみです!各事業所の皆様、地域の皆様、お世話になります。

NEW 感動をありがとう! ~令和6年度 体育祭~

 日頃の行いのおかげか、最高の秋晴れ。神様に感謝です。

 澄んだ青空と爽やかな風の中、とっても素敵な体育祭を行うことができました。限られた時間の中、みんなが先を見て行動し、全力で競技や応援に取り組みました。負けても悔しさを引きずらす、勝ってもおごらず、本当に爽やかな戦いでした。団体戦の迫力は素晴らしく、まさに汗が飛び散る熱戦。本当に、みんなが主役の素晴らしい体育祭でした。

 応援合戦では、振り付け、ダンス、そしてアイデアあふれる構成と、去年のすばらしさをしのぐほど。見ている人他たちを感動の渦に巻き込みました。

 すべて終わった後の解団式は、涙と、そしてとびっきりの笑顔が、グラウンド中に、そしてそのあとの教室にあふれていました。

 私が一番誉めたいのは、「一隅を照らすように」しっかりと役割を果たした一人一人。

 そして、話を聞くとき、全員が顔を上げて話す人の方を向いている、素晴らしい姿。

 三中生は、国の宝、地域の宝です。誇らしいです。

NEW あと2日・・・ ~令和6年度 体育祭~

 体育祭が近づきます。

 毎日のように、種目練習や軍団ごとのチーム練習が積み重ねられて行っています。様子を紹介したいところですが、生徒たちにとって「ネタバレ」になってしまうと思い、ぜひ当日にその雄姿を見ていただこうと、控えています。

 美術部が、立て看板を作ってくれました。青・紅両軍の熱い戦いをイメージした勇壮なデザインに仕上げてくれました。14日の生徒たちの活躍に、期待していてください!

NEW 団体種目練習も開始! ~綱引き~

 午後は団体種目の練習、引き続き軍団のチーム練習です。

 太陽が雲に隠れ、海から爽やかな風も入り、良い天候で幸いです。団体種目の「綱引き」は久々の復活種目です。生徒たちにはとっても新鮮なようです。

 熱い戦いの始まりです!

NEW テスト終了! 体育祭に向けて・・・! ~3年生~

 テストが終了しました。

 質問教室や自習教室の熱気、廊下に整然と並ぶカバン、静まり返る教室に響くシャープペンの音。集中力に満ちた力を出し切り姿はとても素晴らしい三中生でした。

 テスト後一転し、今度は体育祭の成功に向けて走り出した生徒たち。朝の雨でグラウンドコンディションは整い、3年生たちが学年種目の練習に取り組みました。種目は伝統の「タイヤ引き」。力と駆け引き、軍の戦略が勝利を握ります。今日は動きの確認だったのですが、みんなは次第に熱を帯び、思い切りタイヤを奪い合う姿がありました。来週は、チーム練習種目練習が加速します。怪我をしないよう、十分に水分を取りながら、練習を積み上げていきましょう。

NEW みんなで励まし合って学ぼう! ~質問教室&自主勉強会~

 定期テストが9/4,5に迫ります。

 学習委員会が立ち上がりました!「一人だと、自分を甘やかしてしまいそうになるけど、みんなで励ましあって勉強しよう!」と全校に声をかけ、大会議室を会場に勉強会を設けました。

 そして、「わからない!ここをもう一度教えてほしい!」という生徒の声にこたえようと、教師陣も立ち上がりました!教科に分かれて、質問教室を開いています。「戦後の国際関係について、もう一度第二次世界大戦のあたりから教えてほしい」という声にこたえていました。

 なんと素晴らしい様子でしょう。大変手前味噌ですが、誇らしい姿です。これが、三中の底力です!

NEW 新時代を創るぞ! ~水泳・駅伝激励会~

 夏休みが明け、生徒たちは定期テストに向けて、また、体育祭に向けて頑張っているところです。

 そして、新人戦の最初の大会が9/30上越合同水泳大会から始まります。その選手たちを応援すべく駅伝の選手たちと合同で激励会が行われました(駅伝大会は9/19)。暑い夏休みにトレーニングをし、練習してきた成果を発揮すべく、選手たちは挑んでいきます。選手宣誓をする選手たちの目はとても凛々しく、今まで主役だった3年生たちの目と同じまなざしになっていました。これこそが、伝統を積み重ねていくことなんだ、とうれしく思いました。

「オリンピックで水泳の池江選手は涙した。これまでの努力は何だったのか、」と。私たちからすれば、大病を克服し競技者に復帰したことだけでもすごいこと、まして、オリンピック出場権を得て日本の代表として戦ったこと自体、まねできないこと。なのに、彼女の涙は止まりません。涙を拭いて次のように語りました。

「悔しさがないと人は成長しない。4年後のロサンジェルス五輪で、結果を出したい」と、力強く決意しました。それこそ、病気からのリハビリからここまでの努力は、並大抵なことではなかっただろう。その辛い辛い時をまた4年間やる。もっともっとつらい時間となるのかもしれません。

 本当に、尊敬できる人だと思いました。

 つまり、目標は自分が決めるものだし、その評価をするのも自分だということ。あきらめたり甘えたりした取り組みをまあ頑張った、と評価するのも自分。しかし、届くか届かないか、というところに目標を決め、ひたむきな努力をすることがないと、きっと達成感や自分をほめようとする気持ちは得られないでしょう。

 結果ではなく、あきらめない姿勢を貫く。そんな三中生であってほしいと期待しています。

NEW 夏休み終了! ~休業後集会~

 夏休みが終わり、生徒たちの明るい笑顔と元気な声が戻ってきました。

 早速体育祭に向けての軍団集会が持たれ、夏休みにリーダーたちが一生懸命考えてきた各軍の応援の企画について団員たちに説明がありました。暑い夏休み中も学校に通い応援を考えたり、パネル作成に当たってくれたリーダーたちに感謝です。

 そして、開けた翌日、朝から鳴海会が生徒朝会を運営。体育祭に向けてのスケジュールを可視化し、全員が迷いなくいつ何をどうやってやっていくのかを確認しました。授業でも、先を見通して示していくことが大切、と我々教師は単元を構成していくわけですが、それを体育祭に向けて示すとは、さすがの鳴海会だと感心しました。

 体育祭本番まで、どんなドラマが巻き起こるのか、今からとっても楽しみになりました。

NEW 全中に向けて!

 全国大会出場という偉業をたたえ、そして、さらなる活躍を祈念し、激励の懸垂幕を作成しました。

 今年の全国中学校体育大会(全中)は、北信熱ブロックでの開催で、陸上競技は8月17、18日、福井県で開かれます。きっとその日も暑いのでしょうが、暑さに負けず、新潟県の代表として堂々と戦ってきて欲しいと思います。

 三中生徒の応援、三中生校区の皆様の応援をたくさんいただきました。その思いを胸に、自分の持つすべてを出し切ってくれることを祈り、応援したいと思います。

 尚、北信越大会は8/6.7と新潟市デンカビッグスワンにて行われます。こちらも、期待です!!!

NEW 休業前集会 ~いよいよ夏休み~

 本日をもって授業日は一時中断、明日からいよいよ夏休みに入ります。

 休業前集会では、4か月の成果を振り返る内省を全員で行った後、命を大切に、という当たり前の事 と、胸を震わせる感動体験をしてきて欲しい、と話しました。

 人は、見たこともないことに出会うと「感動する」と簡単に説明しました。海のない県に生まれた人が、初めて柏崎の海を見たときに、言葉にならないくらいの感動が起こるんだと。つまり、みんなも小説でも映画でも、見たことのない世界と出会うことで感動が生まれる。今年はパリ五輪もある。全中大会は北陸ブロックで行われ、新潟県でやる種目もある。行こうと思えば行ける距離。いろいろな感動を得る夏にして欲しい、と話しました。

 その後、北信越・全中大会に向けての激励会、そして、体育祭に向けての初の軍団集会を行いました。各軍共に、リーダーたちがそれぞれの思いを語ってくれました。みんなで勝利を目指す体育祭ロードが始まります。

 大感動の9月となるよう、良い夏を過ごして欲しいものです。

 さて、生徒たちの生活の基盤はご家庭となります。学校からの当たり前のような生活の決まりは示させていただきました。ご家庭のルールも確認していただき、それを守れるよう、ご支援をお願いいたします。

 8月後半、笑顔での再会を楽しみにしています。

NEW 激闘!県大会全日程終了

 7/13,14にソフトテニスと水泳が競技を行い、その後7/20,21に新発田市五十公野公園陸上競技場で行われた陸上競技をもって、令和6年度の県大会がすべて終了しました。

 前半の13,14日は、梅雨の晴れ間ともいうべき本当にラッキーな天気で、雨に合うことなく競技が行われました。ソフトテニスも水泳も全力を出し切りながらも惜敗。

 20,21日の陸上は、レースの順位ではなく、全国大会出場の標準記録を突破すると、全中に出場が決まります。何度か挑戦する機会があるとはいえ、記録との戦いはまさに、自分との戦い。陸上部のメンバーは、蒸し暑い新発田で、必死の戦いを繰り広げました。

 女子200mで何度かチャレンジしてきたSさん。通信陸上は、会場はビッグスワンと素晴らしい場所なのに、あいにくの豪雨の中のレース。新発田五十公野でも、風は向かい風と、有利な条件は巡っては来ませんでした。しかし、そんなことにもあきらめることなく、予選、準決勝と、全中出場記録突破をねらい挑戦し続けました。しかし、その扉を突破することはできませんでした。応援する私も、「やっぱりだめなのか。やはり、全中出場というのは簡単なことではないんだな…」と、あきらめそうな気持ちにもなりました。

 しかし、Sさんはラストチャンスといえる決勝で、25.66というすごいタイムをたたき出し、全中出場を勝ち取りました。「今回は、速いぞ!」と、見ている方にも伝わるほどの、気迫あふれる素晴らしい走りでした。ゴールで泣き崩れるSさんでしたが、すぐにそれを囲んで肩を抱き、一緒に涙する三中生・陸上部員の姿がありました。全中出場に感動した。しかし、その仲間の姿に、さらに熱いものがこみ上げました。仲間たちが、自分事のようにSさんの全中出場を喜んでいたのです。本当に素晴らしい、チームです。

 三中から、3名の選手が北信越大会に出場、1名が全中に出場することになりました。北信越、全中(全国大会)に進む選手以外のすべての3年生が引退をしたわけです。その人たちの思いも一緒に連れて、次の戦いに向かってほしいものです。

 

NEW 租税教室 ~3年生・社会科~

 今日は、市・税務課の方々から来ていただき、租税教室の授業を行っていただきました。

 社会科では、律令制度の確立と共に租・庸・調などの税を広く民衆から取り、国家運営を行っていたこと、明治維新で中央集権国家として新しい税の仕組みが制度化されたことを学習してきています。そして、今は納税者として中学生も消費税を負担しています。税の学習で一番大切なのは「当事者」意識をしっかりと持つことだと思います。税を支払うことは義務ですが、それがどのように使われているかについて無関心な国民は少なくありません。税の使われ方について納得していることこそ、健全な納税者です。とかく、積みあがる国債が将来世代の負担と聞かされ続けると、若者たちは未来に希望を持ちづらくなります。正しい納税者に育ってもらいたいですが、だからこそ、政治について無関心ではない、社会は自分たちが変えられるんだ、ということこそしっかりと学習し、参政権を全うする国民に育ってほしいと、私は思うのです。

 後半にクイズがありました。ぜひ、ご家庭で生徒に答えを聞いてみてください!

 

NEW SOSの出し方教育 ~3年生~

 市の福祉保健部の方々を講師としてお招きし、「SOSの出し方教育」の授業をしていただきました。

 人生には辛いことや困っていることはつきものですが、それを自分一人で抱えてしまい、自分がつぶされてしまうことがあってはいけません。必ず誰かが話を聞いてくれる、助けてくれる、ということを知っておき、思い詰めてしまうところに行ってしまう前に、誰かに助けを求めることがとても大切です。

 学校でも定期的に教育相談を行っていますが、「自分の限界」が来る前に、いろんな人たちに頼ることができるということを教えていただきました。とても大切な授業でした。

NEW 県大会参加選手応援、激励会!

 7/13から始まる新潟県総合体育大会=県大会に向けて出場選手に勇気を与える激励会が行われました。

 さすが、各学年ともに練習した成果があり、全校がそろうと素晴らしい力のこもった、心のこもった激励会になりました。いざ、選手たちが戦っているときには、応援している人たちの姿や声はなかなか見えるものではありません。しかし、試合に向かうとき、弱気になった時、ピンチの時、閉じた瞼の裏に三中生の必死にエールを送る姿が浮かび、すました耳に、三中生の応援の声が響きます。

 本当に素晴らしい応援をしてくれました。応援団も立派でした!

 7/13,14と女子ソフトテニス部は新潟市庭球場で、水泳は長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで競技が行われます。

 陸上競技は翌週、7/20,21新発田市の五十公野公園陸上競技場で行われます。選手たちの健闘を祈ります。

 がんばれ!最後まで、あきらめない!

NEW 県大会、迫るⅡ ~激励会の練習・2,3年生~

 今日は2,3年生がWで学年朝会でした。

 それぞれ武道場と体育館に分かれて、県大会選手のために、応援練習をしていました。昨日の1年生もよかったですが、やはり2,3年生たちの迫力はすごいです。

 三学年合わさった激励会は、きっと選手たちの心に火をつけることでしょう!良い会になりそうです。

NEW 県大会、迫る ~激励会の練習・1年生~

 県大会が、この週末に迫ります。

 本校からは、陸上競技と女子ソフトテニス、そして水泳の選手たちが出場します。先輩たちに気持ちを届けようと、1年生たちが必死に応援練習をしていました。

 学年のリーダーが前に立ち、その声にみんなが続いていました。「この5倍出せる」「次は今の3倍だそう」と、励まされると、どんどん良い声が出てきました。直接応援に行ける人は少ないのですが、激励会で選手たちに熱い声援を届けて、県大会の会場に持っていってもらいたいものです。

 素晴らしい練習風景でした。

NEW 着付け教室 ~1年生・家庭科~

 今日は外部から講師をお招きし、和装の着付け教室を行っていただきました。

 夏は、花火大会があったり、夏祭りがあったり、かつてであれば盆踊り大会があったりして、浴衣を着る機会がありました。最近は着る機会がとても少ないのが現実でしょうが、やはり、日本の伝統的な文化を肌で感じておいて欲しいものです。講師は、和装教育国民推進会議の皆様です。3クラス共に1時間ずつ大切な授業をしてくださいました。

 浴衣の着方はもちろん、和装をした時の立ち居振る舞い、たたみ方まで教えてくださいました。みんなとってもりりしくなって、「馬子にも衣裳」という諺が自然と頭に浮かんできました。とても素敵でした。

 きっと、保護者の方々も見れば、見ほれたことだろうと、数枚の写真ではありますが、アップさせていただきます。残念ながら、画素を上げることができませんので、ご了承ください。

 お子さんから、今日の授業の感想をぜひ聞いてみてください。

NEW 七夕に願いをかけて・・・

 1年生が季節感のある素晴らしい取り組みをしてくれました。

 間もなく7月7日の七夕を迎えます。梅雨空もその日の夜は晴れてほしいものです。1年生たちが思い思いに短冊に願いを書き、笹の葉に結いました。玄関前のらせん階段に設置し、学校全体で参加できるようにしてくれました。

 季節感を学年、学校の取組に取り入れるというのは、本当に素晴らしい。生徒たちの思いに彩が加わ絵るように思うからです。

 さて、短冊の思いよ、叶えてください。

NEW 地域で育てていただきました!~2年生・職場体験学習~

 7月の2,3,4日の3日間、2年生たちが職場体験学習に出かけました。

 市内の35事業所の皆様に受け入れていただき、実際のお仕事を体験させていただきました。学校で事前学習した成果、マナー講座の成果はいかほどだったでしょう。事前学習が役に立たないくらい、現実社会はタフなものです。途中で体調を崩したり、勝手がわからなかったりと、ご迷惑をかけてしまった事業所もあったことと思います。働いている2年生たちを見ると、真剣な表情でした。そして、話しかけてみると、「楽しいです!」と元気で答えてくれました。

 事業所の方々にご挨拶とお礼に可能な限り回らせていただきました。全てを回ることができずに、顔を出せなかった事業所様、申し訳ありません。職員が代わりに行ったことで、お許しください。様子を聞くと、「一生懸命に働いてくれました」「お客様からも誉めてもらっていましたよ」という声掛けをいただき、私もうれしくなりました。学校では学ぶことができない、本物体験をさせていただきました。やがて、社会に出る時の大切な準備になったと思っています。お金を稼ぐことの大変さ、しかし、誰かのために頑張ること、人に感謝されること、それらから得られる喜び、充実感。そんなことを地域の皆様から教わったことと思います。

 今後とも、厳しく、優しく、三中生を育ててください。この経験は、今日にでも学校生活でいかされることと、とっても期待しています。

 地域の皆様、事業所の皆様、本当にありがとうございました。

NEW ボランティア当日・・・

 鳴海会の呼びかけに、たくさんの有志が集まってくれました。

 なんと、頼もしくも心温かな生徒たちでしょう。全ての学年から集まってくれています。日頃の清掃では中々行き届かない手洗い場の清掃をしてくれました。人数が多かった分は、さらに玄関の泥揚げ作業を進んでやってくれました。

 コロナ禍、手洗いの頻度が増えたのはとてもいいことですが、もちろんその分手洗い場は汚れます。有志のみんなが手分けして、3か所の手洗い場をきれいにしてくれました。

 玄関の泥は、やってもやってもたまるのはやむを得ないこと。一生懸命に泥や枯葉をかき出してくれました。排水溝の泥を上げようとしたら、とっても大きなカエルが跳びだすサプライズ!Splash Frogにみんなの笑顔もこぼれました。

 心温まるとても素敵な時間が過ぎていきました。

NEW 想像・創造に間違いなし!~1年生・美術~

 1年生の美術の時間をのぞいてみました。

 美術室ではなく多目的室で何やら文字を見て頭をひねっていました。

 この文字は、JRの駅の表示のようです。面白い書体で駅名が示されています。これを題材に、「なんて書いてあるのか「どんな印象を受けるか」「何が分かるか」「なぜ、この書体で書いたのか」など、みんなで話し合っています。

 ユニークな表示なので、自然と対話が生まれていました。仲間の言葉にうなづいていたり、アイパッドを使ってさらに調べたり、どんどん考えが深まっている様子がうかがえました。

 教科担任に聞いてみると、ゴシック体を選択することにも深い意味があるとのことでした。

 「想像・創造することに間違いなんてないんだ。どんどん考えてみなさい」

 という教科担任の言葉に、感動しました。教室は間違えるところだ、を越え、想像・創造することには一つも間違いはないんだ、という言葉にとても勇気づけられます。学びとはこうあるべきもの。自由に自分の考えを述べ合うもの。授業に関係ない話で盛り上がるのは考え物ですが、題材に引き込まれ、夢中で話し合っている様子は、とてもすばらしい!とても良い瞬間に出会えました。

 

NEW ボランティア募集!

 教室をのぞいてみると、小さなポスター(チラシ)を見つけました。

 今年度の鳴海会本部の取り組みの一つに「生徒たちが進んで自分たちの生活をよくするボランティア活動を増やしていきたい」というものがありました。大勢で取り組んだ国道8号線の地下道清掃だけではなく、こんなちょっとしたことにも、少しの善意を集めて、みんなの生活が少しでも良くなる取り組みをしようとしていることに、感動します。

 明日、何人の活動になるかわかりませんが、こうやって生徒たちが前に進もう、一つずつ成長しようという、その芽を見つけられる、教職員として大変うれしい瞬間です。教職に魅力がなくなった、などというのは、私からすると「そんなことはない」と自信を持って言えることです。

 美しい心に出会う、それだけでも教師という仕事には魅力があります。

 明日が、楽しみです!

NEW 大会報告&表彰

 全校朝会で上越地区大会の報告会と表彰がありました。

 いわゆる「本番の大会」である中学校体育連盟主催・上越地区大会が終了しました。激戦を勝ち抜いた選手たちはいよいよ県大会へと進みますがその一方、今回の大会で中学校の部活動から引退する選手もいました。

 私も応援をしながら、たくさんのゲームセットの瞬間を見ました。つまり、選手たちの引退の時です。それぞれが、今までの部活動の集大成とすべく本気で戦った試合です。僅差で敗れた試合、逆転された試合、点差を付けられた試合など、いろんなドラマがありました。

 ただ、本気で挑んだ試合だからこそ、自らが経験した引退の瞬間だったからこそ、心に期する自分だけの気持ちがあったことでしょう。その時の気持ちを大切にし、次へ向かう自分の生き方に生かしてほしい、と話をしました。春から話している、自分の心と向き合う「内省」をしっかりしてほしいと。

 本物の体験の中からつかんだ大切な気持ちです。これからに生きないわけがありません。頑張った自分をそして、自分を乗り越えて次の戦いに向かう相手のこともほめたたえてほしい。最後まで頑張った自分に誇りを持ってほしいと思います。

NEW 2年生、社会へ出る!ために学ぶ ~キャリアガイダンス~

 2年生が来月実社会に飛び込むための準備をしています!

 昨年から復活した「職場体験学習」。社会で働くことがいかに大変でいかに尊いことなのか、体験を通して学んできます。コロナ禍、できなかった大変貴重な体験学習ですが、昨年度復活し大きな学びを得ることができました。今年度は復活の2年目。さらに多くの事業所様からお世話いただき、将来の社会の担い手になるべく、2年生が学びに出かけます。

 まず、その前に「ある程度の常識」を身につけておきたい、ということで、講師をお招きし「マナー講座」を開きました。講師の白井様から「社会に出てお客様や仕事の相手とお付き合いするときに、大切なことは人柄や誠実さです。初対面から良い印象でお付き合いを始めることが、何事も成功の秘訣。でも、第一印象で人はあなたのことをどんな人物かを決定してしまうこともあるのです。初対面の人は、第一印象で良い感じを受けるかどうか、そのほとんどを見た目や表情で決めると言います。だからこそ、あいさつや笑顔というものはとっても大切なのです」とお話をいただきました。

 そして、椅子の座り方や規律の姿勢、お辞儀の仕方や挨拶の仕方をレッスンしていただきました。見る見るうちに、2年生の姿勢が良くなっていきました。

 学校の校門で朝の挨拶を交わしていますが、自分から大きな声であいさつができる生徒は少ないのが現実です。今回のレッスンは、社会に出ていく時の常識です。職場体験が終わった時に、その常識の意味がしっかりと分かること、お金を稼ぐことの大変さ、自分を支えてくれている保護者への感謝、そして、「誰かの役に立ちたい」と職業観をもって積極的に主体的に学習する姿勢が表れること、多くの収穫をしてきて欲しいと願っています。

 

NEW 体育祭に向けて始動!

 秋の大行事、体育祭に向けての準備が始まりました。

 秋の行事とはいえ、暑い夏に応援やパネルなど、いろいろなことを準備していかないとできない、体育祭は一大行事です。生徒朝会で鳴海会本部から、説明がありました。今年度の体育祭のイメージを決定する「スローガンのキーワード」の募集や1年生に向けては体育祭の説明がありました。タブレット時代ですので、QRコードを読み取ってアンケートに対応します。集計も迅速にできる、すごい時代です。今後は、応援リーダーの選出や軍団の構成等一つ一つ決めていくことになります。

 3年生のリーダーシップと、後輩たちが支えていくフォロワーシップがうまく調和してこそ、体育祭の成功があります。さて、今年の体育祭が楽しみになってきました!

NEW 上越地区大会後半戦

 三日間の閻魔市が終わりました。

 今年は金・土・日という、この上ない素晴らしい日程。完全復活という評判通り、大変な人出に賑わった柏崎市でした。その翌日に控えた上越地区大会の後半戦。野球、バスケットボール、バレーボールなどの競技が始まりました。団体戦のスポーツが多く、試合をたくさんすることができない種目が多いため、本当に一発勝負の本番です。男子バスケットボールは、一点を争う激戦となりました。女子バスケットボールは、他校と力を合わせる合同チーム。野球は城北中に負け、糸魚川東中には勝利の三つ巴戦。ほか、クラブチームとして出場した野球とバレーボールも熱戦でした。

 この大会で引退が決まる。

 それを覚悟して3年生たちは挑みました。全力を尽くしての健闘むなしく、引退が決まった選手たちがいます。しかし、ここで終わったわけではありません。中学校での部活動に区切りがついただけです。中学生の事故怪我を防ぎ、健全な心身の育成と生涯を通じてスポーツに親しむことを目的として「部活動ガイドライン」が策定されたわけです。願わくば、高校に進んでも、自分の愛した種目をさらに磨いていってほしいものです。そう思うと、これからの進路達成に向けての学習の力の入りようが変わってくるからです。負けから学び、立ち上がったものこそ、強くなるのだと、私は思います。

NEW 上越地区大会・前半終了

 6月11,12日上越地区大会の前半が終わりました。前半に開催された競技は、陸上・水泳・男女テニス(個人戦一部と団体戦)・卓球(団体戦)です。県大会出場をかけた本番の大会。3年生にとっては、引退をかけての勝負の大会でした。

 結果は、団体戦で優勝を勝ち取った女子ソフトテニス、リレーW優勝の女子+女子低学年、個人種目でも多くの県大会出場者がでました(詳細は後日の学校だよりでお知らせいたします)。上位大会の出場はうれしいのですが、3年生たちが、チームとして心を寄せ合い、まだまだまとまって練習ができるということが本当に喜ばしいと感じます。チームの3年生が一人でもいる間は、みんなで応援してほしいものです。残念ながら、個人種目として引退となった選手もいるのですが、残った選手に自分の思いを託し、精一杯激励してほしいものです。3年生たちの活躍を少しでも長く見ることが、1,2年生たちにとっても良き見本となると期待します。

 後半戦は、17日(月)から。

 後半戦も、「魂、焦がせ!三中生」

NEW 明日は!上越地区大会・激励会

 いよいよ明日は、上越地区大会の激励会です。

 県内各地区の郡市大会がなくなってからずいぶんと立ちます。選手たちにとって、中体連主催大会は、本当に一発勝負。この地区大会を突破した選手・チームしか上位大会に進むことはできません。情熱を傾けてきた日々の努力、熱き思いを全力でぶつけてきて欲しいものです。

 大会当日戦う選手たちは孤独かもしれません。あきらめそうになる気持ちと、戦うのだと思います。そんな時に、この激励会の全校生徒の応援を思い出すと、力が沸き上がるものです。そんな応援から、三中魂が燃え上がるのでしょう!毎日意識しているわけではないでしょうが、勝負の時に、三中魂という言葉が三中生に力を与えてくれるのでしょう。卒業していった方々も、その気持ちを忘れない、といいます。

 今日は、明日に向けて本番さながらのリハーサルを応援団が体育館で行っていました。みんなが選手を支えています。明日は、三中生を支えてくださるためにお金を援助してくださっている地域の方々の代表の奨学会の皆様が参観されます。日頃の感謝の気持ちを大きな声で表現してほしいものです。

 保護者の方々の参観も可能です。皆様お誘いあわせて、選手たちを応援してください。

NEW 人権啓発運動 ~市長さま、ようこそ三中へ!~

 人権啓発の運動ということで、法務局の方や人権擁護委員の方々が生徒たちに朝の挨拶を行いながら人権啓発運動をしてくださいました。今回は、桜井市長様が三中にお越しいただき、直接クリアファイルを生徒たちに手渡してくださいました。間近に見るリアル「市長」の姿に、驚いている様子でしたが、手渡されたクリアファイルをもらってうれしそうにしていました。

 たくさんの方々が三中生を応援してくれていることに、気が付いたのではないでしょうか。

 がんばれ、三中生!

NEW 市内唯一のコミュニティ・スクール

 先日、本年度第1回目の学校運営協議会が開かれました。

 これは、コミュニティ・スクールに設置されるもので、簡単に言うと、学校と地域が目指す生徒の姿を共有し、力を携えて生徒たちのためにより良い教育、より良い学習環境について考えていこう、というものです。

 授業の様子を見ていただき、明るく素直で元気よく、のびのびと学ぶ姿を見ていただきました。その後、様々に話し合いを重ねました。子供たちは「地域の宝」。しかし、昔に比べて、子供たちには生身の人と人とのかかわりが不足している、デジタル環境によるバーチャルな体験では、自然の美しさや命の大切さ、他者を思いやる態度など、大切なことが身に付きづらいのではないか、という危惧が寄せられました。そのため、地域でも生徒たちに声をかけていきたい、見守っていきたい、という温かいお言葉をいただきました。

 中学生の運動競技のやり過ぎによる「燃えつき」、疲労蓄積による「怪我や故障」を防ぐという目的でスポーツ庁が示した「部活動ガイドライン」が出されてから、「土日の休日どちらか一日は部活動を休む」ようになってきて、中学生の体があくようになってきました。生徒たちにも、地域行事へ参加したい、という声があり、お互いの情報交換も大切だと感じました。市内一斉のクリーンデーについても学校だより等でもお知らせをしましたが、ご家庭でも「行っておいで!」と背中を押していただけると助かります。

NEW 地域と結ぶ活動 ~遠足~

 学校は生徒にとって楽しい場所であれ

 という思いが私の中にはありました。市内で初のコミュニティ・スクールに指定されて3年目。「地域を中学生の姿で元気にしたい」という思いと重なり、地域を知り、地域の問題についても考え、持続可能な地域を考えていくとともに、とにかく、仲間と歩いて楽しもう、地域を元気にしよう!といろんな意図を盛り込んで遠足を行いました。そしてただの遠足ではなく、新行事「地域と結ぶ活動」と銘打ちました。

 1年生は、大洲・大久保方面。2年生は、米山方面。3年生は、谷根方面。広い三中校区を方面を変えて探索しました。校区には大変歴史が深い場所があること、国定公園になっているほど、美しく豊かな自然があることなど、体感してきました。「ここ、初めて来たー」という感想も聞かれ、車社会の生徒たちは、なかなか歩いたことがない道を歩くのは良い体験になったようです。

 何よりも、「とっても楽しかった!」様子が、たくさんの笑顔から感じ取れました。働き方改革や鍛錬行事の危険さから、行事が精選されていった経緯がありますが、生徒たちにとってやる意義があるものは、やり方を考えながら、やる必要がある、と強く感じました。楽しい行事があるから、また気持ちを新たにして頑張れる。そんなものだと思います。

 テスト期間に入りました。生徒たちは、きっと、やってくれるでしょう!